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zshに関するpaellaのブックマーク (7)

  • おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ

    他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん

    おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ
    paella
    paella 2011/09/05
    ディレクトリ構成が参考になった
  • 【コラム】漢のzsh (23) コマンド補完設定 - アーキテクチャタイプ編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アーキテクチャごとに設定を振り分ける 同じOSを使っている場合でも、アーキテクチャが異なっていると指定するオプションが違ってくるコマンドがある。コンパイラで指定するオプションなどがそれだ。そういった場合はOSごとに設定を振り分けるのではなくて、アーキテクチャごとに設定を振り分ける。 プロンプト1.1 gccでアーキテクチャオプションを表示 - FreeBSD-current on Core 2 Duo % gcc -march=[ここでタブキーを押す] athlon athlon-xp i486 k6-3 pentium-m pentium4 winchip2 athlon-4 athlon64 i586 k8 pentium-mmx pentium4m athlon-fx c3 i686 nocona pentium2 pentiumpro athlon-mp c3-2 k6 op

  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

    paella
    paella 2010/10/07
    なるほど面白い。指がつるようなことは過去には無かったけれど、それは素潜りしかしていなかったということかしら。
  • やっぱり Sun がスキ! : Weblog - USBメモリで ZFS !

    paella
    paella 2010/06/25
    USBメモリで ZFS、そしてRAIDを組むときの手順。ZFSは好きなんだよね。某FSのバタ臭い名前より。
  • ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog

    Webteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加して、zshについて発表した(告知ページ)。発表資料は前のエントリに書いた。そこでzshの設定ファイルを紹介したので、ここにも張っておく。参考にしてね。 ファイルは「基編」「応用編」の2つに分かれています。 zsh 設定ファイル : 基編 # 強力な補完機能を有効にする autoload -U compinit compinit # cd したら自動的にpushdする setopt auto_pushd # 重複したディレクトリを追加しない setopt pushd_ignore_dups # グローバルエイリアス alias -g L='| less' alias -g G='| grep' alias -g H='| head' alias -g T='| tail' # キーバインドの選択 bindkey -e # emacs風 #

    ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog
    paella
    paella 2010/05/20
    zshrcの設定例。sudoの後ろでも補完可能にしたりディレクトリ1つぶんの削除を実現したり。便利げ。
  • “Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法”が便利すぎる件

    “Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法” で紹介されている zsh の vcs_info という関数を使って git や mercurial のブランチ名をプロンプトに表示しているみたいです。 git 使ってたら実際どのブランチいじってるのかわからなくなることが 多々あって困ってたのでさっそく導入してみました。 はまったのは “vcs_info: function definition file not found” というエラーが 表示され vcs_info が使用できなかった。 これはバージョンを 4.3.6-dev-0+20080929-1 以降にすればいいらしい。 mac の ports の場合は zsh-devel でいれないと 4.3.6 以下なので使用できない。 zsh-devel をインストールして /opt

    “Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法”が便利すぎる件
    paella
    paella 2010/05/20
    Gitの使い心地を良くしてくれそうなvcs_info関数の情報その2。zprofileのsymlinkが要る模様。
  • zshでgitのbranch名をPROMPTに表示させるようになるまで - すぎゃーんメモ

    PROMPTにbranch名を表示させたいなーと思って調べていて辿り着いたのが、 Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog で、vcs_infoというのが便利そうだ、と思い、使ってみようとしたら、どうも使えないっぽい。 vcs_info: function definition file not found - 写経日記 4.3.6くらいから入った機能らしい。なるほど、自分のMacBookに標準で入っていた/bin/zshは4.3.4だ。 % /bin/zsh --version zsh 4.3.4 (i386-apple-darwin9.0) zshのinstall ということは新しいzshを入れないといけないっぽい。どうやらMac Portsからで大丈夫そう。 % port va

    zshでgitのbranch名をPROMPTに表示させるようになるまで - すぎゃーんメモ
    paella
    paella 2010/05/20
    /etc/shellsも変更する。ちなみにここでポイントになっているzshのvcs_infoが使えるのは4.3.6以降であることに注意。Leopardは4.3.4。
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