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事故と潜水艦に関するobata9のブックマーク (2)

  • 北朝鮮がミサイル発射試験で初歩的大チョンボ 潜水艦の発射管被害を白日の下に晒し、性能が一気に漏洩 | JBpress (ジェイビープレス)

    北朝鮮は、2021年10月19日、新浦級弾道ミサイル潜水艦(SSBまたはBMS)から弾道ミサイル(SLBM)を1発発射し、このミサイルは、最高高度約50キロを変則軌道で約600キロ飛翔したと公表した。 ミサイルの発射実験はほぼ成功した。だが、発射母体であるSSBには、大きなトラブルがあったようだ。 1.新浦級潜水艦、進水以来初の乾ドック入り 38ノース(商業衛星を使用して、北について画像解析を専門に行う米国のシンクタンク)の情報によれば、2021年12月13日に、新浦港の東方近くの乾ドックで、水が完全に抜かれた状態でこの潜水艦が置かれていた。 つまり、衛星からは完全に丸見えの状態になっていたのだ。 潜水艦、特に弾道ミサイル潜水艦は、その能力を隠すために、陸上に挙げられた状態で艦を晒すことはあり得ない。2014年に新浦港に出現してから初めてのことであった。 新浦港内の偽装網を張り巡らしている

    北朝鮮がミサイル発射試験で初歩的大チョンボ 潜水艦の発射管被害を白日の下に晒し、性能が一気に漏洩 | JBpress (ジェイビープレス)
  • インドネシア「潜水艦沈没事故」…中国が突如、艦体回収作業支援の謎(大塚 智彦) @gendai_biz

    中国による新たな影響力行使か インドネシアのバリ島北方海域で同国海軍の潜水艦「KRIナンガラ402」が4月21日未明、魚雷発射訓練のために潜航を開始した直後に連絡が途絶え、その後海底に沈没しているのが発見された。 同潜水艦の可能潜航深度を超える海底で発見された艦体は少なくとも3つに破断していることが画像で確認され、海軍は水圧による艦体破壊が起きたとみて事故と認定、同時に同艦の乗組員53人全員の死亡を宣告した。 乗組員全員の死亡が認定されたことで、それまでの艦体の発見、乗組員の救助という「捜索救難作業」は終了し、今後は海底に横たわる艦体の「回収作業」による事故原因の調査が中心となった。 事故発生直後から深海での捜索救難活動が可能な装備を持つシンガポール、オーストラリア、マレーシア、米、インドなどが艦艇や航空機を派遣してインドネシア海軍に協力していた。しかし、作業の焦点が「回収作業」に移行した

    インドネシア「潜水艦沈没事故」…中国が突如、艦体回収作業支援の謎(大塚 智彦) @gendai_biz
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