札幌生コンクリート協同組合(21社加盟)が、製造過程の二酸化炭素(CO2)排出量を半分以下に抑えた生コン「SCN50」を開発した。火力発電や製鉄の副産物を加えることで、製造の際にCO2を大量排出する主原料のセメントの比率を下げた。少量の生産も可能で、同組合は加盟者に、中小規模の工事での活用を呼びかけている。...
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