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イギリスと脱プラスチックに関するobata9のブックマーク (2)

  • すべて“量り売り” イギリス最新買い物スタイル | NHK | ビジネス特集

    ロンドン中心部から東に車で30分ほど走った場所にあるグリニッジ。天文台があることでも知られる高級住宅街だ。町の中心部にあるマーケットの一角で、その店は営業している。 扱う商品の数は豊富だ。卵や牛乳、調味料はもちろん、日用品や化粧品など、あわせて450あまりの品がずらりと並ぶ。商品はすべて“量り売り”だ。 客は容器を持参し、店に入るとまず空のまま重さを量る。買い物の準備はそれで完了だ。それぞれの容器にほしい品を必要なだけ入れていく。最後に再び容器の重さを計ると、自動で値段が表示されるしくみだ。しょうゆやシャンプーを含め、どんな商品もすべてこの方法で販売される。 試しに私もオートミールを購入することにした。一緒に取材したカメラマンが横でつぶやく。 「思ったより安い」 500グラム容器いっぱいに入れて260円ほど。地元のオーガニック品のわりに、大手スーパーで買う値段と変わらなかった。 経営者は「

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  • イギリスの脱プラ新しい動き 

    英国では、2020年4月よりプラスチックストロー・プラスチックの綿棒・マドラーを全面禁止にすることが発表されました。スーパーマーケットのMorrisons(モリソンズ)も野菜や果物のプラスチック製の包装を徐々になくし、Sainsbury’s(セインズベリーズ)のスーパーマーケット内のカフェでは、持参したウォーターボトルに水を入れることができる給水スタンドが8月より326店舗で設置されるそうです。また、これまで肉・魚・チーズ・デリの売り場では、店員がプラスチックトレイやプラスチック製の包装をしていましたが、持参した容器に注文したものを入れてもらえることができるようになりました。そして、Waitorose(ウェイトローズ)のオックスフォード店ではシリアル、ナッツ類などからワイン、ビール、洗剤などのクリーニングプロダクトの量り売りをスタートし、メディアをにぎわせています。国や各企業がプラスチック

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