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Webサービスと@itに関するobata9のブックマーク (3)

  • “日本版Second Life”とは言わせない――「splume」とは ― @IT

    2007/03/20 コンピュータ・グラフィックス作成などを行うスプリュームは3月20日、ネット上の三次元仮想空間を使ったアバターのコミュニティサービス「splume」のベータ版を公開した。一見したところ“日版Second Life”だが、同社の代表取締役 梶塚千春氏は「セカンドライフのようなクローズドなシステムではない」とオープン性を強調している。 splumeは専用ブラウザを使って自身の分身であるアバターをコントロールする。ほかのアバターとチャットをしたり、三次元空間の中で建造物を作るなどの活動ができる。アバターのアイコンを作成し、スプリューム経由で販売することも可能。 梶塚氏が「Second Lifeとは根的に仕組みが違う」と訴える根拠はVRMLの採用。splumeは三次元空間の表現にVRMLを使っている。空間ごとにVRMLを基に生成したファイルとURLがあり、専用ブラウザで読み

  • 日本語を英語にしてYouTube動画を検索するサービス - @IT

    2007/02/28 検索・ポータルサイトのgooを運営するNTTレゾナントは2月28日、同社が提供する「goo画像・動画・音楽検索」において、YouTubeなどの投稿動画サイトの動画を横断的に検索できる「投稿動画検索」の提供を開始すると発表した。 対応する投稿動画サイトは「ClipLife」「YouTube」「Ameba Vision」「Askビデオ」で、サービス開始時点で約150万件の投稿動画が検索対象となる。検索キーワードとして入力した日語は、対応する英語の訳語でも検索され、例えば「ダックスフンド」は「dachshund」で、「フェレット」は「ferret」でも検索される。 検索した結果から、気になる動画を選択して「プレイリスト」に追加しておくこともできる。選んだ動画は、検索結果ページの上部に表示され、パソコンの電源を切った場合でも保持されるため、再度検索して動画を選ぶ必要がない。

  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

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