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2008年2月3日のブックマーク (6件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):外国人が「日本に長く居すぎた…」と実感するとき…“外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき” “抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき”他

    外国人が「日に長く居すぎた…」と実感するとき…“外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき” “抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき”他 1 名前: 専守防衛さん(北海道) 投稿日:2008/02/02(土) 09:44:13.62 ID:OaVaK5ZL0 ?2BP 外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 外国人が…日に長く居すぎた…と実感するとき 1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき (外国では1時間にたった1の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。) 2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき (英語ではBuildingが「Bu

  • 2008-02-03

    この微妙な瞬間を考える上で重要なものに、素描=デッサンがあります。 デッサンとは、完成品へといたるプロセスであり、初期段階であり、たんに作品が完成する前の段階のことと考えられやすいですが、当にそうでしょうか。 むしろデッサンとは作品の完成を意識することなしに、見えるものが発生する現場でノートしていくことなのです。 よく美大の学生さんが、自分のモチーフを探すときにデッサンを行ないます。 デッサンをしている間に、モチーフとして何かが見つかってくるのです。 見えるものをそのまま描くのではありません。 このデッサンの訓練は、見えてくるものを自分で見る訓練なのです。 予感の力をつける訓練なのであって、予想(結果)の訓練ではありません。 (三脇康生「気配、予感」、『アート・リテラシー入門―自分の言葉でアートを語る (Practica)』p.35-6) 再帰性の苦しみに取り組む可能性として。 「意見を

    2008-02-03
    mn_kr
    mn_kr 2008/02/03
     ブログとデッサンを結びつけるのは、斎藤環『メディアは存在しない』第7章でも。 「デッサンとは作品の完成を意識することなしに、見えるものが発生する現場でノートしていくこと」
  • ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro

    Googleは2008年2月1日,Web上のリンクから交友関係を抽出するWebサービスAPI「Social Graph API」を公開した。ブログやプロフィール・ページのURLなどを入力すると,Googleが収集した,そのサイトを友人としてリンクしている友人のサイトを出力する。このサービスを使うことで,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを利用しなくともブログ同士でSNSのような機能を実現することが可能になる。 交友情報は,サイトに埋め込んだXHTML Friends Network(XFN),Friend of a Friend(FOAF)と呼ばれるフォーマットから抽出する。XNFでは,例えば <a href="http://bradfitz.com" rel="friend" >Brad</a> のように,リンクに「friend」など,どのような関係かを示す情報を埋

    ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro
  • [書評]高学歴男性におくる弱腰矯正読本(須原一秀): 極東ブログ

    表題に釣られて読んだわけではない。表題が内容を反映していないとも言い難い。「高学歴男性におくる弱腰矯正読 男の解放と変性意識(須原一秀)」(参照)は奇妙なだった。面白かったかと言えば面白いのだが、一種の奇書の類でどう評価していいのかわからない困惑を覚える。いわゆる「トンデモ」かというと、取りあえずはそうではないというぎりぎりの臨界の内側にあるようでいて、変性意識(非日常で狂気に近い状態の意識)というテーマを扱う学問的フレームワークがほとんど独断的に無視(著者は喝破のつもりかもしれない)しているように見える点ではトンデモと言っていいだろう。初版日付は2000年の1月31日。7年前だ。この7年の意味はもしかするとまた別のエントリで書くかもしれないし、もしかすると察しの良いコメントを頂ける可能性もゼロでもないかもしれない。 専門スジにはトンデモでしょうと言ったものの、そのスジの人、つま

    mn_kr
    mn_kr 2008/02/03
    須原さんの本は既読。最新刊も是非手にとって見たいと思います。ちなみに彼は2006年に自死。
  • Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 | WIRED VISION

    Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚家志望者は、人々の潜在意識に

  • 2008-02-02

    『地域保健』 『精神科看護』 『臨床精神医学』 『看護学雑誌』 『教育と医学』に掲載された、「制度を使った精神療法(psychothérapie institutionnelle)」を解説した三脇康生の論考を読んだ(参照)。 そこで論じられている以下のようなモチーフは、そのまま「ひきこもり」に内在的に関連する。 それぞれの立場がみずからの機能を分析し、分析同士が出会うこと(視点の交換) 脱施設化、治療共同体 「医学モデル」と「生活モデル」の対立(医療と福祉) 「学校が病み、病院が病む」 これは、支援対象も含めた関係者全員に自己検証を要求する取り組みであり*1、弱者のみを “当事者” と切り分けて事足れりとするものではない。 むしろそのような固定的役割分担を解きほぐす分析や組み直しが問題になっている。 みずからの視線そのものを《制度》として組み替えてしまう論考は、メタ的な「理論的考察」のみを

    2008-02-02