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2008年8月12日のブックマーク (13件)

  • アキバ通り魔事件をどう読むか!?大澤真幸氏の特別寄稿文

    2020/6/12 日ファッション雑誌ランキング 『リンネル』が2期連続1位に! 2020/5/20 発売日変更のお知らせ 2020/4/9 「sweet collection 2020」「SWEET WEDDING FES 2020」開催中止のお知らせ 2020/3/27 当社社員の新型コロナウイルス感染について 2020/3/23 日テレビ系「世界一受けたい授業」で「syunkonカフェごはん」シリーズが紹介されました! 2020/3/10 「smart CHAOS Fes.(スマート カオスフェス)」に関するご案内 2020/2/27 イベント中止のお知らせ(3/7 紀伊國屋書店西武渋谷店) 2020/2/26 2/27(木)「smart CHAOS Fes.」当日開催中止のお知らせ 2020/2/7 洋泉社商品についてのお問い合わせ先 2020/1/23 『このマンガがすごい

    アキバ通り魔事件をどう読むか!?大澤真幸氏の特別寄稿文
  • クレタ人には生きにくいはてな村 - ハックルベリーに会いに行く

    クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「いいえ、自分で自分を嘘つきだと認められる人は当は正直な人です。嘘つきではありません」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「じゃあおまえの言うことは嘘なのだな? 認めるのだな?」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「おおい、みんな! こいつは嘘つきだから信用ならねえぞ!」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「あーあ、嘘をつくにしてももう少しうまくつけばfromdusktildawnになれたのに」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「そうやって論点をぼかしているのですね、わかります」クレタ「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「それが気かネタか分からないけれど、気だったら痛いし、ネタだとしても面白くない」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「そんなのはクレタ人の世界で

  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の

    mn_kr
    mn_kr 2008/08/12
    ストイックな彼女。ポジティブにストイックであるということ。“彼女は、人から愛されることに対して全く躊躇いがなかった。どんな人物からであろうと、それが愛情であれば、素直に受け取って喜ぶのだった。”
  • 女装男子ランキング・結果発表!!!! | はつゆきエンタテインメント

    *お知らせ* 投票の集計に大きなミスがあり、現在集計作業をやり直しております。TOP10内の中でもかなりの順位の変動が予測されます。今晩中には改正版をアップできるかと思います。何卒よろしくお願いいたします。 8/11 16:11 集計をやり直し、結果を改正いたしました。結果、TOP3がすべて変わってしまうという、大変申し訳ないことになってしまいました。今後はこのようなことは一切ないように致します。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 女装男子ランキングの結果につきまして 女装男子ランキングの結果を改正いたしました。 | はつゆきエンタテインメント ついにやってきました女装ランキング結果発表!!!!オール男の子のランキングを行う日がこようとは思ってませんでした。が、今や女装男子はどんな作品にも欠かせない存在になってきております。普通の女の子じゃ味わえない怪しい不思議な魅力が女

  • ランボルギーニを全速力で走らせられるクラブ、米国にオープン

    7月23日、米国でランボルギーニなど高級車を全速力で走らせられるクラブがオープンすることが明らかに。写真は昨年11月、ロサンゼルスの自動車ショーに展示されたランボルギーニ車(2008年 ロイター/Max Morse) [ニューヨーク 23日 ロイター] 米国で27日、フェラーリやポルシェ、ブガッティ、ランボルギーニといった高級車のオーナーのため、愛車を思い切り走らせることのできる私設クラブ「モンティチェロ・モーター・クラブ」がオープンする。 ランボルギーニの最高時速が約332キロであるのに対し、米北東部の一般道の最高制限速度は約105キロ。 空港跡地に建てられた同クラブは22のカーブを備えた6.6キロのコースを設置。スパやレストラン、ヘリポートも併設している。 同クラブのストラウス最高執行責任者(COO)によると、需要が非常に高いため入会費を10万ドルから12万5000ドル(約1350万円

    ランボルギーニを全速力で走らせられるクラブ、米国にオープン
    mn_kr
    mn_kr 2008/08/12
    法律との関係は? |欲望の肯定を駆動源にする資本主義
  • 好かれるためのただ一つ原則 : 404 Blog Not Found

    2008年08月12日07:30 カテゴリLove 好かれるためのただ一つ原則 はてブを集めるための基原則はこちらにまかせて.... 女の子に好かれるための基原則 - 分裂勘違い君劇場 好かれるための唯一の原則を。「女の子」なんて限定はありません。 これだけ。 どれだけ好きか = どれだけ原則を外せるか 古今東西老若男女すべてどころか、おそらく「好きになる能力を持つものすべて」にあてはまるはずの原則だと私は踏んでいる。 なぜか。 好きというのは、より多くの手間と暇を相手にかけることだからだ。 相手以外の誰かよりも相手を特別扱いするということだ。 平たく言うと、えこひいき。 「原則を当てはめる」というのは、「ひいきしない」ということだ。例えば「女の子」なら、ゆうこもあいこもりょうこもけいこもまちこもかずみもひろこもまゆみも同じように扱うということだ。これでは似たような名前はいくらもあるの

    好かれるためのただ一つ原則 : 404 Blog Not Found
  • ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ

    樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ

    ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ
  • バカ胃袋の一日 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    昨日はまたもや1日べまくっておりました。最近べまくってばっかりだな。すっかりグルメブログ化しとります。ま、今日も画像を貼っつけて、皆さんの胃袋を刺激することにいたしましょう。 さかなやの親戚(荻窪・魚料理) 最近は肉が続いているので、ここいらでヘルシーに魚系ランチべるべえと、荻窪のこちらの店へ。 http://r.tabelog.com/tokyo/rvwdtl/135088/ 焼き物やお刺身の定、そして海鮮丼などがリーズナブルにべられる。大体1,000円以内。大トロ以外はダイジョブだ。定は日替わり。仕入れ状況によって焼き物や煮物が違ってくる。 今日の煮物はブリ大根というので注文。780円。安い。もれなく納豆・卵付き。まるで朝だが、これが定のデフォルト。ちなみにここんちは朝早くからやってるので、朝にもオススメ。 ご飯は白飯と麦飯からチョイス。ヘルシーに麦飯にしてみた。納

    バカ胃袋の一日 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mn_kr
    mn_kr 2008/08/12
  • 「若者はパソコンよりケータイのほうが速く打てる」は大嘘だよね? - 狐の王国

    ふとiPhoneを使ってて、「これで女子高生のケータイ速打ちとも勝負できる」とか思ったりするのだが、実際あいつらどんくらいの速度で入力してるのか気になった。 Mobile:Mobile Weekly Top10:ケータイ早打ち揃いの新入社員 ふと思い出したのはこの記事。ITmediaの新入女子社員Y子さんのとんでもない携帯電話の入力速度にみな驚くという話。しかし計測したわけではないようで、実際どれくらいの速度で打ってるのかわからない。 検索してみるとこんな記事もあった。 ITmediaモバイル:携帯電話早打ちコンテストに挑戦 これは実際に計測している。「カミソリのような歯を持つセラサルムス属とピゴセントロス属のピラニアは、世界で最も凶暴な淡水魚です。実際には人を襲うことはめったにありません。」という70文字の日語を、入力速度に自信があるという若手S記者はN900iを使って2分以上たっても

    「若者はパソコンよりケータイのほうが速く打てる」は大嘘だよね? - 狐の王国
  • 分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則

    ●相手の女の子がしゃべりたいことを察知し、それを女の子がしゃべるように誘導してあげる。 ●女の子が何をしゃべりたいかは、その女の子自身が気づいていない。これを女の子自身よりも先に気づいてあげる。 ●会話の辻褄や一貫性は敢えて無視する。論理的に正しいことではなく、女の子が楽しい気分になるように会話を誘導する。 ●女の子は一方的に話す男が嫌い。自分がしゃべっている最中も女の子の表情を注意深く観察し、少しでも退屈していたら、話の途中でも敏感に話の展開を変化させる男が好き。 ●女の子は、抜け目のないだけの男は嫌い。女の子にあっさりやられてくれるような、どこか抜けたところのある、おおらかで人のいい男が好き。 ●女の子は、頭で考える男が嫌い。腹やハートで考える男が好き。 ●女の子は、口でしゃべる男が嫌い。女の子は、腹やハートから言葉を放つ男が好き。 ●女の子は、単に明るいだけのバカポジティブ男は嫌い。

    分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則
    mn_kr
    mn_kr 2008/08/12
    “女の子が何をしゃべりたいかは、その女の子自身が気づいていない。これを女の子自身よりも先に気づいてあげる。”|結論:インテリ男性は嫌われる。となるわけだけど、だとすればインテリ女性はもっと大変だ
  • 鬼束ちひろインタビューがすごい…… - YAMDAS現更新履歴

    Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 鬼束ちひろ 実は公開前からインタビュアーを務めた大山卓也さん(id:takuya)経由ですごいという話は聞いていたのだが、しょっぱなから鳥居みゆき並にぶっとんでいる。 ■活動再開から1年ちょっとたったわけですが。この1年どうでしたか? 鬼束:畳の目を数えてました。 ■え? それは暇だったということですか? 鬼束:限界の向こう側。 ■に、行った? 鬼束:畳というものを使ってね。 ■それは精神的にすごくテンパってたということでしょうか? 鬼束:イライラする。 ■イライラする? 鬼束:だからやさしい気持ちになる。 ■畳の目を数えると? 鬼束:うん。まあウソなんですけど。うちに畳ないんで(笑)。そんな感覚。 ええっと、意味分かんないし、第一会話になってないよ!(笑) 鬼束ちひろすごいなー。こういう人だったのか。 ■じゃあ逆に言えばスローペース

    鬼束ちひろインタビューがすごい…… - YAMDAS現更新履歴
    mn_kr
    mn_kr 2008/08/12
    メタ視認できてるから、或る程度“芸”としてやってるように思えたけどどうなんだろう。
  • 月刊“障問”の時代(1977)

    手塚さんの手もとには「俳優表」が保管されてあり、それには出演料までが詳しく記載されてある。それぞれのドラマに、それぞれ異った役割りで登場するワキ役陣からスーパースターまで、「手塚劇団」の名優たちが歩いた足跡は、全国の少年少女たちに夢と希望を与えている。長い年月をかけて生み出されたキャラクターは、主なものだけでも120を越えると言われている。 「手塚劇団」に新しく加わったヒーロー、それは『ブラック・ジャック』だ。ブラック・ジャックとはどんな男だろうか。 彼は医者である。だが医学界の異端児であるが故に免許を取り上げられ、正式なる資格を持たない。しかし腕は抜群の優秀さで、彼にかかったら治らない患者はないとさえ言われている。 48年2月から連載を開始した。このブラック・ジャックの登場は快挙だった。障害者が初めて、それも前向きの形で、『ブラック・ジャック』の物語を通して漫画の世界に取り上げられたから

    mn_kr
    mn_kr 2008/08/12
    クレームと表現の問題。|“月刊障害者問題1977年12月15日発行・第20号”より。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan