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snsと実態に関するobata9のブックマーク (2)

  • 中国国内の親ロシア感情、匿名ツイッターが暴露 政府は不満募らす

    香港(CNN) 匿名のツイッターユーザーらの暴露により、過度な国家主義と親ロシア感情が蔓延(まんえん)する中国のネット状況が明らかになりつつある。中国政府はこうした状況に不満を募らせている。 この数週間、中国で最も人気のあるソーシャルメディアプラットフォームの画面の画像が多数翻訳され、ツイッターで共有された。西側のユーザーにとっては、中国のネットの実態を垣間見る珍しい機会となっている。 代表的な投稿は以下のような内容だ。 有力な軍事関係のブログが誤った主張を展開し、ウクライナ東部クラマトルスクの鉄道駅に対するロシア軍による攻撃は実際にはウクライナ側が行ったと述べる。よく知られたメディアコメンテーターがウクライナ首都キーウ(キエフ)郊外の町ブチャでの残虐行為を否定する。数十万人のフォロワーを抱える動画版ブロガー(ブイロガー)が、ウクライナに向けて女性蔑視的発言をする。 こうした投稿を行ってい

    中国国内の親ロシア感情、匿名ツイッターが暴露 政府は不満募らす
  • 中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」

    テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第14回のテーマは、中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」。中国問題に詳しいジャーナリストの高口康太氏は、「共産主義青年団」「国家世論観測師」「五毛党」など、中国にはネットを検閲する様々な人や組織が存在し、多層的な監視体制が築かれていると指摘。激しさを増す香港デモでは、徹底した情報統制で世論を誘導していると実態を明かす。ただ、中国ではこうした監視・検閲強化の動きを、受け入れる空気も広がっているという。 西野志海(日経プラス10サタデー・キャスター、以下、西野):このコーナーは、BSテレ東で毎週土曜日朝9時から放送している報道番組「日経プラス10サタデー ニュースの疑問」でお伝えしきれなかった内容をさらにゲストに質問して深掘りしていこうというものです。 第14回のテー

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