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playに関するmassunnkのブックマーク (6)

  • 悪魔のしるし | AKUMANOSHIRUSHI

    これは、危口統之と「悪魔のしるし」の作品に関するウェブサイトです。作品アーカイブと活動の最新情報を掲載します。作品アーカイブについては、現在も蒐集と整理作業を行なっていますので、随時公開作品が増えていきます。 This is a website about the work of Noriyuki Kiguchi and “AKUMANOSHIRUSHI” with the latest information and archives. As the archive project is ongoing, the public works will increase at any time.

    悪魔のしるし | AKUMANOSHIRUSHI
  • 事業仕分けちょっと待て - 芸術文化関連ばっさりカットの方向らしい、今 - PLAYNOTE

    何かニュースで言ってた事業仕分けの中に芸術文化関連も思いっきり含まれてるどころかばっさりカット路線であるということがあちこちから聞こえてきた。新国立劇場は主催公演を打たなくなってただの貸し小屋になり、演劇や音楽の助成金も片っ端からカットされるそう。ちょっとセンセーショナルに書いてると思うだろうけど、今回ばかしはあんまり嘘ついてないからやばい。 とりあえず夏井さんや矢作さんやしのぶちゃんに「やばいやばい」って言われて俺も黙っちゃいられないと思ったので、書いて送った。意見募集しているので。20分で書いた酷い文章だけど、これから書く人の何かの参考になれば。何か今日明日中に送った方が会議に間に合ってラッキー、というか遅れると意味ないくらいの勢いらしいので、「俺演劇やりてーし」とか思ってる人や「あたし演劇観てーし」と思ってる人は是非一筆ふるって欲しい。メールでイケるから。 俺より参考になるリンク:

  • Acting is re-acting - アンカテ

    "Acting is re-acting" --- シャーリー・マクレーンが「自らを語る」というテレビ番組の中でそう言っていた。 トークショーのQ&Aコーナで、俳優志望の青年から「共演者がヘボだったらどうしますか?」と聞かれて答えた言葉だ。「演技(acting)とは反応すること(re-acting)です」という意味で、共演者を無視して自分だけいい演技をしてもしょうがないというような話が続いていたと思う。ジャック・ニコルソンは毎回違う演技をしてくるので、それに答えることが楽しみであるというエピソードも披露していた。 しかし、これは明かにもっと深い意味がこめられている。「全ての行動(acting)はみんなが自分にしてくれたことから成りたっています(re-acting)。自分ひとりが何かするように見えてもそれは幻です」という哲学的な意味にもとれるし、「人がgiveしてくれたものに答えることが人生

    Acting is re-acting - アンカテ
    massunnk
    massunnk 2007/07/13
    「「演技(acting)とは反応すること(re-acting)です」という意味で、共演者を無視して自分だけいい演技をしてもしょうがないというような話が続いていたと思う」
  • 長居公園テント村「劇団パニック」と、 | ブルーテント村とチョコレート

    07年2月5日月曜日 大阪長居公園で、大阪市、行政代執行によって強制撤去が行われました。7人の住人の内5人を含む演劇集団パニックは、その強制撤去に対し、演劇を発表しました。警備員や、大阪市のロゴが入った上着とヘルメットをかぶり、マスクと軍手をした人達500人くらいを前に、それぞれここで暮らしてきた思いを込めて、力の入った演技を見た私は感動しました。 驚くことに、このことは新聞に取り上げられませんでした。報道陣達は何を目撃したの?あんたら、アホか?完全に、報道って信用できない、と思いましたよ。 劇団の人達は、大切に築き上げてきたこの村を奪われるという不安の中、連日稽古し、代執行が行われる当日にしっかりと公演できるよう集中していた。2月2日から私はテント村に居たら、彼らが連帯してやってきたことが、とても、めちゃくちゃ、スゴイことだと思えてきた。そして、でも、数週間前に働いてお金を作って、友人

    長居公園テント村「劇団パニック」と、 | ブルーテント村とチョコレート
  • 東京猫の散歩と昼寝 - 演劇しゃべり場 ~ 『エンジョイ』

    『エンジョイ』(作演出=岡田利規 、新国立劇場、12.15) http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000119.html 演劇を見たことがないのはもちろん、そういうものがあることすら知らない者が、初めて演劇を見せられた時のように、というとさすがに大げさかもしれないが、そう言いたくなるほどビックリの連続だった。 ……というわけで、懸案の腰をこんどは抜かす。 舞台に出てくる人はみな、まず「**という人がいまして、その**さんが、このたび、〜ということになりまして」のごとく説明を入れ、その後からその**さんになりかわってしゃべるのである。 「**になりかわってしゃべる」人を役者という。だからつまり、役者がナレーターを兼ねている。いや、それは時々あることか。というより、ここではナレーターがデフォルトで、「じゃあここから役者も兼ねますよ」みたいに感じら

    東京猫の散歩と昼寝 - 演劇しゃべり場 ~ 『エンジョイ』
  • u-ench.com PAPERS

    僕がレギュラーを務めていたNHKラジオの番組の最後のゲスト(というのも僕が3月いっぱいで降板したから)が、俳優の山崎一君だった。はじめて山崎君と舞台を一緒にやったのは1990年の『遊園地再生』だ。その後も『ヒネミ』の再演などにも出演してくれたが、ラジオに来たとき、なぜか94年に上演した『砂の国の遠い声』の台を手にしていた。砂漠を監視するという、ほとんど意味のない仕事に従事する「砂漠監視隊」の話だ。 ケラリーノ・サンドロビッチ君がその作品についてTwitterで次のように書いてくれた。 傑作。/記憶が確かなら、宮沢章夫氏の砂漠監視隊シリーズは、ラジカル・ガジベリビンバ・システム「亜熱帯の人」にスケッチのひとつとして初登場後、同ユニットの最終作「砂漠監視隊」、遊園地再生事業団の「砂の国の遠い声」「砂の楽園」そして第一期遊園地再生事業団最終作「砂に沈む月」の全5作。 そして山崎君は台を開いて

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