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2018年4月17日のブックマーク (2件)

  • 「夫婦別姓」願った結果が…夫の母は叫んだ「洗脳されている!」

    「向こうのお母さんがかわいそう」 「彼女に洗脳されているのよ!」 「経済的な損が大きすぎる」 結婚しても姓を変えずに暮らしたいと願う人たちがたくさんいます。それなのに、日では夫婦同姓が義務付けられています。そのために、不利益を被ったり、家族との関係が悪化したりするケースも少なくありません。別姓を選べるようになって欲しいと願う都内の女性(32)の思いを聞きました。 「向こうのお母さんがかわいそう」 「向こうのお母さんがかわいそうだからやめなさい」。 昨年11月、女性の姓で婚姻届を出そうとしたところ、自分の母親が猛反発した。父は「婿養子」で、両親は母の姓だ。改姓の苦しみを知っているからこそ気持ちを分かってくれると思っていた父までもが、「男が姓を変えるのは社会的に大変なんだ」と言った。自分の夫になる男性に、母はこっそり「私が説得する」と言った。 姓を変えて欲しかったわけではない。望んだのはただ

    「夫婦別姓」願った結果が…夫の母は叫んだ「洗脳されている!」
    oritako
    oritako 2018/04/17
    今の日本の法律で認められているにもかかわらず、「妻の氏」を選んで結婚するとここまで叩かれる。でも、言い換えれば、それでも妻の氏という選択肢が民法にあることには意味があるのだ
  • 「働くパパママ」川柳 大賞は「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」

    オリックスは4月16日、「第2回 オリックス 働くパパママ川柳」の受賞作品を発表した。働きながら育児に奮闘する両親の日常がテーマで、全国から育児の喜びや大変さを詠んだ5万74作品が寄せられた。 大賞に選ばれたのは「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」。オリックスは「時代を映し出すキーワード『ワンオペ』を用いながら、働きながら子育てをする大変さをポジティブに転換した」と評価している。 父母それぞれの目線に立った一句も 「パパ目線賞」は「ほろ酔いの 帰路にキヨシで 紙おむつ」「こわいもの 地震かみなり 火事夜泣き」「パパ子守 子ども泣き止む ユーチューブ」――の3句。 「ママ目線賞」は「登園時 お別れのギュー ギアチェンジ」「よく噛んで!! そう言う母は 流し込む」「ありがとう いつも元気な 婆婆ルンバ」――が受賞した。

    「働くパパママ」川柳 大賞は「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」
    oritako
    oritako 2018/04/17
    イマイチぐっとくるものがないなー。いくら独り占めでもワンオペ、精神論でどーにかなるつらさじゃないし(大人の目と手がもう一人分欲しいってのが大きい)