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GDPと*あとで読むに関するobata9のブックマーク (2)

  • 成長しない日本のGDP、停滞の20年で米国は日本の4倍、中国は3倍の規模に

    成長しない日のGDP、停滞の20年で米国は日の4倍、中国は3倍の規模に:「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(2)(1/3 ページ) 苦境が目立つ日経済の中で、中小製造業はどのような役割を果たすのか――。「ファクト」を基に、中小製造業の生きる道を探す連載。第2回では、GDP推移から見た日経済の停滞について解説します。 統計データという事実(ファクト)から、中小製造業の生きる道を探っていく連載ですが、われわれ中小製造業がこの先も生き残っていくために何が必要かを見定めていくために、以下の流れで記事を進めています。 日経済の現状を知る その中で起きている変化と課題を把握する あるべき企業の姿を見定める 今後考えていくべき方向性を共有する 前回は、われわれ労働者の平均給与が実は減少していて、右肩上がりで所得が上がり続ける先進国の中ですっかり置いていかれている事実を共有しました。

    成長しない日本のGDP、停滞の20年で米国は日本の4倍、中国は3倍の規模に
  • 賃金の伸びが低すぎる…メディアや日銀が理解していない「日本のヤバい現実」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    中西経団連会長の発言 経団連の中西宏明会長が、1月27日の連合とのオンライン会議で、「日の賃金水準がいつの間にか経済協力開発機構(OECD)の中で相当下位になっている」と語った。 今回は改めて、中西氏の発言はどういう意味を持っているのかを考えてみよう。 まず、OECDの実質平均賃金データを確認しておこう。略然たる事実として、日の順番は、1990年22ヶ国中12位、2000年35ヶ国中15位、2010年35ヶ国中21位、2019年では35ヶ国中24位である。 1990年当時の22ヶ国でみると、2019年では日は21位なので、今の日の順位は、言ってみればOECDに加盟しながらも賃金の低い国に救われているわけだ。 1990年当時の22ヶ国で、この30年間の名目賃金と実質賃金の伸びを見てみよう。名目賃金ではほとんどの国で2倍以上になっているが、日は最低でほぼゼロの伸びで、飛び抜けて低い。

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