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学生とレポートに関するobata9のブックマーク (2)

  • キャッシュレスで変わる中国のキャンパスライフ

    「大学生活」といえばまず何をイメージするだろうか。勉強、サークル、アルバイトなど人によってそれは様々だろう。中国の大学は原則的に全寮制で、敷地そのものが「学」「」「住」一体の一つの街となっている。私が勤務する対外経済貿易大学のキャンパス内でも約1万5千人の学生たちが生活している。 北京の街ではありとあらゆる場所でキャッシュレス化が進み、現金無しで生活できる社会が実現しており、大学内でも財布を持ち歩く学生は少ない。 大学構内に初めて自動販売機が設置されたのが2017年後半。最初は飲み物専用のみであったが、最近ではべ物も扱う冷蔵庫タイプの自販機も設置された。 事前に登録を済ませ、自販機に貼ってあるQRコードをスキャンすれば扉が開くので、商品を取り出して扉を閉めるだけで完了。各段に取り付けてあるカメラが、どの商品を取り出したかを識別し、自動的に精算を済ませてくれる仕組みだ。このタイプだと、ド

    キャッシュレスで変わる中国のキャンパスライフ
  • 焦点:北朝鮮「強制労働」の深い闇、金氏の理想郷建設に赤信号

    [ソウル 18日 ロイター] - 北朝鮮を長年独裁支配している金一族の発祥の地とされる聖地・白頭山を数千人の学生が1月、働きに訪れた。この山麓の都市サムジョン(三池淵)に、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は大規模な経済拠点を築こうとしている。 ここは「自立経済」運動の一環として、自身が音頭を取る最大級の建設プロジェクトだ。その一方で、正恩氏は、今月末に開催される2回目の米朝首脳会談では、トランプ米大統領を説得し、経済制裁を解除させたいと、目論んでいる。 正恩氏は昨年少なくとも5度、中国国境に近いサムジョンを視察に訪れた。この「革命の聖地」の近代化を自ら命じてから、わずか4年後の2020年末までに、この地に新しい集合住宅、ホテル、スキーリゾート施設に加え、商業・文化・医療施設を備えた「社会主義のユートピア」を築こうというのだ。

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