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2024と研究開発に関するobata9のブックマーク (1)

  • 半導体材料に「全集中」で次のステージへ、レゾナックのR&D戦略

    レゾナックは2024年2月29日、CTO(最高技術責任者)配下に設置された研究開発(R&D)組織「CTO組織」について説明するメディアラウンドテーブルを開催した。同社は半導体/電子材料分野をコア成長事業に定め、「半導体材料を核にした全社利益成長の実現」に向けた事業ポートフォリオ改革や組織再編に力を入れる。半導体以外の事業の売却やパーシャルスピンオフ(分社化)も進めていて、半導体ビジネスに経営資源を集中させている。 メディアラウンドテーブルでは、CTOの福島正人氏が登壇し、CTO組織の概要や研究開発方針を語った。CTO組織とは、全社的な研究開発の事業化成功率の向上や事業化のスピードアップ、人材育成を目指して、レゾナック・ホールディングスおよびレゾナック内に以前から設置されているCTO配下のR&D組織だ。福島氏は「旧昭和電工と旧日立化成の統合はおおむね完了した。レゾナックは、次のステージとして

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