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ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (12)

  • Googleアナリティクス最新バージョン「GA4」はWeb解析業務をどう変えるのか

    Googleアナリティクス最新バージョン「GA4」はWeb解析業務をどう変えるのか:CMOのためのデジタルトレンド解説 マーケティングリーダーが押さえておくべきデジタルテクノロジーのトレンドをエキスパートが毎月リレー形式で解説。初回は「GA4」をテーマにお届けします。 Googleは2020年10月21日、β版として提供していた「アプリ+Webプロパティ」というGoogleアナリティクスのバージョンを「Googleアナリティクス 4 プロパティ」(以下、GA4)と名称変更し、製品版として正式にローンチしたことを発表しました(外部リンク)。結果として、これまで多くのGAユーザーが利用してきたバージョンである「ユニバーサルアナリティクス」(以下、UA)は最新版ではなくなりました。 後述しますが、GA4は、慣れ親しんでいたUAとは多くの点で異なることから、利用者であるWebマーケティング担当者は

    Googleアナリティクス最新バージョン「GA4」はWeb解析業務をどう変えるのか
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    no-cool 2021/09/01
  • セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?

    セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?:データ対応力の磨き方(1/2 ページ) デジタル経済での競争に勝ち抜くため、ビジネスにおけるデータ活用の重要性は増すばかりだ。企業が継続的にビジネスインパクトを生み出すには、データドリブンなカルチャーを醸成し、組織を変えなければならない。 もちろん、組織全体のカルチャーを変えるというのは一朝一夕にできることではない。だが、スピード感がなければ先進企業との差は開く一方だ。迅速なキャッチアップに求められるのが、標準的な変革手順を体系化したガイドラインを参照することである。 Tableau Japanは2019年11月28日、データドリブン組織を実現するための標準的な計画手順、推奨事項、ガイドラインをまとめたフレームワーク「Tableau Blueprint」について記者向けの説明会を実

    セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?
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    no-cool 2019/12/05
  • マツモトキヨシのデジタル戦略、オムニチャネルを加速し広告の世界をも変える

    マツモトキヨシのデジタル戦略、オムニチャネルを加速し広告の世界をも変える:「Matsukiyo Ads」もスタート マツモトキヨシが生み出すデータが同社のビジネスのみならず、取引先であるメーカーのブランディング施策にまで貢献し始めている。同社が実践する最先端の取り組みについて幹部が語った。 小売業の中でもコンビニエンスストアやGMS(総合スーパー)と肩を並べるまでに成長しつつあるドラッグストア。中でもマツモトキヨシは特別な存在感を放つ。業界内の合従連衡が相次ぐ中で近年の同社は売上高での序列を下げていたが、2019年8月にココカラファインとの経営統合に向けた協議開始を発表。実現すれば再びトップの座に返り咲くことになるとみられる。 そんなマツモトキヨシにとって、今後の成長エンジンとなりそうなのが、国内外およびオンライン/オフラインをも横断した大規模なデジタル基盤だ。マツモトキヨシが持つさまざま

    マツモトキヨシのデジタル戦略、オムニチャネルを加速し広告の世界をも変える
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    no-cool 2019/10/28
  • 訪日ラグビーファンはどれだけ増えているか――Travelport調べ

    ラグビーワールドカップ2019日大会が開幕しました。この期間、大会出場国から自国チームを応援するために、どのくらいのラグビーファンが日に流入しているのでしょうか。 世界の旅行・観光業界に向けて流通、技術、決済などのB2B(企業間取引)サービスを提供するTravelportは、2019年9月18日から11月4日までの間の全GDS(Global Distribution System:航空座席の検索、予約、発券やホテル、レンタカーあるいは他の旅行コンテンツのための予約ネットワーク)における日への予約データを、前年の数字と比べて旅行者の傾向を調べました(航空会社で直接予約された数値は含まず)。 ランキング1位のUKとは英国の正式名称であるグレートブリテン及び北アイルランド連合王国を指します。英国からはイングランド、スコットランド、ウェールズの3チームが出場しています。 関連記事 ANAの「

    訪日ラグビーファンはどれだけ増えているか――Travelport調べ
  • 電通テック子会社の「情報銀行」サービスが始動 - ITmedia マーケティング

    電通テック子会社のマイデータ・インテリジェンスは、生活者主導のパーソナルデータ管理・運用プラットフォームサービスを開始した。 電通テック子会社のマイデータ・インテリジェンスは2018年11月19日、生活者主導のパーソナルデータ(以下、PD)管理・運用プラットフォーム「MEY(ミー)」の一部サービスを開始した。 同社は、生活者が信託したPDを1つのIDで統合・管理し、生活者と企業双方にとって価値の高い有益なマーケティング支援サービスを提供するプラットフォームを構築、運用することを目的に、2018年9月に設立された(関連記事:「電通テックが『情報銀行』新会社を設立」) MEY上にID登録することで、生活者は自身のPDを集約し重層化することにより、PDの一元管理が可能となり、企業から自分に合ったオファーやインセンティブといったさまざまなメリットを享受できるようになる。 また企業は、MEY内のPD

    電通テック子会社の「情報銀行」サービスが始動 - ITmedia マーケティング
  • リクルートのデジタルマーケティングで学んだオンラインの限界とブランディングの重要性――板澤一樹氏:前編

    ブランディングに特化した戦略コンサルタントとしてITmedia マーケティングでもおなじみインサイトフォースの山口義宏氏が、2018年3月に新著『デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール』(翔泳社)を上梓した。ブランド戦略を市場競争力強化のためのアプローチと位置付け、それを普通のビジネスパーソンでも読める平易な文章でまとめた同書は販売も好調で、現在3刷を重ねている。 今回、山口氏はマーケティング領域のフロントランナーとして活躍する4人のエキスパートに呼び掛け、書籍の内容を踏まえつつ、出版の狙いの1つでもあった「マーケターの成長と育成」をテーマに、各氏と対談した。連載はそのエッセンスをお伝えするものである。 最初のゲストは、元リクルートジョブズ執行役員でリクルートグループのデジタルマーケティングを長きにわたってけん引してきた板澤一樹氏だ。 板澤一樹

    リクルートのデジタルマーケティングで学んだオンラインの限界とブランディングの重要性――板澤一樹氏:前編
  • B2Bマーケターが明かす「予算」よりも足りていないものとは?──フルスピード調査

    フルスピードは、調査レポート「BtoB企業のマーケティング担当者に聞いたデジタルマーケティングの活用実態 vol.3」を公開しました。 B2B向けの顧客獲得施策を行う企業の広告・マーケティング・広報・企画の担当者442人を対象に、業務の実情を聞いてます。 「Webを活用した顧客獲得施策をする際に足りないもの」は何かという質問に対し、最も回答が多かったのは「上司の理解」で35.5%、次いで「経営者の理解」で32.8%でした(その他の結果は下図参照)。 関連記事 B2BとB2Cでマーケティングはどう違うのか? ABMの伝道師に素朴な疑問をぶつけてみた――中東孝夫氏(KDDI) アカウントベースドマーケティング(ABM)が注目されている。日においてそれをいち早く実践し、成果を上げてきたエキスパートに話を聞いた。 B2Bならではの広告の課題とは?――「適切さ」を考えるための5+1の問い掛け

    B2Bマーケターが明かす「予算」よりも足りていないものとは?──フルスピード調査
  • 「マーケティング4.0」とは結局どういうことなのか?

    「マーケティング4.0」とは結局どういうことなのか?:気鋭のマーケティング学者と「ネスカフェ アンバサダー」仕掛け人が語る(1/2 ページ) 「マーケティング4.0」とは何か。稿では、首都大学東京大学院准教授の水越康介氏とネスレ日の津田匡保氏の講演から、その概念と実践について探る。【更新】 2017年7月5日、東京ビッグサイトにおいて販促とマーケティングの総合展示会「第9回 販促ワールド 夏」が開催された。稿ではそこで行われた専門セミナー「マーケティング4.0~新時代のマーケティングとは~」の内容をレポートする。同セミナーの前半では、首都大学東京大学院准教授の水越康介氏が「マーケティング4.0時代に向けて」と題して「マーケティング4.0」の概念についてその歴史的背景を踏まえて解説し、後半ではネスレ日ダイレクト&デジタル推進事業部部長の津田匡保氏が「ネスカフェ アンバサダー プログラ

    「マーケティング4.0」とは結局どういうことなのか?
  • マーケターが知っておきたいIT用語【SFA/CRM連携編】

    マーケターが知っておきたいIT用語【SFA/CRM連携編】:【連載】マーケターのためのIT用語集 第2回(1/2 ページ) マーケティング部門とIT部門の協働のためにまず必要なのは、対話のベースとなる言語の理解。今回はSFA(営業支援システム)と既存システムの連携に際して必要となる用語を紹介します。 マーケティングをITで革新するためにIT担当者とのコミュニケーションは重要です。相互理解の第一歩は共通の言語を持つこと。そのため、最低限のIT用語は理解しておきたいものです。 今回はSFA(営業支援システム)連携に際して必要となる用語を紹介します。やや専門性が高い格的な内容ですが、SFA/CRMやマーケティングオートメーション(MA)などのデジタルマーケティングツールを導入している(または、導入を検討している)場合には、ぜひ知っておきたい内容です。 というのも、既存のデジタルツールにおいて特

    マーケターが知っておきたいIT用語【SFA/CRM連携編】
  • 第1回 進化するアドテクノロジー――「枠から人へ」の変化

    第1回 進化するアドテクノロジー――「枠から人へ」の変化:【連載】これで分かる! アドテクノロジー入門(1/2 ページ) アドテクノロジーは誰のために、どんな目的で生まれてきたのか――。モーションビートのチーフプロデューサー 堺真幸氏によるアドテクノロジーの基礎解説。第1回はアドテクノロジー技術的進化を概観する。 アドテクノロジーは誰のため? 最近特に目にする機会が増えた“アドテクノロジー”。それは一体どのようなものでしょう? アドテクノロジーは日語にするとその名の通り、“広告技術”となります。これは具体的にどのような技術を指すのでしょうか。アドテクノロジーを紐解いていくにあたって重要なことは「その技術が誰のため」に、「どのような目的で存在しているのか」ということです。 広告を取り巻くプレイヤーは基的に以下の三者です。広告を出稿する「広告主」、広告を受け取る「ユーザー(生活者)」、そ

    第1回 進化するアドテクノロジー――「枠から人へ」の変化
  • Web担当者あるある――あなたがその数字を追いかけるのが不毛である理由

    事業内容や体制によりKPIの考え方は異なるもの。他社と情報交換したり代理店の担当者に相談したりするわけにもいかず、しっくりこないKPIを基に施策を回しているWeb担当者に、道しるべとなる考え方を紹介します。 チームや部門をマネジメントする立場のにある人にとって、KPI(Key Performance Indicator:重要評価指標)はチームの方向性やメンバー評価の基となるものです。一方でWebマーケティングの現場において、「KPIは改善しているが売り上げが伸びてこないのはどういうことだろう」とか「新しいKPIを設定したらメンバーのベクトルがずれてしまい、目の前の数字ばかりに目が行くようになってしまった」というような悩みもよく聞きます。 また、広告代理店やサイト運用など外部パートナーと共にプロジェクトを行う場合、KPIはより重要になります。「何を目的に」「何を判断基準に」Webサイトを運用

    Web担当者あるある――あなたがその数字を追いかけるのが不毛である理由
  • 2020年度にはCRM市場の4割弱がクラウド型に――ミック経済研究所が予測

    情報通信分野およびアウトソーシング分野の市場調査機関であるミック経済研究所は、CRM 分野におけるクラウド型市場の現状と中期予測をまとめた「クラウド型CRM市場の現状と展望2016年度版」を発刊した。 関連記事 【連載】営業の生産性を向上させる「インサイドセールス」活用術 第1回:その訪問、当に必要ですか? SFAとCRMの間にある落とし穴を回避するには 営業の生産性を向上させる手法といわれる「インサイドセールス」。連載ではインサイドセールスの効果や導入までのプロセス、効果的な活用方法などをお届けします。 CRMの知見を基に広告とメール配信をパッケージ化:シナジーマーケティング、「休眠顧客掘り起こしソリューション」を提供開始 シナジーマーケティングは、CRMの知見を基にインターネット広告とメール配信などをパッケージ化した「休眠顧客掘り起こしソリューション」の提供を開始した。 より精緻な

    2020年度にはCRM市場の4割弱がクラウド型に――ミック経済研究所が予測
    no-cool
    no-cool 2016/07/27
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