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義足に関するobata9のブックマーク (2)

  • 目指すは「義足界のテスラ」、元ソニー技術者が挑戦するロボット義足開発

    オープン6年目を迎えた東京・秋葉原の会員制モノづくり施設「DMM.make AKIBA」で社会課題を解決しようと奔走するスタートアップを追いかける連載「モノづくりスタートアップ開発物語」。第8回は、モーターが内蔵された「ロボット義足」の製品化を目指している「BionicM(バイオニック・エム)」を取り上げる。同社 CEOの孫小軍氏に、開発の経緯などを聞いた。 人の動きをアシストするロボット義足 BionicMによると、事故や病気などで足を切断せざるを得なくなった人は現在、日国内だけでも約9万人に上るという。国によって下肢切断者の割合は異なるが、世界全体で見ると、義足を求める人の数は約1000万人に達する可能性がある。 しかし、一般的な義足は日常生活で不自由なく使えるようになるまでに、2~3カ月のリハビリをしなければならない。また、動かすには自分の力が必要で、疲れやすい上、転びやすいという

    目指すは「義足界のテスラ」、元ソニー技術者が挑戦するロボット義足開発
  • 柔らかいモノの高品質な造形に特化したFDM方式3Dプリンタ

    ホッティーポリマーは「オートモーティブワールド2020」(2020年1月15~17日、東京ビッグサイト)において、軟質フィラメント「HPフィラメント(スーパーフレキシブルタイプ)」専用のFDM(熱溶解積層)方式3Dプリンタ「エスディーズ I」を参考出品した。 近日中の販売開始を予定しており、販売価格(税別・送料別)は180万円程度になる見込みだという。 最大造形サイズは250×250×340mm。最小積層ピッチは0.1mmで、ノズル径は0.4/0.8mmとなる。体サイズは525×500×1005mmで、重量は約50kgである(2019年11月29日時点の製品仕様)。 同製品の専用フィラメントとして、同社HPフィラメント(スーパーフレキシブルタイプ)の3mm径フィラメントを開発し、軟質製品の造形品質向上を図った。カラーは白色、青色、赤色、黄色、緑色、黒色、オレンジ色、肌色の8色をラインアッ

    柔らかいモノの高品質な造形に特化したFDM方式3Dプリンタ
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