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cinemaに関するmassunnkのブックマーク (25)

  • 14歳映画館無料化についての議論 - Togetter

    寺脇研 @ken_terawaki 14歳映画無料計画これだけ反応をもらうと真剣に実現に動かねば、と思う。ツイッターから生まれた新しい公共事業になるといいな。 #eiga14 で実現のための具体的知恵をお願いします。映画業界の方も大勢興味を持っていただいているようなので。 2010-02-22 19:22:28 ナカイサヤカ@『さらば健康神話』発売中 @sayakatake @ken_terawaki 14才映画無料。一つ心配なのは、昨年まであった高校生友情プライスが失敗したこと。カラオケに行っている高校生を見ると1000円が高すぎたわけではないと思う。3人揃わないというのが問題?それも疑問。 #eiga14 2010-02-22 19:26:07

    14歳映画館無料化についての議論 - Togetter
  • CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も

    (CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。 「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。 観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。 映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に

  • アバター(監督:ジェームズ・キャメロン 2009) - The Beach : July 2009

    アバター』と3D表現 (監督:ジェームズ・キャメロン 2009) 虫、光点、火の粉 韓流ドラマのロケシーンを見ていて、日のドラマと違うなと思うのは、飛んでいる虫の多さだ。主人公の顔がアップになっているまわりに、とにかく虫がやたらと飛んでいる。口や鼻に入らないかと思うほどだ。 けれども、見ていてうっとうしいわけではない。むしろ、虫が飛ぶことによって、そこに奥行き感が表れる。せわしなく虫の軌跡によって空間が何度も描き直され、主人公のまとっている空気の形が変化し、その中でゆっくりと呼吸しながら話す人間の時間が、ゆるやかに見えてくる。 『アバター』の冒頭を見て、その虫のことを思い出した。 主人公ジェイクの周りにおぼろげな青い光点がうごめいている。次第に焦点がはっきりしてくると、光点には奥行きが生まれ、ゆっくりと動くその軌跡が、ジェイクの頭を立体的になぞっていく。20世紀フォックスのロゴほど派手

  • http://blue.ap.teacup.com/himaraya/518.html

    massunnk
    massunnk 2010/01/08
    面白いレビューw
  • 11月21日から公開中の映画「マイマイ新子と千年の魔法」の上映を存続させるため、有志が署名受付中

    つむじ(マイマイ)がおでこにもある新子は、自分たちが暮らしている町が1000年前から栄えていたという話をおじいちゃんから聞いて、目の前に1000年前の人たちの暮らしをありありと浮かべることができるほど空想力豊かな少女。東京からの転校生・貴伊子や、クラスメイト、さらに上級生、下級生たちとともに、新子は元気いっぱいに暮らしている……というのが映画「マイマイ新子と千年の魔法」の概要。 小説家・高樹のぶ子が自分の幼少時代をモデルに描いた自伝的小説「マイマイ新子」を原作に映画化した作品。「BLACK LAGOON」の監督・シリーズ構成や「名犬ラッシー」監督を務めた片渕須直氏が監督しており、マッドハウスがアニメーション制作を担当しました。舞台となった昭和30年代の山口県防府市を、当時を知る人が見ても納得するほど見事に再現しているほか、感受性豊かな子どもたちの視点でキラキラと輝く世界を描いた良作です。

    11月21日から公開中の映画「マイマイ新子と千年の魔法」の上映を存続させるため、有志が署名受付中
  • Nippon-otaku: Японские короткометражные фильмы

    massunnk
    massunnk 2009/12/09
    言葉が分からなくても伝わる日本の短編映画
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • YouTube - アサルトガールズ 予告編 ASSAULT GIRLS Theatrical trailer

    押井守監督最新作 A new film by Mamoru Oshii 脚・監督:押井 守 Screenplay and Director : Mamoru Oshii 音楽:川井憲次 Music : Kenji Kawai 撮影:湯浅弘章 Director of photography : Hiroaki Yuasa 出演:黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子、藤木義勝 Cast : Meisa Kuroki , Rinko Kikuchi , Hinako Saeki , and Yoshikatsu Fujiki 制作:デイズ Production studio : deiz 製作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント Production : Geneon Universal Entertainment Japan 配給:テアトル東京 Distribution : Tok

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    massunnk 2009/10/16
    押井守の新作、モンハンww
  • 架空のカルト教団「0教会」における宮台真司の似非説教全文――映画『愛のむきだし』より - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    90年代カルトの情勢にコミットした社会学者・宮台真司が、大作映画『愛のむきだし』で7分間ノーカットの説教を演じていました。 ところが編では、最終的な4時間版ではほとんどカット。6時間でも既に削られていたらしい。非常に残念です。 幸いおまけDVDにノーカット版が収録されており、それを観ました。これは宮台さんが実際に即興で作り、一発収録でOKが出たものだそうです。その作りの巧みさに、私は大笑いして、あまりに笑ってしまったので全部書き起こしてした次第です。 もちろん理屈それ自体はバカバカしいのですが、プラトン、アリストテレス、カントと(あからさまな宗教家ではない大学者の)大名行列をまき散らした上で、突然聖書外典の話をもっともらしくねじ込むあたりは、なるほどいかにも新興宗教の手法らしい、手堅いやり口だと思ってしまいました。資料からどういう風に珍奇な解釈をひねり出して教義を正当化するかは、昔の(今

    架空のカルト教団「0教会」における宮台真司の似非説教全文――映画『愛のむきだし』より - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
  • 想田和弘 2008 『精神』 - naive knife life

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    massunnk 2009/08/13
    「薬だけでなくて、人間が必要なんだと思います。色んな体験をしたり、色んな考えを持った人がその人の周辺にいて出会える、という状況が大事なんだと思います」
  • 寺田寅彦 耳と目

    耳も目も、いずれも二つずつ、われわれの頭の頂上からほぼ同じ距離だけ下がった所に開いている。目のほうは前面に二つ並んでほぼ同じ方向を向いているのに耳のほうは両側にあって、だいたいにおいて反対の方向に向いている。もっとも耳たぶがあるために各方の耳が精確にどちらに向いているかという事はそう簡単に言われないが、しかし、この平凡な事実は考えてみるといろいろなおもしろい意義をもっている。 二つずつあるのは空間知覚のためであって、二つの間の距離が空間を測量するための基線(ベースライン)になるのである。耳と目とが同じ高さにあるのは視覚空間と聴覚空間との連絡、同格化(コーオルディネーション)のために便利であろうと思われる。ところが光線伝播(でんぱ)は直線的であるので二つの目が同時に対象に向かっていなければならない。従って、二つが前面に並んでいないと不都合である。これに反して音の場合には音波が頭で回折されるか

    massunnk
    massunnk 2009/07/23
    寺田先生いいなーこういう文章も書けるようになりたい
  • 深夜のシマネコBlog:『精神』

    2009年07月18日 Permalink 社会批評 書評 『精神』 ●『精神』見てきた。 えーと、この映画を「精神病の内側を描いた作品」だと思ってみると、拍子抜けすると思います。 まぁ「育児に対する精神的ストレスや、周囲の無理解から、赤ん坊を殺してしまった女性」なんかもいますが、そういうことが、この映画のベースではありません。 あくまでも、私たちは「開かれた精神病院」を背景に、談笑したり、自分の過去と対峙する普通の人々を見るだけです。あれが居酒屋であっても違和感はありません。 ちなみに一番笑ったシーンは、街角のシーンで、意図的に共産党の「確かな野党」というキャッチコピーで志井さんが微笑んでるあのポスターが映されているところですね。 というわけで『精神』には、政治的なものが意図的に含まれています。精神病患者は周囲によって生かして貰っているというのが現状でしょう。それは行政からの福祉もそうだ

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    massunnk 2009/07/19
    「精神」
  • ATLAS | カルガリ博士

  • 新興宗教から逃れるべく、極左団体へ入団!園子温監督のすごい映画制作秘話!|シネマトゥデイ

    極左団体へ入団しました。園子温監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki 現在開催中のSubway Cinema主催N.Y.A.F.F(ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル)に出席した園子温監督が、出展されている映画『愛のむきだし』について語ってくれた。作は実話をベースにした究極の純愛物語。盗撮、パンチラ、勃起、レズビアンなどのキーワードが盛り込まれているのも話題だ。 映画『愛のむきだし』 20年前に知り合った盗撮のプロの体験談をベースに作られているらしいのだが、どういった経緯で知り合ったのだろうか? 「彼が盗撮マニアだということを、気付かないまま知り合いになって、若いころは自主映画を撮っていたんです。付き合っていく中でその人の性がわかって、しばらくしたら彼の妹が金目当ての邪教に入会したって話を聞いたんです。彼は必死で妹を脱会させたんですが、その話の中で『あの宗教

    新興宗教から逃れるべく、極左団体へ入団!園子温監督のすごい映画制作秘話!|シネマトゥデイ
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    massunnk 2009/07/08
    なんつー人だ…
  • 『ウルトラミラクルラブストーリー』 監督・横浜聡子 - The Flux of Subhumans

    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    気になる映画。各所で絶賛されてるかんじ、見たい。
  • シネマヴェーラ | 映画史上の名作番外編 - サイレント小特集Ⅳ - 上映作品

    〒150-0044 東京都渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS(キノハウス) 4F (03)3461-7703 メールマガジン 上映情報等をお届けいたします。 登録はこちらのボタンから空メールを送信してください。 メールマガジンの登録はこちらから 知られざるサッシャ・ギトリの世界へⅡ Bonjour, monsieur Sacha Guitry 2024/03/02 ~ 2024/03/22 トーク付上映▶3/2『トア』、3/9『ある正直者の人生』は1300円均一(ポイント鑑賞不可) 解説付上映▶通常料金 特別上映▶『祖国の人々』各料金200円引き 上映予定作品一覧(全19) 『祖国の人々 Ceux de chez nous(45分)』 『幸運を! Bonne chance!(77分)』 『新しい遺言 Le nouveau testament(99分)』 『とらんぷ譚 Le Roman

    シネマヴェーラ | 映画史上の名作番外編 - サイレント小特集Ⅳ - 上映作品
    massunnk
    massunnk 2008/12/26
    面白そう、見たい「2008/12/20 ~ 2009/01/16「官能の帝国 ロマンポルノ再入門2 ~バトンは受け継がれる」」
  • 『人のセックスを笑うな』 - 銀色のホットカルピス

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    massunnk 2008/11/21
    "火"、精神分析厨のおれには性的な隠喩としか考えられん
  • まげてのばして ── 映画「嫌われ松子の一生」を考える:空中キャンプ

    「金がなければくよくよします/女にふられりゃ泣きまする/腹が減ったらおまんまべて/命尽きればあの世行き/ありがたや、ありがたや」。これは、昭和35年に、浜口庫之助の手によって書かれた「有り難や節」の歌詞である。なんとも実にいい。わたしは、人の幸福と不幸は、すべてこの歌詞に集約されているのではないかと感じることがある。そして、映画「嫌われ松子の一生」について考えると、どうしてもこの歌詞のことが頭から離れないのである。 「不幸とはなにか」について、いくらかでも真剣に考えたことのある人は、ひょっとしたらわかってもらえるかも知れないが、不幸のバリエーションってやつは、意外にすくないような気がするのである。きっと、特別な不幸などというものは存在しない。この世間に転がっているのはきっと、ありふれた不幸ばかりだ。不幸のパターンなんて、きっと三種類くらいしかないんじゃないだろうか。一、金がないこと。二、

  • 梅山景央『コミット?』 - sugitasyunsukeの日記

    →https://www.youtube.com/watch?v=Kp-CodRkaqk 「杉田さん『シスタープリンセス』って知ってますか!ある日主人公のもとに12人の妹がやってくるんです!みんな「お兄ちゃんが大好き」です!そして呼び方が全員違うんです!「お兄ちゃん」「お兄様」「お兄たま」とか!」 *1 という、衝撃的な情報を監督の梅山景央氏から聞いたのは、もう大分前のことになる。 現代の人々はおしなべて元気がない。しかしオタクの人々は不思議なほど元気だ。なぜだろう。梅山氏は、そこから問いをはじめる。 いや、深刻に社会派ぶって「問題」を提示しているのではない。おそらく、職場の友人であるオタクの松田君に対する素朴な好意から、梅山氏はカメラを回していく。「オタク差別」の話題が最初の方に出てくるが、別に「オタクはマイノリティ運動だ」という強い主張があるわけでもない。カメラは「オタク」ではなく、オ

    梅山景央『コミット?』 - sugitasyunsukeの日記
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    massunnk 2006/06/29
    ドキュメンタリー「監督の梅山氏は、世の中の元気のなさ、を確認するところから映画を始める。しかしオタクの人々は元気だ。なぜだろう。」
  • 「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「惑星大怪獣ネガドン」〜映画づくりの新ビジネスモデル(1) (聞き手:山中 浩之、構成:深川 岳志) 「たった独りで作った怪獣特撮映画」と、噂が噂を呼んでいる「惑星大怪獣 ネガドン」。1960〜70年代の東宝特撮テイスト満点の画面を、CGのみ、つまり特撮なしで作り上げた「新時代特撮映画」だ。熱い映像とストーリーは、40〜50代になった往年の怪獣映画ファンをたまらなくさせる。もし環境が許すならば、予告編を再生していただきたい。その感性の豊かさと完成度の高さは一目瞭然だ。 しかし、ユニークなのは映画そのものだけではない。「個人が映画を作ることを、企業がどう支え、どうビジネスとして成り立たせようとしているのか」という、この映画に独特のビジネスモデルも、とても興味をそそる。 「ネガドン」を世に送り出したのは、「ほしのこえ」で新海誠監督をデビューさせたことで一躍有名になった、コミックス・ウェ