本エントリは、『内部観測とは何か』と 『連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する〈知〉」「インターフェイスの可能性:創造の接面を探る」【後半】』のメモです。 『内部観測とは何か』を読んだメモ 下記のような観測は、この経験世界の内で絶えることがない。果てがない観測を内臓する。 経験は間断のない観測から成り立つ。 観測は経験世界の内部から生じる。 経験世界内に現れる個物は、他の個物と関係を持つ。→相手から受ける影響を特定できる限りにおいて、その相手を同定する。 このような観測を内部観測という。 内部観測について考えるための資料 連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する〈知〉」 「インターフェイスの可能性:創造の接面を探る」【後半】 http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20070609_2 上記の郡司ペギオ幸夫先生 (http
『現代思想2024年2月号 特集=パレスチナから問う』(著) 板橋拓己氏「論壇委員が選ぶ今月の3点」(論壇時評)・・朝日新聞 2024年2月29日 [2024年2月29日] 『ランニング王国を生きる』(マイケル・クローリー著) 近藤雄二氏「山や森を生かすマラソンの鍛錬」(広角多角)・・読売新聞 2024年2月25日 [2024年2月28日]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く