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グラフに関するobata9のブックマーク (2)

  • 第2回:誤解を与えるグラフ、作っていませんか?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 少しのことでグラフの印象は変わる 読者の皆さんはどんな場面でグラフを使うだろうか。営業やマーケティングなどビジネス部門であれば、営業資料の中で自社商品の良いことを定量的にアピールしたいときや事務部門の方であれば上司や社内の関係者に新しい企画や業績を説明する資料の中など、さまざまな場面でグラフを作成していることと思う。 そして、それぞれの場面でグラフを作成する人はグラフを通じて主張したいことやストーリーがあるはずだ。しかし、その主張やストーリーに沿ったグラフばかりではないのが頭を悩ませるわけだ。そして、そんなときに自身の主張やストーリーに合うようにグラフの見せ方を少し変えてしまおうという誘惑に駆られる。 例えば、ある企業の人材教育担当者

    第2回:誤解を与えるグラフ、作っていませんか?
  • 難しい数式などを一発で解いてくれる「Wolfram Alpha」を使ってみた

    Wolfram Alphaは、フォームに入力した数式やさまざまな質問に答えてくれるウェブサービスで、科学技術計算ソフト「Mathematica」の開発元として知られるWolfram Researchによって運営されています。このサービスは2018年6月18日(月)に日語版のサービスの提供が開始されており、記事作成時点では数学に関する質問のみに対応しているとのこと。実際にどんな感じなのか使って試してみました。 Wolfram|Alpha: Computational Intelligence http://ja.wolframalpha.com/ Wolfram Alphaにアクセスすると、入力フォームが表示されます。 早速、何となく思いついた簡単な1次関数の数式「y=2x+1」と入力して「=」をクリックします。 すると、y=2x+1の詳細情報が表示され、「入力」に入力された数式、「幾何学

    難しい数式などを一発で解いてくれる「Wolfram Alpha」を使ってみた
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