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印刷と2007に関するobata9のブックマーク (2)

  • ダイレクトメールに超極薄紙、同じ郵便料金でも3~5倍のページ数を確保

    凸版印刷は8月27日、超極薄紙を使用したダイレクトメール(以下DM)用パンフレット「超極薄紙DMパンフレット」(ちょうごくうすがみでぃーえむぱんふれっと)を開発したと発表した。価格は、印刷部数10万部で1部約14円。すでに8月15日から金融業界や流通業界などを対象に販売している。 超極薄紙DMパンフレットでは、1平方メートルあたり20グラム、25グラム、33グラムといった3種類の厚み超極薄紙を用意している。この超極薄紙とは、1平方メートルあたり40グラムのいわゆる軽量用紙をさらに薄くした用紙。コピー用紙(1平方メートルにつき64グラム)などと比較すると約半分の厚みとなる。通常は辞書や約款の書面などに利用されており、これまでモノクロや2色刷りなどが一般的だったが、「超極薄紙DMパンフレット」では4色印刷に対応した。サイズはA4~A5変形まで対応できるという。 凸版印刷によれば、DM用パンフレ

    ダイレクトメールに超極薄紙、同じ郵便料金でも3~5倍のページ数を確保
  • メガネから転じて携帯、自動車へ:日経ビジネスオンライン

    福井県にある小さな企業の印刷技術に、日を代表する電機メーカーや自動車メーカーが注目している。大手メーカーから次々と開発案件が持ち込まれるが、新規に人材採用をしても工場を増設しても対応が間に合わず、てんてこ舞いの状態が続いている。 福井県の特産品であるメガネのフレームに図柄を印刷する技術を基に、複雑な曲面に精密な印刷ができる技術を開発した秀峰(福井市)である。「顧客対応で精いっぱい。メディアになんて会う時間はないよ」と言う村岡貢治社長に、特別に頼んで話を聞いた。 秀峰に今、最も熱い視線を向けているのが携帯電話機メーカーだ。 丸い携帯電話にどんな図柄もプリント 日の携帯電話機は、電子マネーの機能を持った「お財布携帯」とかテレビ放送が受信できる「ワンセグ携帯」など、次から次へと新しい機能が追加されてきた。その一方で、小型軽量化も要求され、高い機能を付加しながらどんどんスリム化されてきた。 加

    メガネから転じて携帯、自動車へ:日経ビジネスオンライン
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