あるいは、純一郎クンフィーバーのおばちゃん連の如きとも言おうか。 せっかく、マスコミの狂乱報道を批判して来たんだからさ、 もちっとクールになろうぜ。小沢一郎という政治家は、 まごうかたなき保守政治家であり、改憲派である。 改憲に必要な国会議員2/3を確保するために、 小選挙区制を拓いた政治家である。有事立法を制定した立役者である。 もしかすっと、以上の事実を知らない、或いはなかったことにして、 応援しているのであろうか。だとしたら、救い難いお馬鹿さんだ。 理性の欠片もない、んなものよりも、 とにかく情動のままに突っ走るのが気持ちいいってか。 ああ、そうゆう国民性だから、自由民権運動が、 いつの間にやら国家国権運動に変質してしまったのだね。 先の大戦も、国民が戦争を選んだのだね。 とても無惨な気持ちがします。 もちろん、保守だからといって悪いわけではない。改憲だから悪いわけではない。 問題は
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