コミュニケーションに関するmi3papaのブックマーク (122)

  • このスペースのこれから

    この特典の利用規約: 特典は予定提供数に達し次第終了します。 特典の対象者は、Google 広告の新規広告主様で、請求先住所が日国内にあるお客様に限られます。プロモーションの特典はお 1 人につき 1 回のみご利用いただけます。 この特典のご利用手順: この特典に関連付けられたボタンかリンクをクリックすると、アカウントにプロモーションの特典が自動的に適用されます。プロモーションの特典は、初めて作成した Google 広告アカウントで最初の広告インプレッションが発生してから 14 日以内に適用される必要があります。 プロモーションの特典がアカウントに適用されるのは、最初の登録プロセスで、お支払いプロファイルと有効なお支払い方法を追加いただいた場合のみです。 Google 広告クレジットの獲得方法: プロモーションの特典が Google 広告アカウントに適用されてから 60 日以内に、キャン

    このスペースのこれから
  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッターは1000人フォローしよう

    前にも書いたが、ツイッターを始めたら、がんばって1000人フォローしよう。景色がガラリと変わる。一気にツイッターが面白くなる。 自分の知り合いや有名人を数人〜数十人フォローしている段階では「自分が選んだ人」だけあって趣味や関心が近いことが多く、それぞれのツイートの方向性がどうしても似てくる。価値観が似てるのだ。そうなると、たとえばミクシィでマイミクと話題を共有しているのとそんなに変わらない。閉じている。それではツイッターの面白みのごく一部しか味わえない。 100人を越え、500人を越え、1000人を越えると、ツイッターが「緩くつながる場所」から「アトランダムかつリアルタイムに情報に出会う場所」に変わる。 1000人フォローするためには「自分と趣味が合いそうな人」ばかりでは無理で、どうしてもいろんなタイプの人・いろんな年齢層の人がタイムライン(TL)上に増えていく。そうなると、いままで狭かっ

  • 人を動かすメールの書き方 | katsukinoboru.jp

    強いチームを作ると決意して行動を起こしていますが、何を置いても欠かせないのが仲間同士の意思疎通です。人の能力などほとんど差がないと私も思っているので、大企業と中小零細企業の組織力の差とは、この意思疎通の仕組み化が出来ているか出来ていないかの違いではないかと考えています。 昨日まで、どこから手をつけようかと考えていたのですが、やはりもっともコミュニケーション量が多く、重要度が高いメールからだろうと考えています。 そういう視点で、社員のメールをチェックしていくと、あぁなるほどこういったところにロスがあるなとか、こう書いたらもっと効果があるのにとか、それこそ編集者目線で赤字をいれたくなって仕方がありません。 ということで、社員のメール添削を積極的にやることにしました。この技術を磨き上げることで、社員同士の意思疎通、社外関係者への依頼、連絡などにおいて、鋭く正確なパスを送り受け取れるようになり、結

    人を動かすメールの書き方 | katsukinoboru.jp
  • mediologic.com/weblog » Are you engaged ?

    6月24日に実施された、『キズナのマーケティング』著者、池田紀行氏との対談で使った資料をアップしました。 ただし、公開用に多少の説明を加え、構成を変えてあります。 参考までにどうぞ。

  • 【レポート】出版編集者が知っておきたいウェブメディアの世界 | ネット | マイコミジャーナル

    ウェブメディアと紙メディアは何が違うのか──。出版社が培ってきた雑誌編集のノウハウは、ブログでも通用するのだろうか。ライブドアは13日、出版関係者を対象に『雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略』と題するトークイベントを開催した。 写真左より、藤井敬也 小学館 女性誌局メディア戦略室副室長、小林弘人 インフォバーン代表取締役CEO、田端信太郎 ライブドア ブログメディア事業開発室長 イベントでは、ウェブメディアのビジネスモデルやコンテンツ制作について、紙メディアとの違いなどを含めて意見が交わされた。参加者は、雑誌「ワイアード」やブログ「ギズモード・ジャパン」などを立ち上げた、インフォバーンの小林弘人氏、小学館で雑誌「CanCam」「AneCan」のウェブ戦略をプロデュースする藤井敬也氏、ライブドアのメディア事業を担当し、「アゴラ」「BLOGOS」など情報特化型ブログを立ち上げた

    mi3papa
    mi3papa 2010/04/20
    正直、自慢話で終わった感。結論みたいなのがガツンといただければもっと効いたと思う。
  • Twitterは企業のマーケティングを変えるか

    いまやIT関係者に限らず話題にするようになってきたTwitterだが、実際に企業のマーケティング活動をどんな影響があるのか。戦略系コンサルティングファームであるローランド・ベルガーに話してもらう。 Twitterが流行しています。書店に行けば数多くの書籍や雑誌が目に付きます。「Twitterには書き込むけど、最近ブログやSNSはご無沙汰だな」といったせりふをわたしの周りでも耳にするようになりました。わたしも著名人と意見交換するなど気軽にTwitterを利用しています。 Twitterに限りませんが、新しいITサービスやツールが登場すると、必ず企業活動への展開・活用が提案されてきます。今回はTwitterの企業活動での利用について考えてみたいと思います。 温故知新――Web2.0が開いた新しいマーケティング…… インターネット業界では、2005年ごろからWeb2.0と呼ばれる「新しいサービス

    Twitterは企業のマーケティングを変えるか
    mi3papa
    mi3papa 2010/04/07
    どんな企業にも言えると思うけど、ツイッターがたまたま当たっただけで、他のやり方でもできていたかもしれない。マーケって手法を限定するものじゃないと思うので。
  • カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン

    前回に続き、『ビジネス・ツイッター』の発売記念セミナー「企業に役立つビジネス・ツィッター活用術」から、企業におけるツイッターの先行事例をご報告します。今回は第2部の「日企業のツイッター活用事例」です。 すでに多くの企業がツイッターでのつぶやきを始めています。いまひとつ活用しきれていない企業が少なくない一方で、「公式アカウント」というほど堅苦しくない、むしろ硬式ではく“軟式”にアカウントを運用することで、多くのファンを確保している企業もあります。そういった成功者を代表し、3企業の方が登壇されました。カトキチ改めテーブルマーク コーポレートコミュニケーション部部長の末広栄二さん、エフエム東京 編成制作局 ライツ開発部の藤井大輔さん、ゼビオ マーケティング部門の齋藤とも子さんです。 うどんなどの冷凍品で知られるテーブルマークの末広さんは、ブランディングには2つのアプローチがあると考えています

    カトキチ、エフエム東京、ゼビオの中の人が語る「ビジネス・ツイッター術」:日経ビジネスオンライン
    mi3papa
    mi3papa 2010/04/02
    軟式やってる人にふざけてる人はいない
  • マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    「激震マスメディア」が露わにしたもの 3月22日に生放送されたNHKスペシャルの『激震マスメディア』に出演した。この番組については多くの人が多くのことを語っていて、今さらその内容について私が付け加えることはほとんどない。ただひとつだけ言っておくと、会話がかみ合わないことは事前から十分に予想できたことで、そもそも企画したNHKのスタッフだって「かみ合った議論」を期待していたわけじゃないと思う。そうでなければ新聞協会会長、民放連顧問なんていう巨塔を出演者としてぶつけてくるわけがない。 それをNHKが狙っていたのかどうかは別にして、あの討論に意味があったとすれば、新聞やテレビという亡びていく巨象にわかりやすい「顔」を与えたことだった。新聞にしろテレビにしろ、一部の有名記者やコメンテーター、タレントを除けば、どのような人たちがそうした組織を維持し、世論を作り出しているのかという生身の姿はほとんど見

    マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    mi3papa
    mi3papa 2010/04/02
    「マスメディアを象徴するアバター」「マスメディア崩壊をマスメディアが後押しする」短いコラムにたくさんの意味あるコトバがある。
  • “And Then There Was Salsa” on Vimeo

    Welcome to the world of Tostitos Restaurant Style Salsa A land of luscious tomato trees, spicy jalapeño cacti and canopies of fresh cilantro where anything is possible.

    mi3papa
    mi3papa 2010/03/05
    むかしYoutubeでワリオがぶっこわすのがあったけど、それと比べると優美さがあっておもしろい。こういうプロモはキャラをしっかり理解していないとできないね。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • クラウド時代と<クール革命>

    大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版! 大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版!

    クラウド時代と<クール革命>
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    mi3papa
    mi3papa 2010/02/26
    いずれにしてもトレーニングが必要。ソーシャルメディアは魔法の杖じゃない。ってことですね。
  • 『「おもいっきりDON!」』

    1時間前の話だけど、この番組に石原都知事が出てて、昨日のフィギュアスケートの話題をやってたんだけど、それに対しのコメントが、とても都知事をやるような人が、言う発言とは思えない言葉で唖然としちゃった。 負けるとわかってる選手の演技なんて見る気がしないとか、金メダルがとれないなんて情けない・・・みたいなことか言ってるんだもん。 高橋大輔が取った銅メダルにたいしても、「銅なんか誰でも取れる」的なこと言ってさーー。 思わずTV局に抗議したくなったね。 オリンピックに出ること事態、どんなに大変なことか、石原さんはわかってないよね。 そりゃ、確かに、オリンピックのために、国民の税金が多額に使われてるのは事実だけどさ~、 選手はそれぞれ、一生懸命頑張ってるんだと思うよー。

    『「おもいっきりDON!」』
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/25
    見てた。すぐに訂正したけど訂正になってないコトバだった。自分も東京招致がうまくいかなくて大変さがわかってるはずなのに。でも、後で東京マラソンで都民が協力的じゃないとか言ってたし、かわいそうな人だよね。
  • 見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News

    Twitterを企業のマーケティングに利用しようという企業が増えているが、「どう使えばいいか分からない」「炎上が恐い」といった声もある。 UCC上島珈琲は2月18日、自ら行ったTwitterキャンペーンが批判を浴び、2時間で終了に追い込まれた経緯を題材に、識者を集めてTwitterマーケティングについて考えるセミナーを開いた(「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ)。 UCCのキャンペーンでは炎上後の対応の早さに注目が集まったが、背景にはリスク管理体制の整備や、いくつかのラッキーな偶然があったことが浮き彫りに。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについても議論が行われた。 なぜ失敗したのか 問題になったキャンペーンは5日午前10時にスタート。11のアカウントを使い、ユーザーがつぶやいた「コーヒー

    見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/22
    タイトルがおかしい。鎮火は美学じゃないし、そもそも主犯が消火した自作自演話でしょう。と内容読むと、UCCのコミュニケーション成功例でまとめられてました。炎上をポジティブに捉えて動くための教訓です。
  • スケダチ高広伯彦氏:特別講演「広告の未来」ダイジェスト|イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

  • 堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

    『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 先日アップされていたグロービスの堀さんのブログ 「ツイッター7つの仮説(2/15)」は面白く拝読しました。 そして、数日後に堀江さんがそれにコメント(2/17)されていたのも、 大変興味深く、それぞれの見方の違いは面白かったです。 ということで、それに便乗して私もコメントしてみました。 ■ 仮説1:ITの進化に伴い、議論の質が下がる。 堀さんはパソコン通信の時代はもっと質の高い議論がなされていたと指摘し、 140文字の制約があるツイッターでは質の高さを期待する人はいないと言っています。 それに対し、堀江さんはツイッターの自由なフォローのしくみ、 さらにブログなどでの議論の深堀り

    堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/18
    あのエントリは仮説が段階式。仮説2は1が必要、仮説3は1と2が必要みたいに。だから、個々で考えるとバランス悪い。質が下がれば面白くないし依存も共感もないから扇動されず個は力を持てない。となりますよ。
  • ソーシャルメディアマーケティング for 大企業 – 1 « life is so…

    さて、いきなり大仰なタイトルで始めてしまったのだけれども、これからしばらく “ソーシャル メディア マーケティング for 大企業” というコトで、大企業におけるソーシャル メディア マーケティング展開において、考えておいた方が良いのではないか、と自身が思うコトを色々と書き連ねてみようと思うわけで。 とはいうものの、以前の長編エントリーに記されているコトに代表されるような、いわゆる基的な考え方とアプローチに関して、特に企業規模という観点で見たときに露骨に変わってくるような部分は、意外と多くないのでは、とも思っている。実際、施策のプランニングの仕方であったり、あるいは展開方法であったり、そして効果測定や、その後の最適化に至る一連のプロセスにおいて、単純に “企業規模” というファクターだけで、何かが大きく変わってくるというコトは、それほど無かったりもするわけで。 でも、実際問題、そこかしこ

    mi3papa
    mi3papa 2010/02/15
    ソーシャルメディアを考える上で規模を考えるということの説明。規模のプロパティのおさえ方、メソッドの捉え方、デバッグについても説明。何回も読む。
  • ソーシャルメディアマーケティングfor 大企業 – 0 « life is so…

    誰が言い始めたかは、よくわからないけれども、今年 2010 年は、企業において “ソーシャル メディア マーケティング元年” だと、ちらほらささやかれるようになっている。 ただ、もちろん、これまで企業が全くソーシャル メディアと無縁だったかというと、決して、そういうコトはない。これまでだって、それなりの数の企業が、少なくとも何らかの形でソーシャル メディアを用いた施策を実践してきたし、それこそ何年か前から、この流れは生まれていた。 では、なぜ今年が “元年” と言われているのか? ソレは企業が “ソーシャル メディア” というモノを意識して使っているか否かという点にあるのではないかと思っている。少なくとも今年以降展開されるであろう施策には、その “意識” が色濃く出てくるようになるだろう。 この “意識” というのは、たとえば “効果測定” という部分において言及されたり、あるいは “ポリ

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    あの出会い系SNS「Badoo」が1.5億ユーザーを突破—MAU3,500万人、年間1.5億ドル(120億円)の利益 2012/05/05 (の紹介)「安心ひきこもりライフ」—「社会的包摂」について考えさせられる一冊 2012/05/04 買い時の判断を統計的に行ってくれる「Decide」にスマホアプリが登場 2012/05/04 [ 速報 ] LinkedinがSlideShareを1.19億ドル(95億円)で買収 2012/05/04 ソーラーパネル付きiPadキーボードケース「Logitech Solar Keyboard Folio」 2012/05/04 Pinterestが日語を含めた各国語への対応を開始 2012/05/04 おすすめ情報を毎日メールで自動配信してくれるキュレーションツール「Gunosy」が良い感じ 2012/05/03 Facebookアプリ開発者必見、

    まだ仮想通貨持ってないの?
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/12
    いつか書くけど、企業アカウントの目的の向こう側は"ピー"の向こう側だからモザイク越しの想像。UCCみたく"ピー"の向こう側がツィート本文にダダ漏れするならともかく、すごく緩いから軟式かどうかは難しいかも。
  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/10
    たしかに。社長がファイアウォールになっているつもりでも客観的に見ればスパムの踏み台に見えたりするわけで、彼らのレンスポンス力がまねできないレベルなのは確か。