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blogに関するoritakoのブックマーク (5)

  • 『選択的夫婦別姓制度導入における私見(賛成意見)!』

    日の朝日新聞朝刊に、「夫婦別姓 自民内で紛糾」という衝撃の見出しが記載されていました。ちなみに、この記載は間違いであり、現在議論されているのは「選択的夫婦別姓」であります。完全別姓と区別する必要があるのに、朝日新聞はこうした文字の配慮を全然行いません! 話を戻して、ここにこの問題の私見を述べたいと思います。 私は、従前は選択的夫婦別姓制度の導入に反対の立場でありました。「子への影響や家族の絆に影響を与えるもの」と思っていたからであります。また、選択的別姓により、同姓にしたいカップルの家族から姓の同一を拒否されることが想定できることから、反対でありました。 しかし、自分の寛容さの無さを猛省しています。 今年9月、友人の国会議員から選択的夫婦別姓制度導入を求める活動をされている方を紹介されました。当初は「めんどくさい方を紹介するな」と思っていましたが、私自身の政治信条として「どんな意見の方で

    『選択的夫婦別姓制度導入における私見(賛成意見)!』
    oritako
    oritako 2020/12/10
    かつては選択的夫婦別姓に反対だった、自民党県議の方のブログ。当事者としての問題に寄り添うのも政治の役割と考える、とのこと。その上で適切な議論を求めると。
  • Drの効用 (ako's blog)

    oritako
    oritako 2014/01/16
    自分のふるーいブログを今更見つけた。「学会の申し込みや宿泊申し込みで「Mr/Mrs/Miss」と区分けされていることへの違和感は、ずっと喉にささった骨のように気にかかる」
  • 5月31日「プライバシー・アイデンティティとサービス設計」を開催します #devlove #hcdvalue : void chachaki::Blog::main()

    今月末にこんなイベントを開催します。 プライバシー・アイデンティティとサービス設計:DoorKeeper 私にとって思い入れがあるテーマなので、なかなか告知ページだけでは伝わってないので、個人のブログに書いてみようと思います。が、たぶんとっちらかってしまうと思います… 私にとっての経緯とか今回講師としてお招きする折田さんを知ったのは、「えxぺ」という勉強会でのことでした。2009年の年末、その頃私は勉強会というのが面白いものだと知ったばかりで、今のように特定のIT勉強会コミュニティに属しているわけではありませんでした。そんな中でもこの勉強会が印象に残っていたのは、"匿名性"といったあまり一般的に馴染みのないお話を、とても分かりやすく説明いただけたからでした。 その頃の感覚は、興味が湧くというよりは、何か引っ掛りを感じた、といった状態でした。 それから、私は2010年後半から個人的に人間中心

    5月31日「プライバシー・アイデンティティとサービス設計」を開催します #devlove #hcdvalue : void chachaki::Blog::main()
    oritako
    oritako 2013/05/23
    ちゃちゃきさん@chachaki が書いてくださいました。5/31に勉強会でお話の機会をいただきました。後半ではちょっとディスカッションもできれば。
  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

    「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    oritako
    oritako 2012/03/13
    「私がいまの時代を生きてこのような価値観を持っているからといって、息子が生きる未来が同じ価値観とは言い切れない。」
  • ペンギン日記(旧akoblog)

    出張で訪れたクアラルンプールで、おなかをこわして受診した。 マレーシアは5回目の訪問。ペナン島、ランカウイ島、コタキナバル、そしてクアラルンプールは2回目だった。一度もお腹を壊したことはなかったし、毎回Assam Laksaばかりべていた。・・・が、ついに初めておなかをこわして病院を受診する羽目に。 現地では体験談をいくつも検索して助けられた。私の経験も書いておくことにする。 経緯 前日 夜のフライトでクアラルンプールへ。朝べられず、昼は会議しながらバナナと、FamilyMartのサンドイッチ。 夕飯は、ブキッ・ビンタンのLOT10地下の十號胡同へ。 Assam Laksaは酸味が強くて、やや生臭かった。失敗か?と思って残した。 同行者も同じものをべた。 もう一皿。牛すじ煮込みを載せた汁なし麺。これは美味しかったのだが・・・。 翌朝 お腹の違和感と頭痛で目が覚めた。トイレですっ

    ペンギン日記(旧akoblog)
    oritako
    oritako 2012/02/17
    いまさらながらはてブとTwitterの連携テスト。Deliciousでやりたかったけれどうまくいかなかった。
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