映像用・産業用の超広角魚眼レンズ
ー八ヶ岳の登山口に住んでいる、テレスコ工作工房の店長のおやじねこが日々の出来事などをタイムリーに伝えています 4月に再開したCORONADO PSTやブロッキングフィルターの修理ですが、現在停止しております。部品が無くなってしまったことがその理由ですが、製作してくれているところがまたしばらく休止しているので、今のところその見通しが立っておりません。本来ならまだしばらく大丈夫だと考えておりましたが、何故か修理再開してからご注文が相当来てあっという間に終わってしまいました。以前から考えてまた半年くらいはお待ちいただくようになるかと思いますが、その都度お知らせはしておりませんので、再開すればブログなどでお知らせ致します。 今も多くの修理品を預かっており、順次作業をして納品しております。最近良くあるのは、双眼でPSTを使われている方で、当然のことながら2本まとめて出してくるので、一気にその数が増え
京セラオプテックは、「レンズ設計・製造展 2017」で、半導体部品製造の前工程に用いる「露光装置用レンズユニット」やADAS(先進運転支援システム)用途に向けた赤外線レンズの開発品などを展示した。 新型パッケージ「FOWLP」向け露光装置などを視野に 京セラオプテックは、「レンズ設計・製造展 2017」(2017年4月19~21日、パシフィコ横浜)で、半導体部品製造の前工程に用いる「露光装置用レンズユニット」やADAS(先進運転支援システム)用途に向けた赤外線レンズの開発品などを展示した。 同社は京セラグループのレンズおよび光学機器メーカーである。2016年11月には、京セラの子会社となった光学部品専業メーカーのメレスグリオと経営統合を行った。これにより、それまでメレスグリオが開発を行ってきた、露光装置用レンズユニットの事業が加わり、新たに取り組むことになった。 フォトリソグラフィ工程で用
ウエストハイランドホワイトテリア(ウエス、ウエスティ、白犬)の涼麻(りょうま)のことを中心にいろいろと シグマのズームレンズが調子悪いとのこと 症状は、ズームリングを回しても伸縮しない。その代わり、手動では動く。まるで、直進ズームみたい ズームを手動で動かすと、なんだかシャリシャリと音がする。なにか、断線してるのか? レンズを振ると、カラカラと音がする。なにか、部品が取れたのか? こちらが件のレンズ、「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OS」です。 まず、後玉をカバーする黒いプラスチックを取り外します(ネジ3本)。 次に、接点(ネジ2本)とフランジ(ネジ4本)を外します。 フランジの裏にあてられているスペーサー(4枚)を外します。 続いて、AFやOSのスイッチを外します(ネジ2本)。 スイッチカバーを外します。 ズームリングを外します。 本来は、ズームリングを外す前に、
■ レンズの働き(Lenses) (2004.08.06)(2005.09.20)(2023.11.13追記) 【光学機器の中心 - レンズ】 レンズは光を集めて像を作るものです。光学機器の最も基本的な部品と言えます。 レンズは2次元の空間情報を一挙に取得することができるので、光の入力要素として一番大切な働きを担っています。 人間で言うと「眼」と同じ働きを持っている所です。 光学機器を見てみると、レンズを中心としていろいろなものが集まって器械を構成している感を受けます。例えば、ミラー、プリズム、フィルター、ファイバー、回折格子、撮像素子などの光学素子、そして光を電気に変えて処理を行う電子素子があります。 光学機器にとってレンズは大事です。 レンズの働きを知ることにより、光の記録がどのように行われるかを知ることができます。 【レンズの機能】 レンズの一番の基本は、光を集めることです。 (凸レ
ジャンクレンズを無理やりαマウントに変更して、α100/α200/α700で撮影した改造レンズ写真置場で始まりましたが、最近は、フォーサーズ&Mフォーサーズも手に入れたので、あらゆるマウントになりつつあります。 200円から5000円までのレンズを使用しています。 単身赴任の2重生活の為、群馬県と神奈川県での撮影が多いです。
ある日気がついたら、オリンパスの一眼レフシステムの製造販売が終了していた(2002年2月;2003年3月一杯で完全に撤退した。)。頭を抱えた。何しろマクロレンズが充実しているのにつられて、オリンパスのボディーとマクロレンズを買いそろえていたのだ。もちろん、レンズによっては他社でも代替となる品があるものもある。しかし、20mmから135mmまで、ほとんどフルラインアップを揃えたレンズが、活躍する機会が失われていくのは悲しい。なんとかして、これらのレンズを他社の一眼レフボディーなどで使い回すすべを考えようと思った。 マウント変換といえば、近代インターナショナルや近江屋からいくつかの変換アダプターが販売されている。しかし、オリンパスレンズに限ると、近代インターナショナルからEOSとライカL変換アダプターが販売されているのみである。つまり、それ以外のボディーへの装着には少しばかりの工夫が必要になる
まーた買ってしまった…. 先般修理した,Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8D の中玉のリアを削ってしまったのと,中玉の内レンズに一枚キズをつけてしまったこともあり,写りはともかくとして,なんとなくスッキリしていませんでした.なので,安いジャンク出物があればニコイチしたいなぁとかおもって,Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8D ジャンクを探していたわけです. 今回仕入れたのは,Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8D ではなく,Sレンズの Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8S です. 構造はほとんど同じなので,今回交換したい中玉も同じ仕様のはずです. ジャンクで買ってきたAi AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8S もともとは,ジャンクだけれど,ショーケースに収められた「ホコリ
年前から NIKON の F100 に使う短焦点レンズを探しておりました。 もちろんマニュアルではなく、AF です。 しかし、そうそう出物はなく色々考えていました。 凄いボケ味を追及する訳ではないのだとしたら、AF 短焦点は必要か・・・ おそらく私の場合は必要ではないでしょう。 ということで選んだのが AF NIKKOR 35-70mm でした。 もともと短焦点意識なので十分な範囲です。 もちろん私が高いものを買うなどということはなく、 ジャンクなのです。 到着後 F100 に装着、色々試しておりましが・・・ う~やっぱりジャンクはジャンクなのです。 今年も安物買いの銭失いな私であります。 懲りておりません。(笑) さて何がいけないかというと、 50mm の無限が使えません。 おそらく歪んでいるのです。 ただ、前後に少しだけずれると 35-70mm まで何の問題もなく稼動します。 まぁ~、
風邪流行ってる?のかな?? あれなんで風邪引かないっす・・・エヘヘ。 さてさて、新しく旧いレンズ(日本語合ってるよな)買うた。 NIKON SERIES E Zoom 70-210mmF4っていうヤツ。 NIKKORがどうのこうの、とか、どうでも良いことだらけで、話すと長くなるんで話さないが、かつて銀塩まっさかりのころに、ジウジアーロ(カメラでもお前が付いて回るのか!)デザインのそらカッケーEMっちゅうカメラがあって、それ用の200mmズーム。 ま、ざっくり言うと・・・廉価っす。 ちなみにラッキョがこのシリーズEの50mm f1.8持ってって、これがまたカッコイイ。 これだす。 これいくらだったと思う? なんと ¥500 ワンコイン・・・って。 ま、それなりに訳があっての値段。 ほっぽっておいた旧いレンズの宿命、カビと曇りが酷い、とのことでこの値段。 ズームリングもお決まりのSKASKA♪
※ 新潟県長岡市・長岡赤十字病院 現在入院中なので注に出ての撮影は当分できない なので病室から見える風景しか撮れない 真下にヘリポートが有るので、かなり頻繁に離着陸している場面が撮影出来ます 対岸に長岡市内が一望できるこの場所で、8月2日、3日の夜、長岡大花火大会が開催されます Panasonic DMC-TZ20 赤外緯線改造デジカメ ※ 「Panasonic DMC-TZ20 赤外緯線改造」 ※ メインサイト 「気まぐれ写真工房 new」 も宜しく 申し訳ありません、当ブログに無関係な英文コメント、無関係サイトへの誘導等は、削除させて頂きます ※ Japanese non-comment, and delete comments unrelated ※ 新潟県弥彦村大字弥彦・弥彦公園 (もみじ谷) 新緑の弥彦公園 ・もみじ谷を赤外線改造デジカメで撮影 観月橋を見上げる位置からの撮影です
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