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小説とツタヤに関するmassunnkのブックマーク (2)

  • TSUTAYA&すばる書店 VS スリーエフ&文教堂書店 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    以前書いた通り、浦安界隈にあるTSUTAYAを運営していた㈱アークが自己破産したため、いったんこの近辺はTSUTAYA空白地帯になった。だが、その後、閉店に追い込まれた2店舗の運営をすばる書店が引き継いだため、現在では浦安市内のTSUTAYAは復活している。いずれも、DVD・CDレンタルと書店の複合店である。 そのうちの1店舗(さくら通り店)と同じ通り(大三角線のほう)のそれほど遠くない場所に、コンビニがあった。そこはサンクスだったのだが、面積がかなり広く、平均的な店舗にはないものが売られていた。まず、酒屋なみにアルコール類の品揃えが豊富なうえ、なぜかエスニックな材、イタリアンな材を多く並べていたのだ。我が家は、この店にわりとよく行っていた。ところが、FC契約の終了とかで、閉店してしまった。 で、このサンクスの跡地をどうするのだろう? と思っていたら、やはりコンビニのスリーエフになると

    TSUTAYA&すばる書店 VS スリーエフ&文教堂書店 - ENDING ENDLESS 雑記帖
    massunnk
    massunnk 2007/07/30
    「これまで本を買わなかったヤンキー系娘・女が買ったからケータイ小説は売れたといわれる。だったら、複合店のTSUTAYAとコンビニに併設された書店、どちらでより多くケータイ小説は売れるのだろう?」
  • ケータイ小説とTSUTAYAと夕刊紙・スポーツ新聞 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    旧聞になってしまうが、今月最初の週に東京ビッグサイトで催された東京国際ブックフェアに行ってきた。いろいろ興味深い展示はあったが、「書店に未来はあるのか! 大型書店から街の屋まで、激変期の書店経営者が徹底討論」と題されたシンポジウムにおいて、あるパネリストの言ったことが印象に残っている。 高野幸生・TSUTAYA商品部BOOK企画グループリーダーの発言の一部である。 TSUTAYAはレンタルヴィデオを展開する企業であり、この7月時点で北海道から沖縄まで1,300店ある。そのなかで、の売り場があるのは750店舗程度。 新商材の開発ということでは、昨年、ケータイ小説大賞に協賛させてもらった。ケータイ小説がなぜ売れるかといえば、今まで屋に来なかった子たちが来て買っている現象だから。日で情報を伝えるもののうち、書籍は縦書きだが、他はだいたい横書きであり、それが若い人たちには受け入れられにく

    ケータイ小説とTSUTAYAと夕刊紙・スポーツ新聞 - ENDING ENDLESS 雑記帖
    massunnk
    massunnk 2007/07/30
    「本の形に作られてはいるけど、横書きであることや文体など、これまでの「本」っぽくはない」「この「夕刊紙・スポーツ紙=ケータイ」論の内容は、「オヤジギャル」というかつての流行語を思い出させる」
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