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2009年7月16日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):東国原氏出馬「民主からなら高い支持」 古賀氏ぼやく - 政治

    東国原知事に出馬を要請した自民党の古賀誠選挙対策委員長は16日、知事が不出馬に追い込まれたのは「自民党からの出馬に批判がある」ことが一因となったとの見方を示した。そのうえで「民主党やほかの政党からだったら、おそらく高い支持だった。そこに今、自民党の置かれている苦しさがある」と悔しさをにじませた。党部で記者団に語った。  一方、古賀氏は、知事が地方分権についての全国知事会の要望を同党のマニフェストに盛り込むよう求めたことについては「政権政党として、すべて実現するとは約束できない」と強調。「出馬の環境が整わないなら、引き分けにしましょう、という思いで書簡を届けた」と語った。

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/07/16
    民主党やほかの政党からだったら、おそらく高い支持だった。>そうかなあ? 古賀誠、呆けてきた?
  • サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。

    俗にラップ療法と呼ばれている湿潤療法に関するエントリーがはてブにあがっているけれど、コメントを読んでみると誤解されている部分や半信半疑っぽいコメントも多いので、以前、僕自身がこの方法を試してみた時のことを書いてみよう。元は3年ほど前にmixiの日記に書いたものだ。 湿潤療法(ラップ療法)は擦過傷を負うことの多い自転車乗りの間では比較的よく知られている。3年ほど前に奥多摩で落車して腕と脛に広範囲の擦過傷を負った時「これはいい機会だからラップ療法を試してみよう」と思いついた。きっかけは以前ジョンソン・エンド・ジョンソンのキズパワーパッドを使った時の傷の治癒スピードに感嘆したからだ。 その時もやはり落車で肩に擦過傷を負い「傷の治りを早くする」という謳い文句に興味を持って、当時発売して間もないキズパワーパッドを試してみたのだ。その効果はちょっとびっくりさせられるもので、数日で擦過傷になった部分の皮

    サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。
  • 「パージ」など - Living, Loving, Thinking, Again

    先ずは植草一秀*1ネタ。 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20090714/1247573534やhttp://funnyarome.blog82.fc2.com/blog-entry-399.htmlから知る。植草氏曰く、 新政権を樹立する際に、もうひとつ重要な緊急課題が存在する。メディアの民主化である。日のマスメディアは腐り切ってしまった。ごく一部を除いて大半のマスメディアが権力の走狗(そうく)になり下がってしまった。 テレビに頻繁に登場する人々の9割以上が、「走狗」に塗り固められてしまった。第二次大戦後、GHQによる「公職追放」が実施されたが、新政権樹立後、マスメディア人材の「パージ」を実行する必要がある。偏向報道を主導した関係者の責任を明確にしなければならない。 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/

    「パージ」など - Living, Loving, Thinking, Again
  • 「美人記者」急増の危うさ……“体当たり”取材の功罪

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『ファンクション7』(講談社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意』(小学館文庫)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 佐渡・酒田殺人航路』(双葉社)、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載中。 最近、政・財・官の要人を取り囲む大手メディア記者たちの間に、ある異変が起きているのをご存じだ

    「美人記者」急増の危うさ……“体当たり”取材の功罪
    ooaminosora
    ooaminosora 2009/07/16
    ぶら下がりの中に、妙にきれいな記者がいると思ってたのは、錯覚ではなかったのだね。
  • 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 | WIRED VISION

    前の記事 ハイブリッド車等はガソリン車より総コストで得か:調査結果 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 2009年7月16日 Alexis Madrigal flickr/wackelijimrooster オーストラリア人男性Robert Vickers氏は、何年も悩み抜いた末のある日、大量のドライアイスを用意して意図的に自分の左脚を傷つけた。外科手術によって切断せざるを得なくするのが狙いだった。 Vickers氏のこの行為は意図的なもので、同氏は病院で目が覚めたら片脚がなくなっていたその時の気持ちを、「究極のエクスタシー」と表現している[リンク先はVickers氏を紹介するABC放送の番組]。 Vickers氏は、精神医学界で近年「身体完全同一性障害」(BIID:Body Integrity Identity Disorder)と呼ばれる障害を持つ、数少ない患者の

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/07/16
    自分の四肢がそろっていることが不完全に思える。それを理解できないと思いながら、心のどこかが受け入れようとしている。
  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護受給の60代男女、相次ぎ孤独死 三重・桑名市 - 社会