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望遠鏡と日本に関するobata9のブックマーク (1)

  • TMTの概要 : 国立天文台TMT推進室

    Thirty Meter Telescope (TMT)の概要 Thirty Meter Telescope (=30メートル望遠鏡; 略称TMT)は、2021年稼働開始を目指して建設計画を進めている口径30mの光学赤外線・次世代超大型天体望遠鏡です。 TMTでは、これまで10年間、世界最先端の天文学研究に用いられ活躍してきた口径8.2mすばる望遠鏡をはるかに凌ぐ高解像度と高感度を実現します。それにより、太陽系外惑星の探査や宇宙初期の天体の成り立ちの解明など、新しい天文学の研究分野を切り開きます。 国立天文台TMT推進室では、TMTを海外研究機関(米国・カナダ・中国・インド等)との国際協力によって実現するために、活発な準備活動を進めています。 (1) 複合鏡と補償光学で抜群の性能をめざす 口径30メートルの光学赤外線望遠鏡 ガリレオが望遠鏡を宇宙にむけてから400 年、望遠鏡は大型化の歴史

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