► 2020 (1) ► 11月 (1) ► 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ▼ 2009 (367) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ► 9月 (31) ▼ 8月 (31) ラーメン「くわい」。 海外の自動車ディーラー。 今まで見た中で一番すごいダンクシュート。 AXEのマニアックな広告。 失礼なキャッチコピー。 知覚過敏の広告。 シーフードレストランのOOH。 ピザハット×iPhone おすしの広告。 あふれ出るOOH。 運転中のケータイ禁止。 ア歯科。 伝説的ノートブック。 クイズ系の広告表現。 すごいアートディレクションの雑誌広告。 現場の迫力を伝えるニュース番組。 ルミネマン。 自動販売機のメディアとしての可能性。 ハ
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GPS衛星を載せたロケット=米空軍提供GPSシステムの概念図 【ワシントン=勝田敏彦】米軍が運営する全地球測位システム(GPS)が、早ければ来年から精度低下に陥る可能性があることが、米議会の行政監察院(GAO)の調べでわかった。老朽化したGPS衛星を更新する衛星の開発が遅れ、十分な数の衛星を確保できなくなりそうなためだ。車のナビや携帯電話、飛行機や船舶の航行にも欠かせないシステムとして世界的に使われており、日常生活にも影響が出る恐れがある。 GPSは高度約2万キロの軌道にある衛星からの電波を受信し、位置を決めるシステム。正確な位置決めには、同時に四つの衛星からの電波を受信する必要がある。そのためには24基以上の衛星が適正配置でなければならず、その状態が95%以上あることを米政府は公約にしている。現在、予備も含めて約30基の衛星が運用中だ。 ところが、報告書によると、来年以降、寿命
「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、妻はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank
「自由研究」とはその名が示すとおり好きなテーマを選んで研究をすればよいのであるが、 いくつかの暗黙のルールがないわけでもない。 それは小学校を卒業すればわかるような類のものばかりなのではあるが、 あいにくと自由研究とは小学生に課される課題なのである。 そこで、せっかくの自由研究シーズンが到来したことであるし、ここはひとつ 「自由研究における暗黙のルール」について書いておきたいと思う。 この文章を読んでいる小学生がはたして何人いるのかは知らないけれど(たぶん一人もいないけど)、 小学生の子どもを持つ親御さんには少しぐらい参考になるだろう。 まず、自由研究が夏休みに課される課題であることに着目したい。 なぜ、平時の課題ではなく夏休みを選んで出されるのか。 これは、夏休みにおける小学生はヒマだという前提があり、 ヒマだからきっと多くの時間を研究に割くだろうということを期待されているのだろう。 少
一昨日から朝日新聞(大阪本社)の朝刊に「候補者の横顔」と題して兵庫県の小選挙区立候補者へのアンケート結果が掲載されているのだが、そのうち「尊敬する人物」とその理由に対する解答がけっこう面白い。 まず気になるのが組織力を誇る各政党。共産党の場合12の選挙区に6人の候補を出しているがうち2人が「不破哲三」。1人が「宮本顕治」。幸福実現党は12人の候補者中「大川隆法」が4人、「総裁の父」というのが1人。公明党は小選挙区では2人しか出ていなくてうち1人(目玉の8区の冬柴鉄三)が「池田大作」。いやもちろん、党員が党の元幹部を尊敬できないとか信徒に尊敬されない教祖や教団トップがいては恰好がつかないというものだが、選挙のためのアピールとして考えれば「共産党員です」「公明党員です」「幸福実現党員です」という周知のことしか語っていない。もっとも思ったほどには多くない、とも言えるが。ちょっと似ているのが「派閥
August 22, 200912:19 カテゴリreviewsynodos ブックリスト政治編 吉田徹が選ぶ10冊 こんにちは。芹沢一也です。 昨日の本田由紀さんの選ぶ10冊につづき、本日は政治学者の吉田徹さんが選ぶ、いま政治をめぐって読むべき10十冊です。 「「政治」は縁遠い。でも、政治はこの世からなくならない。「政治学」は縁遠い。でも、政治を読み解くために必要な知的ツールだ。この硬いようで柔らかい、柔らかいようで硬い「政治学」は、「権力=支配」と「想像力=抵抗」をめぐるドラマツルギーから構成される。世界認識のための精神力と生命への感受性こそが「政治的なもの」を開く扉の鍵なのだ。」(吉田徹記) A.ギャンブル『政治が終わるとき?』 C.クラウチ『ポスト・デモクラシー』 S.ウォーリン『政治とヴィジョン』 C.ムフ『政治的なものについて』 H.マルクーゼ『一次元的人間―先進産業社会
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