「酔っ払い」 「月の出」 「虚無主義者の見たる都会の夜」 「星の勝利」 「取られてゆきし山々を…」 1971年に開催された「タルホ・ピクチュア展」に出品された足穂のパステル画。 TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/10792024 Listed below are links to weblogs that reference 稲垣足穂の絵: 足穂の挿絵というと まりのるうにいを思い出しますが、 女流という事もあってちょっと甘口だったように思います。 (それはそれで好きでしたが) プロの絵ではないけど、さすがにピッタリくるような気がしますね。 特に「星の勝利」 がアウトサイダーアートっぽくっていい感じ。