じゅじゅ @jujulife7 完全無料で学べる有名企業のエンジニア研修資料(最新版)をまとめました。 エンジニアの方にお勧めなのは勿論ですが、総合職・デザイナー職がエンジニアと円滑にコミュニケーションとるための基礎知識が求められる時代かと思うので、文系職の方も是非保存して勉強みてください。 pic.twitter.com/sDek1U43q5
去年の12月頃から数学の学び直しを始めた。 職業柄少し専門的な、特に機械学習の方面の書籍などに手を出し始めると数式からは逃れられなかったりする。とはいえ元々自分は高校時代は文系で数学1A2Bまでしか履修していない。そのせいか少し数学へ苦手意識があり「図でわかるOO」とか「数学無しでもわかるOO」のような直感的に理解出来る解説に逃げることが多かった。実務上はそれで問題ないにしてもこのまま厳密な理解から逃げているのも良くないなと感じたのでもう少し先の数学に取り掛かることにした。 巷には数学の学び直しについての記事が既にたくさんある。それに自分の場合は何かの受験に成功した!とか難関の資格を取得した!というような華々しい結末を迎えている状態ではない。そんな中で自分が何か書いて誰の役にたつかもわからないが、少なくとも自分と似たようなバックグランドを持つ人には意味のある内容になるかもしれないので、どの
こんにちは。伊藤賀一と申します。 原始から近代・現代まで、あらゆる時代をカバーしているオールラウンド型の珍しい日本史講師です。 日本史だけでなく社会科全般を教えているため、ありがたいことに「日本一生徒数が多い社会科講師」という称号もいただいたことがあります。 今回は「日本史を学び直すための本」を紹介します。編集部からは「10冊プラスα」という依頼だったのですが、力が入り過ぎてしまい、数えてみたら30冊を超えていました……。 30冊もあると「こんなに読まなきゃいけないの!?」とびっくりするかもしれませんが、全部読む必要はないですよ!(もちろん全部読みたい人は一緒に沼にハマりましょう) 気になったテーマの、気になった一冊だけでも手に取ってみてください。 ▶今すぐ「日本史を学び直すための10冊プラス+α」をチェックしたい人はこちら 予備校で授業をしている筆者 皆さんもご存じのように、今も昔も、人
学ぶことで世界は広がる。65歳で修士号を取得した私が、還暦を過ぎてからの「学び直し」で得たもの #リカレント#老後も楽しむ 公開日 | 2023/07/03 更新日 | 2023/07/03 finalvent(佐藤信正) 「学生時代に、もっと勉強しておけばよかった」 「実は新しく学んでみたいことがあるけれど、なかなか重い腰が動かない……」 年齢を重ねる中で、そんな思いを抱えている方は少なくないかもしれません。 20年にわたって書評などを続けてきた人気ブログ「極東ブログ」の筆者・finalventさんは、60代で放送大学の大学院に入学し、念願だった修士号の取得を成し遂げました。 年齢を重ねて体力・知力の衰えを感じる中、finalventさんはいかにして学び直すことができたのでしょうか。また、年齢を重ねてから学び直すからこそ、得られたものとは? 大学での経験と、現在の思いをつづっていただきま
66歳で英検1級&TOEIC905点を取得した英語YouTuberが語る、「学び直し」を楽しむヒント #老後も楽しむ 公開日 | 2024/03/25 更新日 | 2024/03/25 歳を重ね、仕事や子育てが落ち着いた後の「第二の人生」について考えてみたことはありますか? やりたいことの一つとして、これまで忙しくてできなかった「学び」に興味を持つ人も少なくないでしょう。しかし歳を取って記憶力なども衰える中、「今さら勉強しても身に付かないのでは……」と及び腰になってしまう人もいるかもしれません。 今回お話を伺ったのは、60歳から本格的に英語学習を始め、66歳で英検1級&TOEIC905点を取得したShojiさんです。 社会人として働き始めた頃、仕事の都合から英会話教室に通い、いったんは簡単な日常会話ができる程度になったShojiさん。しかし、その後30年間近く英語を使わなかったため、60歳
岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「本人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。
めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回は『Rust実践プログラミング入門』共著者の松本健太郎(@matsu7874)さんに“自分だったらこう進めたい、Rustの学習ロードマップ”をご寄稿いただきました。 無理なく2ヶ月でWeb開発をRustで始めるロードマップ 株式会社estieでソフトウェアエンジニアをしているmatsu7874です。2024年8月の今、イチからRustを学び直すロードマップ(あるいはリソースガイド)を考えてみました。仕事の合間にやっていくとして数週間、長くとも2ヶ月くらいでRustで開発している会社に入っても
エンジニアのみなさま、日々の学習本当にお疲れ様です! また本記事まで足を運んでいただき本当に感謝です。 約3分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 本記事を書こうと思った経緯 プロジェクト管理をする上でWBSに触れる機会が多いものの、表面的な理解しかできておりませんでした。 「何のために使うのか?」 「この手法を活用し、どの様な責務を持たせるべきなのか?」 を理解したい。そして実践したい。 その結果、プロジェクトにおける工程管理を「正しい知識を持って」「より円滑に」プロジェクトを進めたいと思ったためです。 いくつか記事を見ながら学び直した内容を要約してみました。 実務でWBSを活用したときのつらみや感じたことを織り交ぜながら本記事を完成させたいと思います。 主観が多いため 「もっとこうした方が良いよ!」 や 「うちの会社ではこの様な考えで取り組んでます!」 があればぜひコメン
毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「大人になってから大学で学ぶこと」をテーマに記事を紹介します。 大人だってずっと勉強だよ ところで就活の仕組みについて,学部生の研究がおもしろくなる前に就活が始まるのがおかしいと思う.自分のように大学院に行けばよかったと後悔しながら就職する人は結構いるんじゃないかと思う. でも大丈夫!就職してからでも進学できるから! 仕事を辞めて学生になったはなし - metalunk’s blog 学校を卒業して就職したあとに、自分が勉強したい内容が具体的になることってありますよね。 冒頭に引用したのは少し前、2017年のエントリーの言葉です。私は「大学院に行けばよかった」と後悔しているわけではありませんが、就職してから「あの講義を真面目に聞いておくべきだった」「こんな勉強をしてみ
「自分には絶対無理」と思っていた出産を機に「今まで無理だと決めつけていたことも、やってみたらいいのでは?」と考えられるようになったという音楽ライターの上野三樹さん。 産後、自分のキャリアへの葛藤が生まれたことから、通信制大学への入学を決め、今後のために心理学の学位を取得しました。 忙しい日々の中でも気負い過ぎずに「とりあえず始めてみる」精神で大学を卒業した過程を振り返っていただきます。 出産を経て、新しく生まれたエネルギーがあった 思い返してみれば10代の頃から「私は結婚しないし子どもも産まない」と考えていました。 理由は「音楽関係の仕事がしたいから」。その夢を叶えて生きていくためには、そのくらいの覚悟が必要だと思っていたのです。 そんな情熱(のような思い込み?)の賜物か、音楽雑誌を出版する会社に契約社員として入社。フリーランスになってからも音楽ライターとしてたくさんのインタビューを経験さ
非常に狭い範囲での観測で恐縮なのですが、いま僕の周りでは一度ドロップアウトや就職してからの大学復学、大学院進学などの「学び直し」が空前のブームとなっております。これに関しては非常に喜ばしく感じている一方、我々どうしても食っていかねばなりませんから、 働きながら夜間・休日に修学できる環境で学ぶ 腹をくくってフルタイム就学し、その後再就職する という人が大部分かと存じます。これに関して個人的に思うところがあり、ちょっと筆を執りました。本エントリでは次の話題をカバーしたいです。 実際に「学び直し」てみてどうか ソフトウェア技術者として再就職するにはどうすればよいか 1に関しては個人的に率直に感じていることを取り留めもなく書きたいと思いますので興味のある方はお読みいただいても構いませんし、就職の部分だけを読みたい方は全部飛ばしてそちらから読んでいただくとよいと思います。 2を書きたい理由が「やりた
1.はじめに 前回「Dockerを体系的に学び直してみた(概要編)」という記事でDockerとは何なのか、どんなメリットがあるのかを書きました。 今回は前回に続き実践編と題して、インストールから簡単な使い方についてを書いていきます。 参考にした書籍は、Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門です。 私の実行環境は以下です。 ・macOS Mojave 10.14.6 ・Docker version 19.03.4, build 9013bf5 2.Dockerインストール 私の実行環境がmacOSなので、macOSに特化して記載します。WIndows OS でのDockerインストール方法はこちらをご参照ください。 以下サイトにアクセスし、ダウンロードします。(ダウンロードにはDocker IDを取得し、ログインする必要があります。) https://hub.docker.
めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回お話を伺ったのは、Ruby・Rails関連の技術書を数多く上梓し、学習環境の充実化やエンジニア育成に尽力されてきた五十嵐邦明さん(@igaiga555)。“自分だったらこう進めたい、Ruby・Ruby on Railsの学習ロードマップ”を伺いました。 初心者に向けて執筆した『ゼロからわかる Ruby超入門』が最適 ――五十嵐さんがいま、イチからRuby・Railsを学び直すとしたら、何から始めますか? もしも私がこれから学び直すとしたら、自分が執筆した『ゼロからわかる Ruby超入門』を使
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 【公用車で観光? 岸田首相と長男・翔太郎氏の貴重な写真】 参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。 これに対し、首相は「育児中などさまざ
「学び直し」や「リスキリング」に興味はありつつも、日々の仕事や生活などで忙しく、ハードルの高さを感じていませんか。しかし特別な講座やスクールに通わずとも「学び」は身近にあり、決して敷居の高いものではありません。 そう語るのは、20年以上「学び」や「人材育成」に携わり、著書『独学の地図』(東洋経済新報社)などを通じて「学ぶことの楽しさ」を発信している荒木博行さん。 そもそも「学び」とは何なのか、どうすれば「学び」を身近に感じ、楽しめるのかなどのコツを伺いました。 「何気ない日々の出来事」の中に、学びはある ここ数年「学び直し」や「リスキリング」といった言葉や経験談をよく耳にします。一方で「私もなにかやった方がいいのかな……?」と焦りつつも、忙しくて時間が取れなかったり、そもそも「学ぶこと」そのものにハードルの高さを感じている人もいるのではと思います。 荒木博行さん(以下、荒木) そうですね。
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
ホーム > 30代〜40代になり「組織の中で活躍できなくなった」と感じたら、「学び直し」が必要な時が来たということ。 私が高校生だった頃、雑誌は娯楽の1つだった。 中でも、若者向け情報誌「ホットドッグ・プレス(Hot-Dog PRESS)」は作家、北方謙三の人生相談コーナーが楽しみで、よく本屋で立ち読みしていた。 北方謙三の人生相談といえば「ソープへ行け!」のインパクトが強すぎて、そういう話が滅法不得手な私はやや怯んでいたわけだが、実際に読んでみるとそれだけではなく(当然だ)どんな悩みにも決して変にいなしたりすることなく、熱く真っ向勝負で回答する姿勢に胸を打たれる。 「約束を守ることは友達関係の最低のルールであると、俺は、思う」 「これからは自分に都合のいい理由を持ってきて、自分を正当化するようなことはやめろ」 「立ち上がれない負けがある以上に、さらに多くの立ち上がれる負けがある」。 やっ
マイナスからのキリスト教 おれはかつて、このサイトでキリスト教(宗教)についていくつか記事を書いてきた。書いてきたうえで思うのだが、おれのキリスト教理解は足りていない、不十分だ、それどころか間違ってさえいるかもしれない。 小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。 _ Books&Apps おれたち日本人には「信仰」がわかるのだろうか? _ Books&Apps 「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」という。過ちかどうかわからないが、おれのキリスト教についての理解について、違うところが出てきたので、それを記しておきたい。 前提として、おれは極めて雑に浄土真宗、親鸞の教えを支持するものであって(信仰ではない)、キリスト教者ではない。 で、キリスト教マイナス理解のおれがまずマイナスから学ぼうと思った本はなんであろうか? 『ふしぎなキリスト教』、これである(以下『ふしキリ』)。
React Advent Calendar 2022 2日目の記事です。 本記事はごく簡単なコンポーネントから始めて、react のレンダリングについて学び直す記事です。学び直し(!=入門記事)なので JSX、TS の説明などはしません。 本記事の対象読者 ある程度 react を触っていて、もっとレンダリングについて理解したい人 より良いコンポーネントを書きたい人 本記事のコードについて 特に断らないかぎり、本記事に出てくるコードは以下のコードを省略したものです。実際に動かせる codesandbox も用意したので、そちらも参照ください。 import { createRoot } from 'react-dom/client'; const App = /* 実装 */; createRoot(document.querySelector('#main')).render(<App
人生100年時代。50代や60代になっても、まだまだ学ぶことはできる。なかには、50代を超えてから難関試験に挑戦する人もいるのだ。いったいどんな方法で勉強し、高いハードルを超えたのだろうか。3児の母から53才で医師となった前島貴子さん(56才)にその極意を聞いた。 39才で医学部に合格。53才で医師免許を取得し、現在、産婦人科の医局で働く専攻医の前島さんは、「医師になるまでの私は、決して成績優秀ではありませんでした」と語る。 「高校1年生で両親が離婚しましたが、小・中学生の頃の私は精神的に“うつ状態”で、勉強もほとんどしませんでした。特に理科と数学は、中学校で習う基礎的なことがまったく理解できておらず、学校の成績も常に学年で下の方。唯一、英語は好きだったのと、上京したかったので、東京の短大の英文科に進学しました」(前島さん・以下同) 卒業後は東京で一般企業に就職。25才で故郷の島根県に帰り
岸田総理大臣は、3日に召集された臨時国会で所信表明演説を行い、構造的な賃上げに向け、成長分野で働くための学び直しの支援に5年間で1兆円を投入する方針を表明しました。また、電気料金について、家計や企業の負担を直接和らげるため、前例のない対策を講じる考えを示しました。 ※所信表明演説の全文は記事の最後でご覧いただけます。 先の参議院選挙後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会が3日、召集され、岸田総理大臣は、衆参両院の本会議で所信表明演説を行いました。 冒頭、岸田総理大臣は「足元の物価高への対応に全力であたり、日本経済を必ず再生させる。歴史的な難局を乗り越え、わが国の未来を切り開くため、政策を一つ一つ果断に、かつ丁寧に実行していく」と述べました。
R5年、7月某日🌞 目指せ! 第二種電気工事士✨ そうだ 資格、取ろうΣ(゚Д゚) と、京都に行きたくなる感じで、ある資格を取得したくなった。 そう。この将来への不安立ち込める現代において、 今のままの職場でずっと働き続けられるのだろうか、 という漠然とした不安は、 誰もが感じる事ではないだろうか(*´ω`*)💦 2019年に金融庁が発表した報告によれば、老後20年~30年間で約1300万円~2000万円が不足する後には一人2千万のお金が不足するらしい💦 ガソリン代や物価も上がっていく一方だが、 給料は上がらないと皆が嘆いている。 どこかの総理大臣は、葬式と増税しかしていないようにみえる。 これから先、どうやって生きていけばいいのか💦 いきなり職業がなくなってしまったらどうしよう💦 定年後も働く必要がありそうだな💦 今の業界とは違った、もう一つの能力を身につけたい💪✨ もうこ
今年の10月に受けた情報セキュリティマネジメント試験に合格していました。 ※前の大臣じゃなくてよかった! 受験したのは、仕事でこの種の知識が直接的に必要だったからというわけではありません。私は情報セキュリティ絡みの仕事をしたことはない。 まず、勉強している子どもの前で親も勉強しているところを見せたいと常々考えていました。私が子どものときに親が勉強しているのは時々見たのだけれど、「親も勉強するんだな」というのは子どもながらに影響を受けたものです。ジャンルは子どもも興味を持ってくれそうなものが良かった。 次に、就職氷河期世代として、そろそろ学び直しが必要だという漠然とした意識がありました。昨日の日経でもそういう記事があって、 割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 :日本経済新聞 ――30~40代は変化にどう備えれば良いのか? 「学び直しがカギだ。技術革新はさらに加速する。学生のときに
動機 業務でstyled-componentsを触る機会がありました。 styled-componentsは自分の周りではあまり良い噂を聞いていなかったため、少し調べたところこんな記事がHitしました。 記事の内容としては 様々な基礎概念を隠蔽しすぎている 使うことのメリットデメリットや、隠蔽されている部分の理解をしたチームでないと使わないほうが良い という内容です。 なので、しっかりと順を追って復習しました。 環境 viteで作成したReact18のTypeScriptプロジェクトで実施。 Reactの利用は関数型コンポーネントを前提としています。 Refを軽くおさらい 公式Docを見ていただくのが一番正確です。 公式では 一般的な React のデータフローでは、props が、親コンポーネントがその子要素とやりとりする唯一の方法です。子要素を変更するには、新しい props でそれを
タダです. MySQL で実行されているプロセスを確認するときは SHOW PROCESSLIST を叩いて確認してきました.MySQL8 のドキュメントを見ていると別の方法で確認する方法を知ったのでこの記事でまとめます. SHOW PROCESSLIST の代替テーブル さて本題ですが,SHOW PROCESSLIST の代替として processlist テーブルが有ることを知りました.ドキュメントによるとパフォーマンスが向上するとあるので, processlist テーブルを使用していくと良さそうです. これは、デフォルトの SHOW PROCESSLIST 実装とは異なり、mutex を必要とせず、パフォーマンス特性が向上します dev.mysql.com dev.mysql.com processlist テーブルは peformace_schema の中にあります.実際に SE
官民挙げて「リスキリング」(学び直し)を支援する動きが広がる中、新しい知識の獲得に挑戦する中高年が注目を集めている。少子化に直面する大学などにとっても貴重な存在で、入試に特別枠を設けるなどして後押しする。ただ、生涯教育からリスキリングまで学びの程度には濃淡があり、本格的な門戸開放に向けた課題は多い。 平成27年、タレントの萩本欽一さんが当時73歳で駒沢大仏教学部に合格。後に、「笑いの仕事に集中したい」という理由で中退するが、50歳以上も年の離れた「同級生」らと机を並べる姿が話題を呼んだ。 「シニア大学院」制度萩本さんが受験したのは社会人を対象とした入試だった。さらに中高年に特定したのが、東京経済大(東経大、東京都国分寺市)の大学院経済学研究科に18年に創設された「シニア大学院」制度だ。受験資格の年齢に「下限」を設け、満52歳以上の大学卒業者か大卒相当の資格者を対象とした。 シニア大学院の研
何やらネット界隈でまたぞろ「学歴ロンダリング」がバズっているようです。 そういう議論に加わる気はこれっぽっちもありませんが、政府が鉦や太鼓で「学び直し」だ「リスキリング」だと大騒ぎしてくれていても、肝心の日本人の心性はこれっぽっちも変わっておらず、そういうのは唾棄すべき「学歴ロンダリング」であるというメンバーシップ感覚溢れる強い信念に揺るぎはなさそうです。 いうまでもなく、ジョブ型社会においては学歴、すなわち教育訓練機関の修了証書(ディプロマ)というのは、あるジョブを遂行するだけのスキルを身につけていることを証明しますよ、という資格証明なので、いまそれだけの学歴がないためにそのジョブに応募することができない人が、学び直しをして、れっきとしたディプロマをもらって、そいつを持って揚々と応募し、めでたく採用されてそのジョブに就く、というのは、まさに出世街道の王道です。別にほかの会社に転職するだけ
人生100年時代。50代や60代になっても、まだまだ学ぶことはできる。なかには、50代を超えてから難関試験に挑戦する人もいるのだ。いったいどんな方法で勉強し、高いハードルを超えたのだろうか。3児の母から53才で医師となった前島貴子さん(56才)にその極意を聞いた。 【写真・表】39才で医学部合格、53才で医師免許取得した前島さん。その歩みと勉強術のまとめも 39才で医学部に合格。53才で医師免許を取得し、現在、産婦人科の医局で働く専攻医の前島さんは、「医師になるまでの私は、決して成績優秀ではありませんでした」と語る。 「高校1年生で両親が離婚しましたが、小・中学生の頃の私は精神的に“うつ状態”で、勉強もほとんどしませんでした。特に理科と数学は、中学校で習う基礎的なことがまったく理解できておらず、学校の成績も常に学年で下の方。唯一、英語は好きだったのと、上京したかったので、東京の短大の英文科
日本人の勤労者のうち「社外学習を行っていない人の割合」は46.3%で、世界的に見てもダントツで高い。なぜ日本人は学ばないのか。徳岡晃一郎、房広治『リスキリング超入門 DXより重要なビジネスパーソンの「戦略的学び直し」』(KADOKAWA)より、紹介しよう――。(第2回) なぜ日本は「学ばない国」になってしまったのか リスキリングへの機運の高まりは、そもそも学びが欠如している危機感の裏返しでもあります。残念ながら日本はいつの間にか「学ばない国」になってしまっています。 まず、企業の人材教育のレベルが低下しています。欧米に追いつき追い越すことが目標であった高度経済成長までの時代、日本企業は人材への投資を重視し教育に大きな予算を振り分けていました。 転機になったのは、追いつき追い越す目標を達成してしまった頃でしょう。1980年代を通じて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」というおごりが出てきたところ
1980年代アイドルとして絶大な人気を誇った女優・菊池桃子(52)。2019年11月には経済産業省のエリート官僚・新原浩朗氏(61)との再婚を発表して話題にもなりました。 菊池は40歳だった2009年に法政大学大学院に入学し、2012年に政策創造専攻の修士課程を修了しました。大学院進学のきっかけは、乳児期の脳梗塞で左手足に麻痺が残った長女の存在。「私はどんな職業につけるの?」など将来への問いを娘から受けるうちに娘の人生を守りたいと思い、進学に興味を持つようになったといいます。 菊池はキャリア形成や雇用政策を学び、現在は出身校である戸板女子短大の客員教授としてキャリア教育の講義を担当しています。また、再婚相手の新原氏は安倍晋三政権時代に「働き方改革」や「幼児教育の無償化」といった政策を進めてきた人物。“雇用”という共通のキーワードも、二人の仲を深めるきっかけになったのかもしれません。
昨夏に日本で調査を行った国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の報告書が、18日の理事会に提出される。報告書は、先住民族や障害者など広くマイノリティーグループの人権について勧告している。そもそも、日本社会には「マイノリティー・ライツ」を受け止める基礎はあるのか。国際人権法研究者の上村英明氏と改めて考えてみた。(木原育子) 報告書は女性や障害者、LGBTQなど属性ごとに現状を指摘。先住民族については、固有の権利「先住権」を求めて提訴した訴訟に触れ、「アイヌ民族は日本の先住民族だと認めているのに、アイヌの権利を制限し、サケの捕獲も許可された企業にだけ利益をもたらしている」と国の再検討を求めた。
🐰し)まだ引っ張るよなぁ。。。これ、俺のブログだし、俺行ってないし。。。 お母)ごめんごめん(^-^; 今日で終わりだよ。一昨日からの続き、2月5日群馬県富岡市への参拝ツアー、パート3。お母ちゃん目線の富岡製糸場訪問記です。 わかんないけど『繭』のまねしてみた… 雪がちらつくこの日の富岡市内。富岡製糸場の敷地に入ると、予想以上に大きい所でした。広い敷地には、製糸場としての工場の他、主に働いていた操糸場、繭置所、大勢の工女たちの寄宿舎や指導に招いたフランス人の住居、診療所、発電所や諸々の施設があります。この広さでこの寒さ…。ちょっと気が滅入りそうでしたが、中の展示では明治期からの製糸場の歴史を改めて学ぶことができました 入口近くの東繭置所(ひがしまゆおきじょ) 富岡製糸場。今回初めて訪ねました。ですが、現地で見学している間、ふと思い出しました。富岡製糸場って、『あぁ野麦峠』のモデルになっ
プロ野球ロッテで首位打者やベストナインなど輝かしい成績を残した高沢秀昭さん(63)が今春、保育士の仲間入りを果たした。「人生100年時代」と言われる一方、プロ野球の世界は競争が厳しい。夢半ばで諦めざるを得ない若者も含め、自身の転身が「セカンドキャリアを目指す一つのモデルになれば」と話す。歓声が響く保育園で思いを聞いた。【岡正勝】 --4月から保育士。慣れましたか。 ◆保育はチームプレーで野球の動きに似ている。1人が子どもの面倒を見ると、目の届かないところを別の保育士がカバーする。協力しないとできない仕事だ。まだ一つ一つの仕事を覚えている最中で、面白いと感じられる余裕はない。子ども相手なので前かがみの体勢が続き、体のいろんなところに負担がかかっている。「おじいちゃん先生」と声を掛けてくれる子もいる。 --保育士になるきっかけは野球教室のコーチ経験だとか。 ◆「マリーンズ・ベースボールアカデミ
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