すでにお気に入り登録の上限20件にまで 達しています。 新しくお気に入り登録をする場合は 以下から不要な登録を解除してください。
米ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は20日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が賭博に使うため同選手の資金を「大規模に盗んだ」とし、告発されたと報じた。ドジャースの広報は水原氏を20日に解雇したことを認めたという。
本田透(ほんだ・とおる)『萌える男』(ISBN:4480062718)を読む。 あきれるほど酷い。これが「トンデモ本」なり「アジ小説」であれば笑って済ませられるところなのだが…… 新書という体裁をとり,外見を装って(偽って)いるからには,放っておくわけにもいかない。 まず,第1章「萌える男は正しい」は読むに堪えない。 第5章「萌えの目指す地平」と第6章「萌えない社会の結末」は,「世界をセカイに革命する力を!」*1と叫んでいるだけで,内容的には前章までに述べたことを反復しているのみ。まったくの無駄。 よって本書で読む必要がある箇所は,フレームワーク(枠組み)を提示している第2章「萌えの心理的機能」と,具体的な作品を挙げながらフレームの適用を論じる第3章「萌の心理的機能」&第4章「萌えの社会的機能」に留まる。 framework 本田の説くところをまとめると,次のようになる。 ▼ 第1章 萌え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く