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2008年9月25日のブックマーク (3件)

  • http://japan.internet.com/research/20080924/1.html

  • 【第3回】うつ病らしくないうつ病って?:日経ビジネスオンライン

    うつ病というと、欲がない、眠れない、何もする気がしないというような症状で発病すると思いがちです。それは典型的なうつ病ですから、医者のほうも、診断に迷うこともありません。そんな典型的な症状であれば、治療が遅れるということは起こらないわけです。 ところがそういった精神的な症状がはっきりしないで、からだの症状が目立つうつ病があるのです。たとえば頭痛、めまいという症状で、お医者さんにかかれば、すぐにうつ病と診断することは難しいでしょう。 CTやMRIで脳をいくら調べても異常がなく、痛み止めやめまいの薬を飲んでも、ちっとも治らないということで、診断に手を焼く場合もあります。内科医や脳神経外科では、何も異常がないということで、長々と痛み止めやめまいの薬だけを処方されることになりかねません。 患者さんはちっとも症状がよくならないので、いろいろな病院へかかることになり、ますます、治ることが難しくなります

    【第3回】うつ病らしくないうつ病って?:日経ビジネスオンライン
    plusdotk
    plusdotk 2008/09/25
  • ゲーマー7000人調査「肥満は少ないが、うつ病が多い」 | WIRED VISION

    ゲーマー7000人調査「肥満は少ないが、うつ病が多い」 2008年9月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Nate Ralph Image Credit: Sony Online Entertainment われわれは、少し間違った固定観念を持っていたようだ。 多人数同時参加型オンラインゲーム(MMOG)『エバークエストII』のプレイヤー7000人を対象にした研究で、研究チームは、ゲーマーは肥満で無精者と長年馬鹿にされてきたが、実際には平均的米国人より身体的にはやや健康である、と結論付けているのだ。 被験者たちは、身体的・精神的健康に関する一連の質問への回答を求められた。このアンケートの結果、米国人の平均BMI値[肥満度を表す指数]が28であるのに対して、ゲーマーの平均BMI値は25.2だった。 問題は、ゲーマーのほうが傾向として、うつ病や、薬物の乱用傾向が高い、という