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キャラクターに関するmassunnkのブックマーク (16)

  • 『零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係』西尾維新: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000331.html

    massunnk
    massunnk 2007/10/11
    ちょっと本屋行ってくる
  • 2007-09-23

    ナルシシズムの発露とは別の、分析的な「人による議論」が必要だ。語ったり書いたりすること、それを事後的に分析することは、硬直したナルシシズムの制度から自由になることだし、そうでなければ言葉を尽くす意味がない。現状では、「語れば語るほど独りよがりになる」というタイプばかりに見える。 「状況には課題がある。ナルシシズムにかまけている場合ではない」という言い方は、それ自体が(課題の制度を硬直させたままの)ナルシシズムであり得る。自分の組み込まれた環境や、自分が生きている意識の制度への分析を欠いたまま、「やるべきこと」に没頭することでアリバイを得る。一つの分析スタイルは、それ自体が硬直した制度であり得る。その分析遂行の動機付けは、あんがいナルシシズムや私利私欲でしかない。 ナルシシズムしか許されない場は当に苦しい。その苦しさを単に人のせいにしたり、「やるべきことをやれ」とのみ言うのではなく、無

    2007-09-23
    massunnk
    massunnk 2007/09/23
    「自分の語りの構造についての分析を必要としない。プレイヤーは、ただ「点数を上げる」ことを目指す」「論者の固有名詞は、キャラクターではなく「論点の名札」として理解できる(「赤木なら希望は戦争」など)」
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 「キャラクターズ」についてのメモ - 後天性無気力症候群

    「新潮」2007年10月号に掲載された東浩紀さん、桜坂洋さん共作「キャラクターズ」についてのメモ。 SRIの三対構造がメタの連鎖を防ぐ? ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書) 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/16メディア: 新書購入: 34人 クリック: 461回この商品を含むブログ (462件) を見る 「動ポモ2」の中で「ゲーム的リアリズムとして解釈できる作品」として挙げられていたものはいずれもメタ構造を持っていました。複数の物語が並行して進行し、最後にそれらを俯瞰する上位視点が導入されることで物語が収束される形式です。 一方、「キャラクターズ」もメタ構造を持っていますが、それは作者の東さん、桜坂さんが作中に登場するという意味でのメタであり、東浩紀さんが東R、東S、東Iに分裂した後では、そこからさらに3人の東さんを俯瞰

  • 2007-09-12

    『新潮 2007年 10月号 [雑誌]』掲載。 私は、虚構作品をそれ自体として楽しむ習慣がなく、「自分がものを作るためのヒント」が欲しくて読んだ。 読んでよかったし、今後も何度か立ち戻るつもり。 以下は、初読後のメモ。 【以下、ネタバレ注意】 (※映画『マトリックス [UMD]』の内容も一部記述されます) 続きを読む

    2007-09-12
  • キャラクターズのキャラクター達 - 読丸電視行

    著:東浩紀+桜坂洋 新潮2007年10月号*1恒例の桜坂洋応援強化月間(→ 応援特設頁)を開催中です! 東浩紀との共作メタ私小説にして、キャラクター小説化された批評『キャラクターズ』(→ 感想リンク集)、新潮2007年10月号が発売されるやいなや、感想がどんどんアップされて、そのペースの異様な速さに驚いています。そこで、実名小説でもあり、虚構と現実が混じり合った《真実》を暴露する『キャラクターズ』において言及されるキャラクター達を、ミステリーの登場人物紹介のようにリストにしてみました。 批評をキャラクター小説家した『キャラクターズ』のキャラクターRによる『キャラクターズ』の批評、なんてものがどんどん出てくることに期待。 東浩紀作のメインキャラクター。哲学者、評論家。『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』*2でサントリー学芸賞受賞。(p.6)桜坂洋作家。東の現在の盟友。作中で死亡。

    キャラクターズのキャラクター達 - 読丸電視行
  • 瓶治郎の現代詩

  • EMPTINESS - キャラクターズを読んでる。

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    EMPTINESS - キャラクターズを読んでる。
    massunnk
    massunnk 2007/09/08
    計算しちゃったよ!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 複数性を束ねるもの - logical cypher scape2

    前回のエントリでは、「波状言論号外4号」を、「何だ、この「キャラクターズ」とかいう小説は?」で一蹴したのだけれど、まあちょっと真面目に受け止めてみる。 偉そうなことを言うならば、東浩紀と自分の対立点がもしかしたら見えてきたかもしれないのだ。 東から強い強い影響を受けているので、結局、根的なところでは東と大体同じなのだけど。 その根的なところというのは、「物語(世界)の複数性」みたいなこと。 で、この「複数性」を一体如何なる方向で処理すればいいのか、という点で、もしかすると東と自分は別の道を模索しているのではないか、と思った。 東は、「複数性」を繋ぎ止めるものとして「キャラ」を重視している。伊藤剛の用語法を採用するならば、「キャラクター」ではなくて「キャラ」の方だ。もっとも東は「キャラクター」という言い方をしているが*1。 「物語の横断可能性」などと言っているが、要するに「キャラ」が「貫

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Graphic Art - pentaxx備忘録

    「視覚文化」の一翼を担うグラフィック・アート。それは現代における視覚表現の創造が、どのような欲望と統制のもとでなされているかを徴候的に指し示す。 近代の芸術は、絵画に限らず単一のカメラアイ(東浩紀)を要請した。ならば、ポストモダンの視覚芸術を特徴づけるのは、カメラアイの喪失である。ただし、この指摘には注釈が必要だ。それは、カメラアイとは作品をみる視線のことでもある、ということだ。 みる側、みられる側という静的な関係性。われわれはまたしても、それが喪失されつつあるまさにその時点において、テクノロジーを媒介としてその存在を事後的に与えられたのではなかったか。そう、写真という複製技術の登場が「アウラ」を発見させたように。 作品をみることが出来る特権的な主体の視線、それは言うなれば「所有の視線」である。しかし、複製技術と通信技術の端的な発達によって、オリジナルのアウラが果てしなく希薄化しつつある現

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  • 東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』 - 存生記:楽天ブログ

    2007年03月21日 東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』 テーマ:今日どんなをよみましたか?(87549) カテゴリ:カテゴリ未分類 東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』、講談社現代新書、2007年。 「物語の衰退」というポストモダン的な現代にあって、「キャラクターのデータベースを環境として書かれる」ライトノベルや美少女ゲームの「ゲーム的リアリズム」からどのような徴候が読み取れるかが論じられている。「物語の衰退」というわりには、夥しい物語が日々生産されて消費されているが、ここでの衰退は(例えばマルクス主義などの)「大きな物語」を指している。結婚して子供を作って…という「物語」もそこに含まれるのかもしれない。 注意すべきは、オタクたちは現実を嫌って仮想現実の世界にひきこもる……といった単純な話ではないことだ。オタクたちだってほとんどの

    東浩紀、『ゲーム的リアリズムの誕生、動物化するポストモダン2』 - 存生記:楽天ブログ
  • 2007-03-21

    カメラマンの鴨志田穣さんが死去 http://www.asahi.com/obituaries/update/0320/005.html だからこれはどういうニュースなのだ。『アジアパー伝』(ISBN:406273740X)を読んだときには不遜にも「このひとには物書きとしての才能はないな」と思ったオレだが、絶筆を読み、文章力が格段に向上しているのに驚いた。が、いまとなって文章力の向上など、何の役にも立つものでもない。そもそも内容といい、公開されるタイミングといい、これが絶筆であるのははやすぎるエイプリルフール・ジョークだとしか思えない。 今日も今日とて『ゲーム的リアリズムの誕生』を読み進める。第1章のBパートまで読んだ時点で大きな疑問に捉われたので、メモしておく。 「AERA」には養老孟司、池田清彦、吉岡忍による「深読み斜め読み拾い読み」という鼎談が連載されており、先週号では時代小説が取り

    2007-03-21
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