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processに関するmoronbeeのブックマーク (11)

  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
    moronbee
    moronbee 2024/09/11
    ルーティンじゃないプロジェクトに携わるならあった方がい思考
  • ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT

    ヒアリングに行くのではない。最初から価値を与えること。これは、プロジェクトの初期対応でデザイナーが取るべき基的な態度です。 今回のテーマは、デザインの初期対応。その効果的な動き方を紹介します。 デザインプロジェクトのスタートは、他者から依頼を受ける場合と、デザイナー側から提案を始める場合の2つのパターンがありますが、今回はそのうちの「デザイナーが依頼を受けるパターン」について。 初期対応の時点で、デザインの成果の半分は決まってしまいます。それくらい重要なものですが、なせかデザインの世界ではあまり論点化されていません。自分の経験が何かの役に立てばとの期待を込めて。どうぞ。 ヒアリングじゃない。ディスカッションだ。依頼や問い合わせを受けてデザイナーが初期対応すること。これをヒアリングと呼ぶこともありますが、それには注意が必要です。 最初に関係性が固定されるヒアリングに行く。情報を聴きに行く。

    ヒアリングを超えていく、デザインの初期対応|大﨑 優|CONCENT
  • 世界のテック企業が奪い合う「インド人エンジニア」のすごさとは?IT大国インド情報を発信するKayoreenaに聞いてみた - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 世界のテック企業が奪い合う「インド人エンジニア」のすごさとは?IT大国インド情報を発信するKayoreenaに聞いてみた 2020.06.03 働き方 エンジニアの超売り手市場が続く中、技術大国として年々存在感を増しているインド。2019年にはインドが生んだユニコーン企業「OYO」に、孫正義さんが出資をしたことも話題になり、ますますインドのテックカンパニーへの関心が高まっている。 そこで今回は、インドのビジネスやエンジニアについてブログやSNSで積極的に発信するKayoreena(カヨリーナ)さんに、「インド人エンジニアは何がすごいのか?」という疑問を投げかけてみた。 Kayoreenaさんは2016年9月〜2018年1月まで、インド現地で働き、2018年10月からは日IT企業で外国から来たエンジニアのサポートやオンボーディン

    世界のテック企業が奪い合う「インド人エンジニア」のすごさとは?IT大国インド情報を発信するKayoreenaに聞いてみた - エンジニアtype | 転職type
    moronbee
    moronbee 2020/06/21
    西洋的な意思決定を熱望するが、日本文化に合わせないと進まず日本スキルが長けてしまう自己矛盾を持ち続けている(企業内スキルの日本版だな)どこで働くのが幸せなのか…
  • dely CTO大竹氏が教えるアイデア検証プロセス “認知バイアス”を回避してプロダクトを改善する方法

    クラシルのグロース戦略 新田慶秋氏(以下、新田):みなさん、こんばんは。delyの新田と申します。 今日はdelyのエンジニア陣が5名登壇をして、レシピ動画サービス「クラシル」に関するグロース戦略やエンジニアリング方針、あとはユーザー調査手法に関してお話ししたいと思います。 まずトップバッター、CTOの大竹からお話をさせてもらえればと思います。みなさん拍手でお迎えください。 (会場拍手) 大竹雅登氏(以下、大竹):こんにちは。大竹と申します。まず自己紹介です。あらためまして、大竹雅登と申します。今、delyでCTOをやらせていただいています。 もともと海外で開発のインターンをしたあとに帰国して、学生時代に、弊社代表の堀江と出会ってdelyを創業しました。クラシル自体は3個目のプロダクトなので、2つ事業撤退を経験して、3個目にクラシルを2016年に立ち上げました。 クラシルは「70億人に1日

    dely CTO大竹氏が教えるアイデア検証プロセス “認知バイアス”を回避してプロダクトを改善する方法
  • https://medium.com/how-to-create-startup/%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%A7%E3%82%82%E5%9B%9E%E3%81%9B%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF-%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81

    moronbee
    moronbee 2015/03/13
    早すぎる最適化は、諸悪の根源。
  • ソフトウェアプロセス技術がロストテクノロジーになっている - きしだのHatena

    最近会った人とよく話すのが、ソフトウェアプロセス技術がロストテクノロジーになってるんではないかということです。 ソフトウェアプロセスというのは、「プロセスがよいソフトウェアをつくる」という前提のもと、どのようなタイミングでどのような成果物を作り、どのような管理をし、どのように検査をしてソフトウェアを作るかという手順です。 そして、プロセス技術というのは、そのようなプロセスを構築し運用し改善する技術です。 このようなソフトウェアプロセス技術は、1995年くらいから2000年くらいにかけて盛り上がり広まりかけたのですが、そのタイミングでWebが広まりはじめ、「Webは進化が速い」「作るものがどんどん変わる」などを合言葉に、「アジャイルプロセスを採用する」という名目でなんら管理されないプロセスが普及しました。その結果、プロセス技術は完全に下火になっているように思います。 もちろん、Webの発展段

    ソフトウェアプロセス技術がロストテクノロジーになっている - きしだのHatena
    moronbee
    moronbee 2015/03/12
    RUPとか懐かしい。結局は思考方法の文化であり、それを備える気があるか否かは個人次第だなーと思う。
  • https://jp.techcrunch.com/2013/11/14/20131113giveit100/

    https://jp.techcrunch.com/2013/11/14/20131113giveit100/
  • Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう

    Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
    moronbee
    moronbee 2013/10/15
    どれもしっくりくる(ちょっと進んだ)フロー。レガシーシステムよりも、レガシーな人の方がハードル高いんだよなぁ。。
  • Google&Facebookに学ぶ、新機能の実装プロセス : けんすう日記

    新機能の作り方 サービスを作っていて、新しい機能などをつけようとする時に、煩雑なプロセスなどがある会社は多いと思います。 これは前職のリクルートという、大きな会社で働いてた時も感じたのですが、新しくておもしろい機能をつけようとすると、いろいろと制限があるのですね。 たとえば、「なぜその機能が流行るか」のロジックを聞かれたりします。これはリソースやお金投資する分、説明責任がある!ということですね。冗談みたいな話ですが、資料を作ったりして、この機能がどういう効果があるかとかを説明してたりしたのです。だいたいの場合、弾かれてたりしました。 また、その機能を実装したあとの影響のために、部署との調整が必要だったりします。リクルートのとあるサービスに、口コミ機能をつけようとしたら、あらゆる部署に説明しにいかないといけなかったりしました。 どちらも間違っているわけではなく、会社としては一見必要なプロセ

    Google&Facebookに学ぶ、新機能の実装プロセス : けんすう日記
    moronbee
    moronbee 2013/05/28
    "Facebookはコミュニケーションが重視されるサービスなので、データ解析だけを追い求め続けていると、おそらくつまらないものになるから"
  • Open Network Lab (オープンネットワークラボ)

    2025.05.19 JOURNAL 「スタートアップのM&A成功に向けて知っておくべき7つのTIPs」 ▶︎ Onlabでファイナンス支援を担当する公認会計士の原 大介が、M&Aを検討・実行する上で押さえておきたいポイントを財務・戦略・意思決定の観点から解説します。 2025.05.02 JOURNAL AI時代におけるスタートアップのポジショニング戦略(後編)- AI導入しやすい条件、AIスタートアップの海外進出の展望とは? ▶︎ 後編のトピックはAIをサービスに取り入れる際の課題、Exit、BPOとの親和性など多岐に渡り、トップキャピタリストたちがさらに実践的なテーマに切り込みました。 2025.05.01 JOURNAL AI時代におけるスタートアップのポジショニング戦略(前編)- AI領域のトップキャピタリストが語る、投資評価のポイントとは? ▶︎ 3/26実施のイベントレポート

    Open Network Lab (オープンネットワークラボ)
  • 開発をリフレームする:スピーディーな反復プロセスでコンセプトを実現する

    10枚の手紙と封筒があります。はじめに10枚の手紙を折って、次に10枚の手紙を封筒に入れ、最後にまとめて封をする方法と、1枚ずつ手紙を折って、封筒に入れ、封をする方法では、どちらが速く仕上がるでしょうか? これはバッチ処理と一個流しの比較の問題です。直感的には10枚まとめて仕上げたほうが速いように思えますが、実際には1枚ずつ仕上げたほうが速く仕上がります。ひとつひとつの工程をまとめて処理する場合、同じ作業を繰り返すことで作業に習熟し、それぞれの工程の時間が短くなります。しかし、実際にはそれ以上に、各工程で出来上がった手紙や封筒を並べ直したり、積み重ねたり、次の工程のために移動したりする時間のほうが多くかかるのです。 仕上がりの時間についていえば、バッチ処理では、作業がすべて完了するまで手紙を一通も出せませんが、1個流しなら、封筒がひとつ完成する毎に出すことができます。 この問題を、「どちら

    moronbee
    moronbee 2012/09/07
    "本当に重要なのはアイデアの質や完成度ではなく、顧客を巻き込んでコンセプトを改良・強化していく反復の質とスピードです。顧客から素早く学び、反映する能力が長期的な競争力の源泉になる"
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