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iPhoneとARに関するobata9のブックマーク (2)

  • ソニー:距離画像センサーの量産化を検討-拡張現実などで用途拡大へ

    ソニーは画像処理に使われるイメージセンサー事業を強化する。今春開発した新技術による距離画像センサーが、現実空間に実在しない画像などを組み合わせる「拡張現実(AR)」を採用した製品や、乗用車での自動運転技術の高度化など幅広い産業に役立つとみて、2018年の量産化の準備を進める。 新技術のセンサーは対象物に光を照射しその到達速度で距離を測定するToF方式で、3次元構造で正確な位置などを計測できるのが特長。試作品は指に乗るコンパクトサイズだ。ARはスマホを持ち歩きながらモンスターを探して捕獲するゲームポケモンGO」などで知られ、今後の活用に期待が広がっている。 ソニーセミコンダクタソリューションズの吉原賢センシングソリューション事業部長は、同社の距離画像センサーについて「性能だけでなく、サイズや使い勝手の部分も非常にいい。次の収益の柱になり得る」と述べた。自社製品での採用に加え外販も視野に、来

    ソニー:距離画像センサーの量産化を検討-拡張現実などで用途拡大へ
  • 仙台で始まった“iPhone+リアル店舗”の「近未来ショッピング」

    三井不動産とクウジットは9月11日、ショッピングモール「三井アウトレットパーク 仙台港」で、iPhoneを利用した「近未来のショッピングイベント」を開始した。位置情報システムを利用してフロアガイドや店舗の最新情報を提供するほか、拡張現実(AR)を利用した“電脳キャラクター”によるゲームも楽しめる。イベントは10月12日まで。 期間中は来場者向けに50台の専用アプリ入りiPhoneを用意し、iPhoneユーザー向けにはApp Storeでのアプリ提供も順次開始する予定だ。イベント初日に行われた体験会から、取り組みの展望と、実際にアプリを利用した様子を紹介する。 紙で伝えきれない情報を端末から―― 今回の取り組みは、創業1周年を迎える三井アウトレットパーク 仙台港の記念キャンペーンに合わせて実施される。「これまでリアル店舗では、フロア案内や店舗の情報を紙で提供してきたが、紙媒体は更新頻度や情報

    仙台で始まった“iPhone+リアル店舗”の「近未来ショッピング」
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