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Programmingとメモリに関するpaellaのブックマーク (1)

  • マルチコア時代のメモリアクセス問題 : 2010-12-06 - J

    僕が抱える不治の病のひとつに、floorとceilのどっちがどっちだか永遠に覚えられないという病気がある。 特に問題なのが、あの記号である。あの記号は、僕の直感とは反対の意味を持つ。 僕の直感では、↓この記号は「天井が降りてきて値が減る」というイメージ ↓この記号は、「床が上がってきて値が増える」というイメージ なのであった。これは逆で、上の記号のほうがceilで切り上げ、下の記号のほうがfloorで切り捨てである。 と、いうわけで、仕方が無いので、僕はこれを「自分の直感とは逆なんだからねっ!!」というように覚えていたのだが、そういう覚えかたは肝心なときに、「あれ…逆ってどっちだったっけ…」とかなりがちである。 この覚えかたを、「可動式床天井方式」…それの反対なので…「反可動式床天井式(以後、反可式)」としておこう。 僕は長いこと反可式で覚えていたわけだが、あまりにどっちがどっちだかわから

    マルチコア時代のメモリアクセス問題 : 2010-12-06 - J
    paella
    paella 2010/12/29
    メモリアクセスの遅さに由来する問題が、マルチコア時代ではどんどん複雑化してアドホックに対応せざるをえないよという話。
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