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2016年11月28日のブックマーク (2件)

  • 『焼鳥屋からの切なるお願い』

    賛否両論。 こんな事を言える立場ではござませんが…。 焼き鳥屋からのお願い。 ここ数年。 大多数のお客様が、焼き鳥を串から外してシェアをしてべられています。 焼き鳥として…凄く悲しい。 僕らは、一、一生懸命、真心を込めて刺しています。 それを一、丁寧に美味しく焼きあげています。 焼き鳥の刺し方のこだわり。 頭の部分を大きめにしています。 まず、一口目が大事だから。 塩の振り方にもこだわりが。 真ん中より上の部分を若干強めに塩を振っています。 たかが一でも。 その一の中にドラマがある! その焼き鳥が…テーブルにつくなり、バラバラに。 これだったら切った肉をフライパンで炒めても同じです。 焼き鳥じゃないし。刺す意味ないし。 悲しい。 絶対に美味しくない。 焼き鳥って。いつからこうなってしまったのでしょう。 焼き鳥屋からのお願いです。 焼き鳥は、串から外さないでガブリついて

    『焼鳥屋からの切なるお願い』
    oritako
    oritako 2016/11/28
    個人的には串で食べるのが好き。複数人で行くと、気が利く人がはずしてくれてしまうけれど、微妙に落胆してる
  • 人生観問われた夫婦別姓 「容認」の山浦・元最高裁判事:朝日新聞デジタル

    夫婦別姓を認めない民法の規定を「合憲」とした昨年12月の最高裁大法廷判決で、反対意見を述べた山浦善樹・最高裁判事(70)が今夏、定年退官した。国の損害賠償責任にまで踏み込んだのは、15人の裁判官の中で1人だけだった。判断の裏にどんな思いがあったのか。法服を脱ぎ、弁護士の仕事を再開した山浦氏に思いを聞いた。 判決があった昨年12月16日。裁判長が判決を読み上げた瞬間、失望の表情を浮かべる原告や弁護団に法壇の上から声をかけたい衝動にかられた。「ここまでよく頑張ってきましたね。国を相手に闘って、家庭でも職場でもつらい思いをしたでしょう。あなたは多くの人を勇気づけましたよ」 多数意見は、家族が同じ姓を使う利点を強調し、「形式的な不平等はない」と判断した。15人のうち10人が賛成し、すべて男性だった。一方、「違憲」とする意見を述べたのは女性3人を含む5人。中でも山浦氏は、「国が長期にわたって立法措置

    人生観問われた夫婦別姓 「容認」の山浦・元最高裁判事:朝日新聞デジタル
    oritako
    oritako 2016/11/28
    お連れ合いが「令夫人」と呼ばれることにも、感じることがあったという。