南川明氏(日本調査部ディレクター):半導体業界を中心にエレクトロニクス産業全般を担当 前納秀樹氏(コンサルティング・ディレクター):システムLSIを中心にIoT、クラウド、メディア関連エレクトロにクス産業の市場分析/ビジネス分析を担当 李根秀氏(主席アナリスト):機器分解によるデバイスのコスト調査などを担当 大庭光恵氏(シニアアナリスト):主に情報通信分野の市場分析/ビジネス分析を担当 杉山和弘氏(コンサルティングアソシエイトダイレクター/主席アナリスト):半導体/エレクトロニクス産業全般の市場分析/ビジネス分析を担当 東芝メモリに対する危機感 前納秀樹氏 製品分解をしていると、もう一つ気付くことがあって。 部品の中で、価格的に高いのはやっぱりメモリなんですよね。日系企業だとNAND型フラッシュメモリを持つ東芝メモリがある。 Huaweiスマートフォンの上位機種に搭載されている部品のシェア
![貿易摩擦で中国半導体業界の底力が上がる? 座談会【後編】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5318aeae9eb3c0469e97c6355ebd4f6b619e250/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fee%2Farticles%2F1906%2F19%2Fcover_news008.gif)