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2021年11月26日のブックマーク (3件)

  • 【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(後篇) | SDGs MAGAZINE

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(後篇) 前篇では、実際に開催されたイベントがどのようなものだったのかをご紹介しましたが、今回は続編としまして、ワークショップ終了後に参加した生徒にインタビューした模様をご紹介いたします! ワークショップ参加生徒インタビュー:「そうそう、そういうふうになっちゃうんだよね」って中学時代の自分を思い出しましたSDGs MAGAZINEでは、ワークショップ終了後、実際に参加したお茶の水女子大学附属高等学校の生徒2人(高校3年生)に今回の感想をお聞きしました。聞けば、2人とも吹奏楽部に所属していたことがあり、いろいろと思うところもあったようです。彼女たちは今回の議論から何を学んだのでしょうか? SDGs MAGAZINE編集部:まずは、このワークショップに参加してどう思ったか、率直な感想を聞かせてくだ

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(後篇) | SDGs MAGAZINE
    oritako
    oritako 2021/11/26
    セッションに参加された高3の生徒さんのインタビュー。話し合いから多様な意見が浮かび上がった様子でよかったです。
  • 【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(前篇) | SDGs MAGAZINE

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(前篇) 2021年11月3日(水・祝)から7日(日)の5日間に渡って行われた国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催のイベント『サイエンスアゴラ2021』。昨年に引き続き、オンライン開催となった今年は「Dialogue for Life」をテーマにさまざまな企画が実施され、SDGsの観点でもさまざまな興味深い取り組みがありました。ここではその中から、ターゲット4.7の「2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能 な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。」に該当する、JST社

    【サイエンスアゴラ2021レポート】全国各地の中高生がSNSのより良い使い方をネットを通じて議論!(前篇) | SDGs MAGAZINE
    oritako
    oritako 2021/11/26
    マンガ教材を用いたオンラインセッションについて記事が出ました。為田さん (@Hiroyuki_Tameda)のコメントやセッションの流れの詳細もあり。
  • 「これはむちゃくちゃ大変やないか」サイボウズ社長が夫婦別姓の訴訟を起こした納得の理由 改姓の苦痛は一時的なものではない

    ソフトウエア開発会社「サイボウズ」社長の青野慶久さんは、結婚の姓に変えた。その結果、多くの苦痛を味わったという。青野さんは「改姓したときは深く考えてはいなかったが、実際に改姓すると『これはむちゃくちゃ大変やないか』とわかった」という――。 訴訟、そして敗訴 まさか、自分の人生で裁判を「起こす側」になる日が来るとは――。 2018年1月9日。まだお正月ムードの抜けきらない、1月にしてはあたたかな火曜日のこと。 僕は「夫婦別姓裁判」を起こしました。訴訟の相手は、国。日人同士が結婚するとき、それまで使ってきた姓をそれぞれ名乗り続けられず、同姓にしなければならない現在の法律は憲法違反だとする訴えです。精神的苦痛を受けたとして、計220万円の損害賠償を請求しました(言わずもがな、お金が欲しかったわけではありません)。また、同時に「こんなふうに法律を変えたらいいのでは?」とアイデアも提案していま

    「これはむちゃくちゃ大変やないか」サイボウズ社長が夫婦別姓の訴訟を起こした納得の理由 改姓の苦痛は一時的なものではない
    oritako
    oritako 2021/11/26
    青野さん (@aono) は、改姓の手続きもきちんと行い、上での旧姓使用。それでもこんなに不便がある!ただ「名乗る」ことは出来ても、法的根拠がないのは大きな困りごとだと思う。