(2022年9月16日改題 以下の段落の文も改訂) よだかれんさんは参議院選挙2022でれいわ新選組から全国比例に出馬されておりました。しかし、新宿区議時代にとんでもない質問をしていました。 以下一部引用します。 ""GIGAスクール構想により無線LANが整備され、学校においても、子どもたちは高周波・低周波様々な電磁波に囲まれて過ごすことになります。電磁波のうち、X線や紫外線などの有害性は認知されていますが、携帯電話や基地局・家電製品などから発せられる電磁波の有害性は、未だ判断の分かれるところです。しかし、これらの電磁波によって、頭痛・集中困難・吐き気・かゆみ・じんましんなどの心身の不調を訴える人が存在し、「電磁波過敏症」と称されます。国内人口における有病率は3~6%と言われ、電磁波過敏症で登校が難しい児童生徒も存在し、札幌市・下田市・堺市などで個別具体的な対応を取った実例があります。そこ
ウクライナ侵攻問題で、鳩山由紀夫元首相(75)は徹頭徹尾、ロシアを擁護するつもりらしい。“非常識”な発言を、多くのメディアが記事にしている。 【写真】プーチン大統領と事実婚状態とされる元五輪金メダリスト「アリーナ・カバエワ」 *** 何しろ、あだ名は「宇宙人」だ。我々の常識は通じない。その発言内容を紹介しても無意味だろう。 そこで、鳩山氏の的外れな発言を伝える記事から、見出しだけを引用する。 ◆鳩山由紀夫元首相がゼレンスキー大統領を批判 「親露派住民を…虐殺までしてきたことを悔い改めるべきだ」(中日スポーツ電子版・3月1日) ◆「ウクライナは親露派住民を虐殺」“真偽不明”情報を流す鳩山元首相に批判続出(女性自身電子版・3月1日) ◆鳩山由紀夫氏、ゼレンスキー大統領に疑問「なぜ外交努力しなかった」(デイリースポーツ・3月23日) ◆鳩山元首相がロシアだけじゃなくウクライナ軍も米軍も日本軍も「
れいわ新選組は11日、参院選の東京選挙区(改選数6)に新宿区議の依田花蓮(よだかれん)さん(50)を擁立すると発表した。 依田さんは心と体の性が一致しないトランスジェンダーであると公表しており、36歳の時に男性から女性になる性別適合手術を受けている。国会内で記者会見し、「女性や外国人、障害者など行きづらさを抱える人たちの困難を解消したい」と語った。 愛知県豊橋市出身。ミュージカル俳優や行政書士を経て、2019年の新宿区議選で38人中4番目に多い得票数で初当選し、現在1期目。国政を目指す理由を問われると、「自治体のパートナーシップ制度は法的拘束力がない。同性婚が法律で認められるように求めていきたい」と述べた。
東京都渋谷区幡ケ谷の路上で2020年11月、女性=当時(64)=を殴って死亡させたとして、傷害致死罪で起訴された吉田和人被告(48)が、同区の自宅付近で死亡していたことが、捜査関係者への取材で分かった。被告は保釈中で、8日朝に近くの建物から飛び降り自殺したとみて、警視庁が調べている。 起訴状などによると、20年11月16日午前4時ごろ、路上にいた大林三佐子さんの頭部を、ペットボトルと石が入ったポリ袋で殴り、外傷性くも膜下出血により死なせたとしている。今年5月17日に初公判が開かれる予定だった。 大林さんは路上生活をしていたとみられ、日常的にバス停のベンチで夜通し過ごす姿が目撃されていた。被告は捜査段階で「近所でごみ拾いのボランティア活動をしていて、バス停に居座る路上生活者にどいてほしかった」と供述していた。(共同)
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