twitterとソーシャルメディアに関するmi3papaのブックマーク (33)

  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッターは1000人フォローしよう

    前にも書いたが、ツイッターを始めたら、がんばって1000人フォローしよう。景色がガラリと変わる。一気にツイッターが面白くなる。 自分の知り合いや有名人を数人〜数十人フォローしている段階では「自分が選んだ人」だけあって趣味や関心が近いことが多く、それぞれのツイートの方向性がどうしても似てくる。価値観が似てるのだ。そうなると、たとえばミクシィでマイミクと話題を共有しているのとそんなに変わらない。閉じている。それではツイッターの面白みのごく一部しか味わえない。 100人を越え、500人を越え、1000人を越えると、ツイッターが「緩くつながる場所」から「アトランダムかつリアルタイムに情報に出会う場所」に変わる。 1000人フォローするためには「自分と趣味が合いそうな人」ばかりでは無理で、どうしてもいろんなタイプの人・いろんな年齢層の人がタイムライン(TL)上に増えていく。そうなると、いままで狭かっ

  • 鈴木悠平 on Twitter: "最近よく見る「Twitter始めました」って張り紙、なんか「冷やし中華始めました」を彷彿とさせるな"

    mi3papa
    mi3papa 2010/07/02
    「数に限りがございます」「本日は終了しました」的なニオイを感じますね、たしかに。
  • 無料で始める、企業向けTwitter分析術 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    752万人。ネッテレイティングス発表の2010年3月のTwitterユーザー数です*1。利用者の増加もあり、企業でのTwitter活用事例も増えてきました。しかし分析手法に関してはそれほど語られていません。 自社あるいは競合商品がどのように言及されているのか? Twitter経由のサイトへの流入数とコンバージョン数は? 自アカウントはどのように評価すればよいか? Twitterから情報をどのように取得して無料で分析するか?これが、記事の内容です。 Twitterはユーザーの素直な声が溢れている情報の宝庫です。例え自社アカウントを持っていなくても、自分達のサービスや業界に関する、幅広い意見が存在します。これをマーケティングに使わない手はありません。 長文ですのでお時間がある時にどうぞ。 目次 1.Twitterの情報取得 1.1つぶやき情報 1.2アカウント情報 1.3アクセス解析情報 2

    無料で始める、企業向けTwitter分析術 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    mi3papa
    mi3papa 2010/04/20
    情報ありがとうございます。これはしばらく使えそう。
  • Twitterは企業のマーケティングを変えるか

    いまやIT関係者に限らず話題にするようになってきたTwitterだが、実際に企業のマーケティング活動をどんな影響があるのか。戦略系コンサルティングファームであるローランド・ベルガーに話してもらう。 Twitterが流行しています。書店に行けば数多くの書籍や雑誌が目に付きます。「Twitterには書き込むけど、最近ブログやSNSはご無沙汰だな」といったせりふをわたしの周りでも耳にするようになりました。わたしも著名人と意見交換するなど気軽にTwitterを利用しています。 Twitterに限りませんが、新しいITサービスやツールが登場すると、必ず企業活動への展開・活用が提案されてきます。今回はTwitterの企業活動での利用について考えてみたいと思います。 温故知新――Web2.0が開いた新しいマーケティング…… インターネット業界では、2005年ごろからWeb2.0と呼ばれる「新しいサービス

    Twitterは企業のマーケティングを変えるか
    mi3papa
    mi3papa 2010/04/07
    どんな企業にも言えると思うけど、ツイッターがたまたま当たっただけで、他のやり方でもできていたかもしれない。マーケって手法を限定するものじゃないと思うので。
  • 見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News

    Twitterを企業のマーケティングに利用しようという企業が増えているが、「どう使えばいいか分からない」「炎上が恐い」といった声もある。 UCC上島珈琲は2月18日、自ら行ったTwitterキャンペーンが批判を浴び、2時間で終了に追い込まれた経緯を題材に、識者を集めてTwitterマーケティングについて考えるセミナーを開いた(「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ)。 UCCのキャンペーンでは炎上後の対応の早さに注目が集まったが、背景にはリスク管理体制の整備や、いくつかのラッキーな偶然があったことが浮き彫りに。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについても議論が行われた。 なぜ失敗したのか 問題になったキャンペーンは5日午前10時にスタート。11のアカウントを使い、ユーザーがつぶやいた「コーヒー

    見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/22
    タイトルがおかしい。鎮火は美学じゃないし、そもそも主犯が消火した自作自演話でしょう。と内容読むと、UCCのコミュニケーション成功例でまとめられてました。炎上をポジティブに捉えて動くための教訓です。
  • 堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

    『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 先日アップされていたグロービスの堀さんのブログ 「ツイッター7つの仮説(2/15)」は面白く拝読しました。 そして、数日後に堀江さんがそれにコメント(2/17)されていたのも、 大変興味深く、それぞれの見方の違いは面白かったです。 ということで、それに便乗して私もコメントしてみました。 ■ 仮説1:ITの進化に伴い、議論の質が下がる。 堀さんはパソコン通信の時代はもっと質の高い議論がなされていたと指摘し、 140文字の制約があるツイッターでは質の高さを期待する人はいないと言っています。 それに対し、堀江さんはツイッターの自由なフォローのしくみ、 さらにブログなどでの議論の深堀り

    堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/18
    あのエントリは仮説が段階式。仮説2は1が必要、仮説3は1と2が必要みたいに。だから、個々で考えるとバランス悪い。質が下がれば面白くないし依存も共感もないから扇動されず個は力を持てない。となりますよ。
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    あの出会い系SNS「Badoo」が1.5億ユーザーを突破—MAU3,500万人、年間1.5億ドル(120億円)の利益 2012/05/05 (の紹介)「安心ひきこもりライフ」—「社会的包摂」について考えさせられる一冊 2012/05/04 買い時の判断を統計的に行ってくれる「Decide」にスマホアプリが登場 2012/05/04 [ 速報 ] LinkedinがSlideShareを1.19億ドル(95億円)で買収 2012/05/04 ソーラーパネル付きiPadキーボードケース「Logitech Solar Keyboard Folio」 2012/05/04 Pinterestが日語を含めた各国語への対応を開始 2012/05/04 おすすめ情報を毎日メールで自動配信してくれるキュレーションツール「Gunosy」が良い感じ 2012/05/03 Facebookアプリ開発者必見、

    まだ仮想通貨持ってないの?
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    mi3papa 2010/02/12
    いつか書くけど、企業アカウントの目的の向こう側は"ピー"の向こう側だからモザイク越しの想像。UCCみたく"ピー"の向こう側がツィート本文にダダ漏れするならともかく、すごく緩いから軟式かどうかは難しいかも。
  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/10
    たしかに。社長がファイアウォールになっているつもりでも客観的に見ればスパムの踏み台に見えたりするわけで、彼らのレンスポンス力がまねできないレベルなのは確か。
  • [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

    [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/09
    炎上のメカニズムは色々なマーケターが分析してるけど、炎上したのはマーケティングなのか企業ブランドなのかtwitterアカウント程度なのか。炎上の視点がみなバラバラだから鎮火したのかよくわからない。。。
  • UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信

    UCC上島珈琲は2月5日、Twitterを利用したキャンペーン告知手法に不手際があり、ユーザーに迷惑をかけたとして謝罪した。BOTを使って自動的に宣伝メッセージを送信するものだったが、つぶやきに特定の語句を含んでいたユーザーに対し無差別に送信していたため、「企業アカウントを偽装したスパムBOTではないか」と騒ぎになっていた。 同社によると、コーヒーにちなんだエッセイなどを募集するキャンペーンを告知するため、同社が取得した複数のTwitterアカウントを使い、5日午前10時からメッセージ送信を始めた。Twitter上から「コーヒー」「懸賞」といったキーワードが入ったつぶやきを検索し、そのユーザー宛てにBOTが「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」とリプライしていたという。 フォローしていないアカウントからプロモーション的

    UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信
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    mi3papa 2010/02/05
    チゲァアアアアアウ!導入するための意識決定時点で間違ってるのよ。管理とかの前、前。「そうだtwitterを使おう」の何がそうだったのかをもう一度考えて、それを公開して。同じことをする人はへるから。
  • Twitterの経済学:共有知識編

    安田 洋祐 @yagena 書き手から見たTwitterの利点としては、荒れない(炎上が起こりにくい)点も大きいですね。くだらない言い合いで時間を潰したくない学者向きのメディアかと(笑) RT @rionaoki: 更新:Twitterではつぶやくな - http://is.gd/6DaaV 2010-01-20 12:09:47 安田 洋祐 @yagena (つづき)ブログのコメント欄や掲示板だと、全員が同じページを閲覧するため、荒れコメントが「共有知識」(Common Knowledge)になってしまうのに対して、twitterは受け手(+コメント発信者のフォロワー)にしか届かない。この情報構造の違いが大きいです。 2010-01-20 12:14:22 安田 洋祐 @yagena (つづき2)前者は他者の煽りを同調させてしまうのに対して、「自分が批判していることを受け手が知っているこ

    Twitterの経済学:共有知識編
    mi3papa
    mi3papa 2010/01/27
    twitterが荒れない理由。ただし、「今は…」という伏せ字が見えてきましたね。
  • 「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitter格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く

    「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
    mi3papa
    mi3papa 2010/01/22
    前編はソーシャルメディア、後編は…キャンペーンとかパフォーマンスとか境界があいまいな企業活動。この場合あまり個人がでない方がいいと思うんだけどね。
  • もう一度飲んでみたいソフトドリンク、「メローイエロー」が1位に。

    毎週のように新製品が出るソフトドリンク。逆にヒット商品にならなければどんどん淘汰されていき、ぼくが子供の頃に発売された製品も、生き残っているのはわずかなのだ。そういった製品は、地方に行ったときに見つけて思い出したりもする。そんな、現在は全国で流通していないソフトドリンクの人気をgooが調査したところ、1位に「メローイエロー」(日コカコーラ)が選ばれたのだ。 「メローイエロー」は柑橘系炭酸飲料で、米コカコーラ社が発売し、日では1983年に販売開始された。当時のコピーは「とっても訳しきれない味」。たしかに斬新な味だったのだ。今回のランキングで8位に入った「マウンテンデュー」(ペプシ)のライバル商品として開発されたという経緯があるそうな。ちなみに、開発されたのは「マウンテンデュー」が58年、「メローイエロー」は79年なのだ。 ぼくが中学生のころに町から姿を消した「メローイエロー」だけど、スキ

    mi3papa
    mi3papa 2010/01/21
    twitterでもう一度メローイエロー復刻を! http://bit.ly/60bsJU にてTL埋め尽くし中!
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    mi3papa
    mi3papa 2010/01/21
    何回もよむ。でも、発言というよりステータス更新がソーシャルメディアの実態だと思うので、支配するしないは発言側の支配されるされないことへのオプトインによるかなと考えてもみたり。
  • realtimeweb.jp

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    mi3papa
    mi3papa 2010/01/20
    でも彼らだったら電話でやりとりしても同じでしょ。ネットで早い連中はリアルでもはやいですよきっと。
  • 【速報】 2010年1月 最新Twitterユーザー調査:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    マーケティングソフトウェア会社で,Twitterユーザー評価ツール"Twitter Grader"を提供しているHubSpot社から,最新のTwitterユーザー調査 "State of the Twittersphere" 2010年1月版が発表された。 なお,HubSpot社は定期的にTwitterユーザー調査をしている。(下記よりPDFダウンロード可能) ・ State of the Twittersphere 2010-01 ・ State of the Twittersphere 2009-07 ・ State of the Twittersphere 2008-12 当記事では,この調査からポイントを抽出して紹介したい。 なお,この調査は,HubSpot社の前述ツール"Twitter Grader"で収集した約500万Twitterユーザーアカウント,600万Tweetを元に分

    【速報】 2010年1月 最新Twitterユーザー調査:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ツイッター時代のソーシャルテクノグラフィックス

    フォレスターリサーチが「Social Technographics」を改定。この消費者分類を考案したときにはツイッターがなかったため。これまでは、創造者(Creators)、批評者(Critics)、収集者(Collectors)、加入者(Joiners)、観察者(Spectators)、不参加者(Inactives)の6区分だったが、創造者と批評者の間に新区分として会話者(Conversationalists)が追加された。フェイスブックやツイッターで毎週つぶやくひと。とりあえず会話者と翻訳したが、話好き、話上手のニュアンスを含む。

    ツイッター時代のソーシャルテクノグラフィックス
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    mi3papa 2010/01/20
    この動きはデカイ。グランズウェルの住人が7区分に。それほどに影響を持つソーシャルメディア。これを経由することによって人々は検索や比較ロスとコストを削減できるし。アルファブロガーもアルファツイッターに?
  • 岡部 健の日記の一部: Twitterが熱い

    2010年1月19日火曜日 Twitterが熱い まず、勝間さんのつぶやきにより、週刊ダイアモンドがなんか、  カツマータイアップでTwitter特集をやると知った。  <http://twitpic.com/ykjcm - 週刊ダイヤモンドツイッター特集、日発売です!!>  http://twitter.com/kazuyo_k/status/7881250956  すると、カツマーがTwitterで買います買います!と大反応しはじめた。  まず、自分はこの時点で、微妙な違和感を持つ。  雑誌新聞が消え、それがこういうTwitterのようなソーシャルメディアにぶらさがる、というトレンド、その黎明期において、雑誌のほうがTwitter特集をする、というのは、当然でてくるし、わかるんだけれども、そういうリストラされつつある雑誌のほうが、Twitterを利用して販売部数を伸ばそうというカオス

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    mi3papa 2010/01/19
    高広氏の「(広告主的)企業が運営する Social Media⇒Cooperative Social Mediaと呼ぼう」と比較。この場合、媒体社が運営or占領するソーシャルメディアになるかな。実際は、結構これに近いパターンが多くイラっとするわけで。
  • Twitterを「つぶやき」と翻訳した罪:日経ビジネスオンライン

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    Twitterを「つぶやき」と翻訳した罪:日経ビジネスオンライン
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    mi3papa 2010/01/19
    「つぶやき」を非社会的コミュニケーションとしてプレゼンした報道の罪。というか何だったらよかったのかな?