アルファブロガー2006 - アルファブロガー-ニュース で、アルファブロガー2006 というのが発表されていたので、2006年に人気の記事を書いたはてなダイアラーをはてブの合計数順で集計して*1みました。 10011 id:fromdusktildawn 分裂勘違い君劇場 9091 id:finalvent finalventの日記 8627 id:naoya naoyaのはてなダイアリー 8209 id:umedamochio My Life Between Silicon Valley and Japan 7370 id:essa アンカテ(Uncategorizable Blog) 6081 id:ululun 煩悩是道場 6040 id:kanose ARTIFACT@ハテナ系 5681 id:starocker sta la sta 5499 id:jkondo jkondoの
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい
誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は本当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ
「なに喋ってるかさっぱり分からない」と、よく言われます。 某ミクシィがエネルギッシュに会員数を増やしてくれちゃってるおかげで、数年ぶりに再会*1した旧友や普段ネットをしない友達から突然マイミク申請をもらうこともしばしば。 特に断る理由もないので承認してマイミクの契りを結ぶのですが、 結んだ瞬間にマイミクまで公開の紅の日記が見れる。すると途端に目が点。 だって「なに喋ってるかさっぱり分からない」んだもん。「怖くてうかつにコメントできない」とも。 別に難解な文章を書いてるわけではないです。いたって普通。 内容も文体もココと変わらな・・・くはないか。ココよりだいぶテキトウに気分で書いてますが、 そんなにギャップはありません。(たぶん。) 紅の友達が言ってるのは、 「( ^ω^)←コレなに?え、顔?顔なのコレ???」 とか、そういう次元の話。 「2ちゃんねるってなに?映らなくない?あ、インターネッ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3年前、NHK教育テレビが制作した小学3年生向けの教育番組に出演したことがある。「ふしぎいっぱい」という15分の理科番組だった。内容は、水中翼船「スーパージェット」の開発物語である。揺れない高速船を安価に提供するプロジェクトが易しく解説されて、最後は「快適になりました。本を読みながら旅行できるようになって」という乗客の言葉で終わる。 とてもよい番組だったが、シリーズを通じた企画を見て、1つだけ残念に感じた。番組のほかの回は、ほとんどが物理、化学、生物などの、いかにも“理科的”な内容で、私が出演した回のような「ものづくり」や「技術開発」についての企画は珍しいようだった。もちろん、あまりものづくりの話が多過ぎても、理科教育という企画の趣旨から外れ
携帯電話の勝手サイトが着うたの“無法地帯”になっている。一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うた(※注1)を自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。 着うたビジネスを展開するレコード会社や権利者団体、携帯キャリアは事態を深刻に受け止め、違法着うたの実態を把握するための調査に乗り出した。一部のレコード会社は専門スタッフを設置。対策に追われている。
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