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開発とProgramingに関するobata9のブックマーク (3)

  • 【図解】CI/CD とは?非エンジニアの方向けにわかりやすく解説します - カゴヤのサーバー研究室

    用語の定義や専門家の解説だけでは、具体的に思い描くのが難しい用語の一つに「CI/CD」があります。この記事では何が重要で、ソフトウェア開発などになぜ必要か、実務経験の無い方にもわかりやすく説明しています。実際の作業や手法は高度ですが、目指している考え方には価値があり、多くの分野に応用可能なノウハウと考えます。 CI/CD の概要 ソフトウェア開発などの業務をより正確に、より効率良く進めるための手法であり考え方です。2つの用語に共通する「C」はContinuousの頭文字で、「継続的に」何かを進めていくことです。CI/CDでは、作業 → テスト → 公開の流れを「自動化」する意味で使われています。作業量が少ないうちは手作業でできていたことでも、激増すると対応ができないため、この「自動化」は重要になってきました。 インターネット上で利用可能なサービスの分野でも、ソフトウェア開発業務をいかに迅速

    【図解】CI/CD とは?非エンジニアの方向けにわかりやすく解説します - カゴヤのサーバー研究室
  • ソフトウェア技術者のためのバグ百科事典(5)意外に多い「実装抜け」のバグ

    ⇒連載「山浦恒央の“くみこみ”な話」バックナンバー 1.はじめに 「バグ百科事典」では、筆者が気になったバグを紹介し、読者の「バグの早期発見」 「バグの未然防止」に役立てていただくものです。今回は、学生からヒントを得たバグを紹介します。学生の話ですが、プロの開発現場でもよく起きるバグです。 2.学生とプロのソフト開発の違い 過去のコラムでも何回か説明しましたが、学生とプロの開発方式には違いがあります。最も大きいのは、開発規模、働き方、品質要求の違いでしょう。 学生が作成するプログラムの開発規模は、多くて1000行程度です。また、学生は労働基準法を順守する必要はなく、熱意と体力が続き、空腹を我慢できる限り作業に没頭します。ただし、学生が作るのは、「正常データで正常ケースさえ動けばよいプログラム」なので、異常ケースは考えません。 プロのソフトウェア開発の規模では、数万行は当たり前で、携帯電話機

    ソフトウェア技術者のためのバグ百科事典(5)意外に多い「実装抜け」のバグ
  • 海外のソフトウェア技術者が「阿吽の呼吸」を体得するには ~オフショア開発とご近所付き合い~

    海外のソフトウェア技術者が「阿吽の呼吸」を体得するには ~オフショア開発とご近所付き合い~:山浦恒央の“くみこみ”な話(56)(1/2 ページ) オフショア開発は、海外(外国人)に発注するから難しいのではなく、他人に発注するから難しい――。新シリーズでは、「オフショア開発とコミュニケーション問題」を取り上げる。今回は異文化を体得するプロセス、すなわち「異文化受容」について解説する。 ソフトウェア開発で、最も人件費が高いのは米国と日です(日では1人月100万円、米国では1人月1万ドルといわれています)。生産性の改善には限度がある、というより、この40年間で生産性はほとんど上がっていません。ソフトウェア工学による生産性向上策に絶望した企業が、“特効薬”として飛び付くのが、インドや中国をはじめとした海外に発注する「オフショア開発」です(インドや中国であれば、日の数分の1のコストで、高度な技

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