参院予算委員長、N党議員を注意 「共産党非合法化も」と主張 2023年03月06日18時59分 NHK党の浜田聡氏=2月22日、国会内 6日の参院予算委員会で、NHK党の浜田聡氏が自身の質問時間に「共産党の非合法化も選択肢」と独自の主張を展開した。同委の末松信介委員長(自民)は浜田氏を「特定政党を批判する場ではない」と2回にわたり注意。共産党の山添拓氏はこの後の理事会で「反論権がない場で他党を非難するのはふさわしくない」と抗議し、対応を協議するよう求めた。 政治 コメントをする
本日、参議院本会議で行われた ガーシー議員の「議場での陳謝」を、れいわ新選組は棄権。 以下、理由を記す。 まず、統一教会と結託して、 国の政策まで歪めた政権政党すら存在する中で、 今回の当該議員や政党を生み出すことがあるのも、 「選挙」という民主主義の一部分だと、私たちは割り切っている。 本件処分の経緯としては、 国会に一度も出席していないガーシー議員を 「議場での陳謝」と、自民党と立憲民主党が大筋合意。 「議場での陳謝」が確定すれば、議場での陳謝セレモニーに移る。 そこに本人が来なければ、再度懲罰委員会で「除名」が決まり、 その後、参議院本会議にて、記名採決で除名が確定という流れのようだ。(早ければ3月上旬の見込み) 今後、記名での除名投票が国会で行われるとしても、 私たちはそのようなレールには乗らない。 つまりは参加しない。 なぜなら、進め方にも問題があると考えているからだ。 本年1月
れいわ新選組は22日、この日午前の参議院本会議で行われたNHK党のガーシー議員を「議場での陳謝」とする採決を、棄権したという声明を発表し、理由などについてつづった。 「今回の当該議員や政党を生み出すことがあるのも、『選挙』という民主主義の一部分だと、私たちは割り切っている」とした上で、今回の処分決定までへの一連の流れに「問題があると考えている」と指摘した。 当初、ガーシー氏が議院運営委員会に対し3月上旬に帰国する意思を示していたことを念頭に「そうであれば、その時期を待たずに、国会が除名処分へと駒を進めようとする動きはマズイのではないか。本人に帰国の意思があり、その時期を示しているならば、その予定に合わせたスケジュール組みを行うのが合理的ではないか」と主張した。 また「私たちが、特に連帯感を持っていないガーシー議員に対して、なぜそこまでの配慮が必要と考えるか。今回のことをきっかけに近い将来、
れいわ新選組、ガーシー氏の懲罰を棄権 声明発表「優先順位が違う」「今、国民は苦しんでいる」
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