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アルプスに関するobata9のブックマーク (2)

  • 改正電波法で承認された60GHz帯パルス方式ミリ波センサーの工事設計認証を取得

    ミリ波センサーには、FMCW方式とパルス方式がある。60GHz帯におけるFMCW方式は、パルス方式に先駆けて2020年1月に国内電波法で承認された。FMCW方式は探知距離が長く、主に自動運転に向けた車外検知用途として開発が進んでいる。 一方で、パルス方式は探知距離が短いものの、低消費電力かつ小型で、他センサーに干渉しにくいといった利点を有する。自動車の車室内検知に加えて、自動車向け以外の用途での活用も期待されている。 ⇒その他の「組み込み開発ニュース」の記事はこちら 関連記事 5Gミリ波と6Gの真の実力を引き出す「アナログRoF」、IOWN構想で実現へ NTTは、オンライン開催の技術イベント「NTT R&Dフォーラム Road to IOWN 2021」において、変動する無線環境に応じたネットワークサービスを提供する「エクストリームNaaS(Network as a Service)」を紹

    改正電波法で承認された60GHz帯パルス方式ミリ波センサーの工事設計認証を取得
  • SIGFOXの測位技術で物流資材管理、アルプスのIoTタグ

    アルプスアルパインは「第8回IoT/M2M展」(2019年4月10~12日、東京ビッグサイト)で、電池交換なく10年以上稼働できる新開発の物流管理用IoT(モノのインターネット)デバイス「Lykaner(ライカナー)」とSigfoxの新たな測位技術を組み合わせた物流資材の管理システムや、アナログメーターに磁気センサーを用いたIoTデバイスを取り付ける遠隔監視システムを紹介した。 10年間、電池交換不要で稼働 物流資材管理システムは、IoT向けのLPWA(Low Power Wide Area)ネットワーク「SIGFOX」を提供するSigfoxとの協業によるもので、物流業界において課題となっている、パレットなど物流資材の紛失の防止と管理の効率化を図るソリューション。10年間電池交換不要で稼働が可能な物流管理用IoTデバイスLykanerを物流資材に取り付け、SIGFOXの新たな測位技術「At

    SIGFOXの測位技術で物流資材管理、アルプスのIoTタグ
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