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rfcに関するpaellaのブックマーク (4)

  • yebo blog: RFC 5952: A Recommendation for IPv6 Address Text Representation

    2010/08/23 RFC 5952: A Recommendation for IPv6 Address Text Representation NEC/Biglobeの川島さんが提案していた、IPv6アドレスの推奨表記がRFC 5952になった。RFC 4291の表記方法を踏襲しつつ柔軟(曖昧)な部分を定めている。 先行する "0" は必ず省略する 2001:0db8::0001の場合、2001:db8::1 とする "::" で省略する場合はできるだけ省略する 2001:db8:0:0:0:0:2:1 の場合、2001:db8::2:1 とする 2001:db8::0:1 は×、これは2001:db8::1 とする 16ビットの0フィールドが1つの場合は省略しない 2001:db8:0:1:1:1:1:1 は○、2001:db8::1:1:1:1:1 は× 16ビットの0が

    paella
    paella 2010/08/23
    IPv6の表記ルールがRFC5952でより厳密になったみたい。大文字が×だったり、省略時のルールが定められたりなど、興味深い。
  • yebo blog: BFD (Bidirectional Forwarding Detection) がRFC化

    paella
    paella 2010/06/07
    恥ずかしながらBFD (Bidirectional Forwarding Detection) というものを知らなかった。面白そうなので後学のためメモ
  • DNS クライアントを作ってみよう (2)

    RFC を読んでみよう さて DNS クライアントを作る前に、RFC を読んでみましょう。しかし、 RFC を「DNS」で検索 すると、77個もあります (2005/08/15 時点)。 また、「domain name」で検索 すると 43個です。重複分を除いても 90〜100 個はありそうな雰囲気です。 そこから Obsolete になっているものや、現在ではほとんど考慮しなくてもよくなったものを除いて 読むべきなのでしょうが、あいにくまともなリゾルバを作るつもりはありませんので、 当ページ管理者は RFC 1034、RFC 1035、RFC 1886 だけ読みました。 RFC を読むと照会と応答、いずれも以下のような構成になっているようです (「詳解 TCP/IP Vol.1 プロトコル」にならって、 ここでは「Query」を「照会」、「Response」を「応答」と表記することにしま

    paella
    paella 2010/04/19
    DNSクライアントをマジメにPerlで作ってみようという記事。良記事。
  • 新しいSMTPのRFC | Okumura's Blog

    1982年の RFC 821 が2001年に RFC 2821 になったが,今月,これが廃止(obsolete)され, RFC 5321 に取って代わられた。IPv6対応。同様に, RFC 2822 も RFC 5322 に。

    paella
    paella 2008/10/04
    本文抜き出し>>1982年の RFC 821 が2001年に RFC 2821 になったが,今月,これが廃止(obsolete)され, RFC 5321 に取って代わられた。IPv6対応。同様に, RFC 2822 も RFC 5322 に。
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