■編集元:ニュース速報板より「ラジオ業界が破綻。倒産で免許返納の局が続出。次はテレビ業界か」 1 作詞家(兵庫県) :2010/10/11(月) 17:36:17.16 ID:uLKmgWV+0 ?PLT(12000) ポイント特典 ラジオ放送局の苦境が続いている。 景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行。 これが一段の広告費の減少を招いているためだ。 名古屋市では外国語放送のFM局が九月末で放送を停止し総務省に免許を返納する見通し。 神戸市では別のFM局が経営破綻(はたん)し、十月一日に他局へ事業を譲渡する。 (上田融) 今月で放送を停止するのは愛知国際放送(名古屋市)。 二〇〇五年の愛・地球博(愛知万博)開催を前に地域の国際化に対応しようと二〇〇〇年に外国語主体の放送を開始した。 しかし業績は振るわず、一〇年
間もなく戦後65年を迎えようとしていますが、戦前から戦中にかけて「軍神」とたたえられた軍人たちがいました。 日中戦争で亡くなった徳島市のある大尉もそんな一人です。 生前は全く無名だった彼は、なぜ「軍神」と言われるようになったのでしょう。 昭和12年に始まった日中戦争。 中国・揚州へ空爆に向かい、撃墜されて戦死したひとりの軍人がいました。 梅林孝次、29歳。 その死の直前にとった行動が美談として全国に広がり、彼は「軍神」と呼ばれるようになりました。 先月、徳島県立文書館では、「軍神」・梅林の資料を展示する準備が進められていました。 2,000点を超える膨大な資料は、遺族が3年前にこの文書館に託したものです。 「ひとりの若者が『軍神』にまつりあげられていくその過程を完璧に追うことができる資料群。戦争へと突き進んでいった当時の日本社会の一断面を紹介できればと」 梅林孝次は、明治41年生まれ。 兵
8月15日も近いのでTVなどで戦争に関する特集が組まれているが、いつまでたっても原爆の悲惨さと空襲の被害の繰り返しで、自らが最大の加害者であり、日本の暴虐の被害者が何百万、何千万人といることを隠し続けている。いつまにやら被害者面する恥知らずなプロパガンダは、司馬史観と併せて完全な歴史偽造だ。 今さっき見たNHKの番組『色つきの悪夢「カラーでよみがえる第二次世界大戦」』でも頭の悪そうな若い俳優を集め、狡賢そうなNHKの解説委員とビデオを見て語っていたが、ビデオによってナチスドイツの侵略と残虐な行為は説明されても、日本に対しては日米”戦争”だけに矮小化し、戦闘と原爆というアイテムで殺される日本人しか見せない。日本、日本軍の残虐行為はきれいさっぱり抜け落ちている。これだけ見ると、日本は単なる戦争被害者としか見えない。この柳沢解説委員はこのフィルムを見てNHKも含めたマスメディアが戦意高揚を煽った
一方で、「Twitter(ツイッター)」などのソーシャルメディアでは、テレビやラジオの話題で盛り上がることが多く、ネットと放送の相性が良いことが分かってきた。 特に若年層は、ネットに接触する時間が年々伸びており、欧米ではネットでの同時送信を機に、ラジオ局の聴取者が反転して増えているという調査結果もある。 同時送信が可能になれば、放送しているサイトへのリンクを張ってツイッターなどからユーザーを誘導することも可能だ。また、通販サイトや、楽曲の販売サイトなどへリンクを張り、放送中の商品や楽曲の購入を促すといった、新たなビジネスモデルも模索できる。 家庭や職場などからは、ラジオチューナーが消えつつあり、物理的に不利な状況となっていた。が、コンテンツの質が大きく落ちているわけではない。「出るところへ出れば、それなりの需要と収益を見込める」との思惑が、徐々に業界内に浸透した。 大手民放を取りまとめた陰
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