HIDなデバイスであればIOHIDレベルでの処理も可能である。 libusbは0.1系と1.x系はAPIがかなり変わっているので、そのままビルドできない。 libpafe は0.0.7は0.1系で0.0.8は1.x系に修正されている。どちらを使っているかの確認は 0.1のヘッダーはusb.hで1.x系はlibusb.hとなっているのですぐに出来る。 libusbは0.1系がなかなか移行が進まないため、両方メンテするのは止めて1.x系を ラップする形で0.1系のサポートを続けているようだ。ところがこのlibusb-compat というソースはLinux系のパッケージシステムに依存したconfigureになっていて、 Mac OS Xでconfigureを通す事が出来ない。。。古いlibusb-0.1.12ソースはconfigureは 通るが、gccのパラメータにWerrorを付けていて、64
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