糞まみれの美しさを i love perfume この点どう打開するか、方法は多々ある。若輩者の戯言ではあるが提示する。まずシングル発売と同時にアナログ発売をするのは当たり前。「Polyrhythm」にインストがついたように(これはアレしてアレしろというお達しですね!)、アナログにもインストとアカペラを収録する。そのアナログを海外に流す。ブートでもメジャーでもどちらでも。 ここからが重要。海外のテクノアーティストにリミックスをさせる。アナログシーンでオリジナルがヒットする要因は一緒に収録されているリミックスが収録されていることが多い。特にインストは弄びやすいし海外のテクノアーティストが気に入る要素も多いと思うので、この方法でフロアライクなリミックスと同時に中毒性のあるオリジナルにずるずると引きずり込めばまず間違いないはずだ(現時点で最も頼んでみたいリミキサーがFunk D'VoidとTec
18世紀英国をにぎわした書物「オナニア」、その後ティソが著した「オナニスム」などの先達の遺産に敬意を表しておれもオナニーについてエントリを書こうと思ったので書くのだけれど、はてさて、なにはともあれオナニーである。 オナニーを構成する三要素といえば言わずと知れた、「ビート」「メロディー」「ハーモニー」だろう。オナニーはビートより出でて、ビートの先端からメロディーがにじみ出る。にじみ出たおれのメロディーと君のメロディー*1が出会い豊かなハーモニーを生む。 オナニーのジャンルにロックというものがあった。ロックとはつまり岩である。硬い岩を相手するのがハードロック、ふにゃふにゃした岩で行うのがソフトロックだったのだろう。浜辺の少年たちがペットに欲情したかどうかは定かではない。 あるいはハウスというものがあった。家で行うスタイルの総称であるこのオナニーのうち、その一部は、ハーモニーを捨て、メロディーを
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