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PDAに関するobata9のブックマーク (19)

  • ケータイへの意識、世代間で大きな差

    携帯電話機は、すでに多くの人々の生活の一部となっている。電話やメールといったコミュニケーション機能を基として、カメラや定期券/財布、ゲーム機の役割までこなすようになった。複数の情報端末を常時携帯して使い分ける人も珍しくない。 2010年は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ/NTTドコモの「Xperia」をはじめとする各種Android端末やアップルの「iPad」、国内ベンダー各社によるケータイの新機種など、携帯情報端末の市場にさまざまな新製品が登場する。そこで今回は、ITpro読者のみなさんが、携帯情報端末をどのような用途に使っているのか、また、買い替え時に重視するポイントは何か、といった視点でアンケート調査を行った。 今回のアンケートは2010年2月2日から2月3日にかけて実施し、2009人のITpro会員から回答を得た。回答数が予想以上のスピードで伸び、締め切りを早め

    ケータイへの意識、世代間で大きな差
  • Palm、新スマートフォン「Pixi」を発表

    米Palmは9月9日、マルチタッチスクリーンとQWERTYキーボード搭載のスマートフォン「Palm Pixi」を発表した。年末商戦期に米キャリアSprintから発売される。価格は今後発表の予定。 OSはPalm独自のwebOSを搭載し、2.63インチディスプレイ、8Gバイトのストレージ、200万画素カメラ、GPS機能を搭載。各種Googleサービス、Facebook、Exchange ActiveSyncに加え、Yahoo!のサービスやプロ向けSNSのLinkedInも統合されている。アプリストアPalm Beta App Catalogにも対応する。 EVDO Rev. Aネットワークに接続可能で、Bluetooth機能も搭載する。サイズは55×111×10.85ミリ、重さは99.5グラム。アーティストがデザインした背面カバー「Palm Pixi Artist Series」で外観をカス

    Palm、新スマートフォン「Pixi」を発表
  • 2009年は「Windowsケータイ」でスマートフォンデビュー(端末編)

    iPhone 3G」や「Blackberry」など、日のスマートフォン市場ではさまざまなOSを採用した端末が各社から販売されている。このスマートフォンという名を広めたのは、2005年に発売されたウィルコムのシャープ製端末「W-ZERO3」が最初といっていいだろう。 現在、W-ZERO3と同じようにWindows Mobileを搭載したスマートフォン(Windowsケータイ)が法人、コンシューマー市場ともにシェアを拡大している。最新のWindows Mobile 6シリーズを搭載した機種は、サイズやデザインなどのバリエーションが豊富になり、ユーザーの目的や好みに合わせて好きな端末を選べるようになった。 今回は、「今年こそスマートフォンデビューしたい!」というユーザー予備軍に向けて、Windows Mobile 6.0以降のOSを搭載したWindowsケータイを紹介していきたい。 →Win

    2009年は「Windowsケータイ」でスマートフォンデビュー(端末編)
  • HTC、「ケータイ+PC」でヘビーなビジネスユーザーを狙う新端末投入

    HTC Nipponは4月8日、Windows Vista Business搭載PCWindows Mobileベースの簡易情報閲覧機能を組み合わせたモバイル端末「HTC Shift」を発表した。4月中旬以降の発売を予定し、モバイルユーザーやビジネスユーザーを対象に展開する。 HTC Shiftは、Windows Vista搭載のフルPCとしての機能に、スマートフォンとしての携帯電話網への接続機能や簡易情報閲覧機能を組み合わせたもの。同社では新規市場を開拓する提案型製品に位置付け、「HTCはスマートフォンベンダーではあるが、Shiftという新ジャンルでモバイルユーザーに新たな価値を提供したい」(ジェニファー・チャン社長)という。 ビジネス・ストラテジー&マーケティング部の田中義明ディレクターは、「スマートフォンは便利だが、パワーを要求するアプリケーションを使うには非力な面もある。特にモ

    HTC、「ケータイ+PC」でヘビーなビジネスユーザーを狙う新端末投入
  • ノートPCの代替になる「モバイル・シン・クライアント」

    紛失による情報漏えい事故の発生を恐れ,ノートPCの社外への持ち出しを禁止する企業は多い。ノートPCの価値は持ち運べることにあるわけだが,情報漏えいで生じるリスクを考えた場合,やむを得ない措置なのだろう。 情報漏えい対策としてハード・ディスクの暗号化ソフトを使う方法もある。だが,ある企業のパソコン管理の担当者は「紛失時に,当にデータが暗号化されていたのかどうかを確認できない点に不安が残る」という。結局,安全性を追求するとノートPCの持ち出し禁止措置に行き着かざるを得ない。 しかし最近,この状況を変えるシステムが登場している。携帯電話の高速データ通信サービスとシン・クライアントを組み合わせた「モバイル・シン・クライアント」だ。 シン・クライアント自体は端末管理のコストを削減するシステムとしてすでに普及しつつある。モバイル・シン・クライアントは,このシン・クライアントをモバイルの世界でも実現し

    ノートPCの代替になる「モバイル・シン・クライアント」
  • インテル、新プロセッサ「Atom」シリーズ発表

    インテルは情報端末向けの新プロセッサ「Atom」を発表。インターネット端末から業務用端末までの幅広い用途に活用できるという。 インテルは4月2日、情報端末向け省電力プロセッサの新製品「Atom」シリーズを国内向けに発表した。同プロセッサ搭載のデバイス製品が今夏から順次登場する。 Atomシリーズは、45ナノメートルプロセスで製造され、25平方ミリ未満というサイズ内に約4700万個のトランジスタを実装する同社最小のプロセッサ製品。平均消費電力は160~220ミリワット、アイドル時は80~100ミリワットと同社製品の中でも最小クラスになり、動作周波数はFSB533MHzモデルの「Z540」の場合で1.86GHzになる。 吉田和正共同社長は、「コンセプトは“Full Internet Experience In Your Pocket”。モバイル環境でインターネットをフルに利用できる新市場を開拓

    インテル、新プロセッサ「Atom」シリーズ発表
  • GPSとBluetoothで現場到着を5分短縮――大賞受賞の綜合警備保障

    企業の優れたモバイル活用事例を表彰するMCPCアワード大賞に、携帯電話を利用した綜合警備保障の隊員指令システムが選ばれた。 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は3月19日、企業の優れたモバイルシステム導入事例を表彰する「MCPCアワード2008」を発表した。大賞および総務大臣賞に綜合警備保障の隊員指令システムが選出された。 今年は46件の事例のエントリーがあり、モバイル中小企業賞にエコモット(札幌市)のロードヒーティング遠隔操作システム「ゆりもっと」、モバイルコンシューマー賞にスキャンアールの携帯電話スキャン・FAX/コピーサービス、モバイルテクノロジー賞にテックエンジニアリングのサービスエンジニア支援システム「SPAT」、東邦薬品のSFA(営業支援)システム「MEISSA」がそれぞれ受賞した。綜合警備保障はモバイルビジネス賞も受賞している。 MCPCの安田靖彦会長は

    GPSとBluetoothで現場到着を5分短縮――大賞受賞の綜合警備保障
  • “もう一度作り直した”ソニー「mylo」新作 YouTube・mixiに一発接続

    ソニーは2月19日、フルキーボードを備え、Webブラウザや動画・音声再生機能を搭載した携帯型ネット端末「mylo」の2代目製品「COM-2」を、3月1日に発売すると発表した。米国で1月に発売した機種の日版で、ユーザーインタフェースやソフトを日向けに変更している。 従来機からディスプレイをタッチパネル化し、3.5インチVGA(800×480ピクセル)サイズに拡大。130万画素カメラを内蔵し、Flash再生に対応するなど「もう1度作り直したと言っていいぐらい」(ソニー広報センター)大幅に機能を強化した。 NTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービス「ホットスポット」を1年間無料で利用使える権利も付属する。オープン価格で、実売予想価格は3万5000円前後。 YouTube、mixi、Gmailにも 無線LAN接続(IEEE 802.11b/g)に対応したモバイル端末。初代機は2.4イン

    “もう一度作り直した”ソニー「mylo」新作 YouTube・mixiに一発接続
  • 電話一体型の携帯情報端末を2500台導入、携帯端末と携帯電話への二重投資を解消

    医薬品卸の東邦薬品は2008年度中に、携帯電話と一体になった携帯情報端末(スマートフォン)をグループ合計で約2500台導入する。そのうちの約1000台は東邦薬品で利用する。 同社の営業担当者である「MS(マーケティング・スペシャリスト)」に1台ずつ持たせ、出先の医療機関や調剤薬局などの現場で、顧客の目の前で携帯情報端末から医薬品の注文を入れたり、リアルタイムの在庫や欠品の状況を確認したり、顧客ごとの過去の注文履歴や約20万件の商品マスターや価格マスターを検索したりする。 端末内に保存する各種マスターデータは、営業担当者が拠点に戻るたびに同社の基幹システムと接続して更新できる仕組みになっている。 二重投資の無駄を解消 東邦薬品の営業担当者は2002年から、東芝の携帯情報端末「GENIO(ジェニオ)」をグループで合計2000台ほど使い、出先で今回と同様の業務をこなしてきた。だが、今は携帯電話も

    電話一体型の携帯情報端末を2500台導入、携帯端末と携帯電話への二重投資を解消
  • 運転士の“うっかりミス”防止にWindows CE端末720台を導入

    近畿日鉄道は,GPS機能と連動させて,列車の行き先や停車駅,ブレーキ位置などを知らせる運転士支援システムを2008年3月に稼働させる。安全対策の一環として導入するもので,複雑な列車編成や過密な運行ダイヤを背景に頻発する,運転士の“うっかりミス”を防止するのが狙い。 同システムは,Windows CE 5.0を搭載したGPS機能付きモバイル端末720台を利用するもの。近畿・東海地区の11列車区ごとに,専用のサーバーを設置。運転士は毎朝,各サーバーから当日乗車する車両の種別(行き先や車両数,停車駅,ブレーキ位置など)や運行ダイヤ・データをSDカードにコピーし,運転台のアームに取り付けたモバイル端末に差し込んで利用する。 列車の位置情報はGPSと加速度センサーを連動させて割り出すほか,トンネルなどのGPS障害地点では,地上からの無線通信によって位置情報を取得できるようにした。走行時にはGPS

    運転士の“うっかりミス”防止にWindows CE端末720台を導入
  • Advanced/W-ZERO3[es]徹底レビュー:失ったものと得たもの―\―\アドエスは“ケータイ”に近づいたのか? (1/2) - ITmedia +D モバイル

    強化された機能面もさることながら、最大の特徴はやはりスマートになった外観だろう。W-ZERO3[es]と比較すると、幅は56ミリから50ミリへと一般的な音声端末と変わらないサイズまで小型化され、厚さも最薄部で21ミリから17.9ミリへとスリムに。重さも175グラムから157グラムへと軽くなった。数値ではピンとこないかもしれないが、2つを比べるとその差は明白だ。見た目では幅寸法のせまさ、手にしたときはその厚さと軽さを強く感じる。 “いかにもスマートフォン”というフォルムではないため、W-ZERO3[es]では違和感が残っていた通話利用時の印象も至って自然。開発元であるシャープの製品紹介ページにも「スマートな、スマートフォン誕生」という記述があるが、確かに“スマート”フォンになったと思える。 左からストレート端末のau C309H、機、W-ZERO3[es](左)。W-ZERO3[es]とは

    Advanced/W-ZERO3[es]徹底レビュー:失ったものと得たもの―\―\アドエスは“ケータイ”に近づいたのか? (1/2) - ITmedia +D モバイル
  • 知られざる「BlackBerry」の秘密

    2007年7月下旬,カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)が開発するスマートフォン「BlackBerry」が日格上陸した。北米では強力な端末管理機能と,高度なグループウエア連携が人気を呼び,ビジネスパーソンの必須ツールになっている。BlackBerryは他のスマートフォンと何が違うのか。その秘密を探る。 第1回 BlackBerryはシンクライアント? 第2回 カナダと切っても切れないBlackBerry 第3回 SymbianがBlackBerryに“変身” 第4回 個人レベルでもBlackBerryを使える?

    知られざる「BlackBerry」の秘密
  • 「通話機能なしPDA」の年間出荷台数は3割減少

    調査会社IDCが2月8日発表した統計によると、2006年の世界PDA出荷台数は550万台で、前年の760万台から28.5%減少した。第4四半期(10~12月期)の出荷台数は150万台で、前年同期を35.9%下回った。 統計には、PalmのTreoなど通話機能付きの端末は含まれない。IDCでは、通話機能のないPDAの出荷台数減少の理由について、PDAの持つ機能がスマートフォンやハイエンドの携帯電話にも搭載されている点を指摘。また、Wi-Fi搭載のノートPCの急増も、PDAの需要減少を招いていると説明している。 企業別の年間出荷台数シェアの1位は、200万台を出荷したPalmで、シェアは36.3%。以下、HP(シェア22.1%)、Dell(同9.0%)、Mio(同8.1%)、シャープ(5.4%)と続く。上位3社の出荷台数が前年比で減少しているのに対し、Mioとシャープは出荷台数を伸ばしている。

    「通話機能なしPDA」の年間出荷台数は3割減少
  • Ajax、PDA、自然言語――なぜあのとき失敗したのか

    ソフト開発に関して言えば、Googleのアダム・ボスワース氏はスピードを必要としている。 「物理学、スピード、心理学:ソフトウェアで何がうまくいき、何がうまくいかないのか。それはなぜか」と題された講演の中で、Google副社長のボスワース氏は、Ajax、PDA、自然言語などの技術がなぜ過去にははやらなかったのに、今成功しているのかを語った。同氏は1月29日、Google NYC Speaker Seriesの一環としてGoogleオフィスで講演を行った。 ボスワース氏は、これまで約30年間ソフトを構築してきたが、常に「そのすべてがうまくいくわけではない」と述べた。「その理由は、振り返ってみると、主に物理的要素と人間心理によることが分かった」。同氏はまた、「その多くはトム・クルーズと関係がある」と語り、映画「トップガン」のトム・クルーズの台詞「I feel the need, the nee

    Ajax、PDA、自然言語――なぜあのとき失敗したのか
  • 香港で見たWiMAX端末,デュアルSIM,“全部入り”電子辞書

    12月3日から一週間,「ITU TELECOM WORLD 2006」を取材するため香港へ出張しました(写真1)。筆者が海外へ行く度に楽しみにしているのは,国内ではなかなかお目にかかれない携帯電話やPDA,スマートフォンなどを,じかにウォッチすることです。今回は出張の目的が先端のモバイル技術に沸くITU TELECOM WORLDへの参加ですので,仕事と個人的興味が大いに一致する幸運な体験でした。ITU TELECOM WORLDの会場で目を引いたデジタル・ガジェットをいくつかご紹介したいと思います。

    香港で見たWiMAX端末,デュアルSIM,“全部入り”電子辞書
  • 【分解】Skype使えるソニーの「mylo」,PDAライクなハードウエア構成を活用【訂正あり】 - デジタル家電 - Tech-On!

    QWERTY型のキーボードを備え,電子メールやインスタント・メッセージを容易に楽しめるとうたう。 「部品構成は,無線LAN付きの携帯型情報端末(PDA)そのものだ」---。ソニーは,既存のPDAとは大きく異なるコンセプトを持たせた新型の携帯端末「mylo personal communicator」(以下,mylo)を,2006年9月から北米市場で出荷を始めた。そのmyloを入手し,部品メーカーの技術者の協力を得て分解した(Tech-On!の関連記事)。 ソニーはmyloを,「コミュニケーションを図るためのツール」(同社)と位置付ける。無線LANへの接続を前提とし,IP電話やインスタント・メッセージング,WWWブラウザーの機能を主軸に置いている。ただしmyloを分解してそのハードウエア構成をみると,PDAと大差がないという。つまりmyloはPDAと同等のハードウエア・プラットフォームに,I

    【分解】Skype使えるソニーの「mylo」,PDAライクなハードウエア構成を活用【訂正あり】 - デジタル家電 - Tech-On!
  • ITmedia +D モバイル:魅力的なW-ZERO3[es]の周辺機器たち

    ワイヤレスジャパン2006 ウィルコムブースでは、注目のW-ZERO3[es]を中心に、同端末のタッチ&トライコーナーや同社の各端末紹介コーナーが設けられている。 W-ZERO3[es]は、W-ZERO3の機能はほぼそのままに、通話も行いやすいコンパクトなボディに変わった、2.8インチVGA(640×480ピクセル)表示対応のタッチパネルディスプレイ搭載スマートフォンだ。14日、ビックカメラ有楽町店で行われたタッチ&トライ兼予約受け付けイベントに、開店前から約170人もの行列ができたことからも分かる通り、ユーザーの注目は非常に高い。今回のブースにもタッチ&トライコーナーに開幕当初からかなり長い列ができていた。 [es]は、W-ZERO3に搭載する無線LAN機能などを省き、かつディスプレイを2.8インチに縮小させた代わりに、体表面にダイヤルキーを備え、ホスト機能付きのUSB端子を備えるのが

    ITmedia +D モバイル:魅力的なW-ZERO3[es]の周辺機器たち
  • ITmedia D LifeStyle:来なかった未来- PDAはなぜ衰退したか (1/3)

    普段から偉そうなことを書いている割に小心者である筆者は、取材のときに使うパソコンでいつも悩む。仕事AV機器メーカーへの取材が多いわけだが、そういうメーカーは大抵パソコンも作っている。 つまりナニが言いたいかというと、ソニーに取材に言ってLet's Noteを広げるのもナンだし、Appleに取材にいってVAIO広げるのもナンだし、というわけで、結構いろんな場所で板ばさみになる自分が居る。先方もそこまでは気にしていないのかもしれないが、こっちが恐縮するのが小心者の小心者たるゆえんである。 そんなときに編み出した戦法が、まず国内メーカーでも作っていないものを持っていく、というスタイルだ。かつて筆者がPSION Series 5mxというイギリス製のハンドヘルドPCを愛用していたのは、そんな事情もある。 今となってはもう5mxも売ってないので、どういうものかご存じない方も多いと思う。このOSがS

    ITmedia D LifeStyle:来なかった未来- PDAはなぜ衰退したか (1/3)
  • ITmedia D モバイル:「W-ZERO3的PIM活用法」を考えてみた

    前回の料金編(2月13日の記事参照)で、いろいろとご指摘をいただきましたので、今回はまずお詫びと訂正です。 前回の記事で「ネット25は最大64Kbps」と書いてしまったのですが、正しくは128Kbpsパケットも利用可能です。128Kbpsに対応したことは把握していたのですが、128Kbpsパケットでは接続できない初代京ぽん「AH-K3001V」(2004年5月の記事参照)を長く使っていた筆者は、ついつい「ネット25は32Kbpsパケットとフレックスチェンジ」という意識が強くなっていたのです。この場を借りてお詫びさせて頂きます。 ただネット25は、ウィルコムEメールやライトメールが従量料金になってしまうこともあり、データカード以外ではあまりお勧めできない点に変わりはありません。もちろん「携帯電話とPHSの2台持ちなので、ウィルコムEメールもライトメールもまったく使わない」というのなら話は別で

    ITmedia D モバイル:「W-ZERO3的PIM活用法」を考えてみた
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