前の記事 3カ月で500万台売れたサムスン『Galaxy S』 「検索ランキングは信頼性の順位」:大学生の意識調査 次の記事 写真から方程式を導き出す、カシオの新型計算機 2010年10月14日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel あなたは、なだらかな丘の描くカーブや、吊り橋のケーブルが描くカーブ、海岸線などを見て、「これらの線で表現される数式は何だろう?」と思うだろうか。そうだとすれば、あなたは立派な数学オタクだ。そしてカシオ計算機は、あなたの問いに答えてくれる、驚くべき新しい計算機を提供している。 カシオの新型計算機『Prizm』は、ちょうど米Apple社の『iPad』が、昔チョークを使ってガリガリ書いていた石板の代わりであるように、筆者が学生だった頃のグラフ計算機に取って代わる代物だ。216×384ピクセルのカラーディスプレイと16M
アイファイジャパンは3月12日、iPhoneで撮影した写真をパソコンやオンライン写真サービスに転送するiPhone用のアプリケーション「Eye-Fi」を無料で公開した。アップルのApp Storeから「Eye-Fi」で検索するとインストールできる。 これは、無線LAN内蔵のSD型メモリカード「Eye-Fi」のユーザーを対象にしたサービスだ。 iPhoneアプリケーションをインストールし、Eye-Fiカードで使用するアカウントでログインすると、ケーブル接続なしに、iPhoneで撮影した写真をあらかじめ設定したPCのフォルダやPicasaなどのオンライン写真サービスに保存できる。 Eye-Fiアプリ上からも写真を撮影できるほか、自分が選択した画像だけをアップロードすることもできる。さらにアップロード履歴の確認機能も備えており、iPhone上で写真の保存が正しく完了したかも確認できるなど、より使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く